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ブックマーク / www.lifehacker.jp (5)

  • 適切なフリーランス料金を決めるための鉄則は、クライアントの思考プロセスを理解すること | ライフハッカー・ジャパン

    フリーランスとして初めての仕事をいただいたとき、料金をどう決めたらいいのかわかりませんでした。高すぎればがめつい印象を与えてしまうし、安すぎては生活していけないし。あれから2年。ようやく、クライアントと私の双方にとってベストな料金設定のコツがわかってきました。 フリーランサーは大局的に見るのが苦手 私はウェブデベロッパーです。多くの同業者が、現在または過去の給料をもとに料金を決めています。給料はそのまま市場価値を意味するので、それを料金設定の基準にするというのは、一見妥当なように感じます。でも私は、それが間違いであることに気がついたのです。 フリーランサーの多くが、大局的な視点で物事を見られていません。料金設定に必要なのは、クライアントの予算にあなたの仕事が見合うかどうかを把握すること。クライアントの予算は知ることができても、その予算がどうやって組まれたかまではわかりません。ではいったい、

    適切なフリーランス料金を決めるための鉄則は、クライアントの思考プロセスを理解すること | ライフハッカー・ジャパン
    mornin3
    mornin3 2014/12/06
  • 面接でのやる気は本物か?求人応募者の情熱がわかる4つの質問 | ライフハッカー・ジャパン

    人事担当者が就職希望者の中から理想的な人材を選ぶ際、試験を受けさせれば技術的なスキルは簡単に評価することができます。評価が難しくなるのは会社との相性や個性ですが(公式のEQテストを用いてこれらの指針を評価する組織もあります)、それはあらゆる社会的交流の場面で役立つ好感度や相性に関する直感と同じものなのです。 求人応募者と仕事との適合性を評価する上で最も油断のならないものは何でしょうか。それは情熱です。これにはハッキリとした理由があります。人は嘘をつくものだからです。 皆さんが従業員だったときにも同じことをしたでしょう。努力して面接までこぎ着けた応募者が、この仕事当に就きたいかと聞かれて、「まあ」などという曖昧な回答をするはずがありません。面接の部屋に入る誰もが皆さんの会社、業界の熱烈なファンだと主張し、募集している仕事に対して大いにやる気を見せているはずです。しかし、実際は全ての人が同

    面接でのやる気は本物か?求人応募者の情熱がわかる4つの質問 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「出戻り社員」は会社にとって最良の社員になることが多い:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    一度会社を辞めたものの、同じ会社に戻ってきた社員が、会社にとって一番良い社員になることが多いと、 イリノイ大学のBrad Harris教授による研究が示しています。 会社への貢献度が高い Personnel Psychology(人事心理学)で発表された研究によると、Harris氏がこれらのいわゆる「出戻り社員」は新規採用に比べてリスクが低いだけでなく、戻ってきたことによって会社への貢献度が高いことを発見しました。その理由をHarris氏は、「組織の文化を理解していることに加え、彼らは隣の芝生がいつも青いわけではないことを体験的に学んだから」と記しています。 雇用者は離職リスクの低い出戻り社員を好む Harris氏は会計士、兵士、バスケットボール選手など、様々な職の人を調べた結果、多くの人は仕事に不満があったからというよりも、個人的な理由で職を去ることが多いことを発見しました。妊娠や予想外

    「出戻り社員」は会社にとって最良の社員になることが多い:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「任せる」と「丸投げ」は大違い:ライフネット生命のマネジメント論 | ライフハッカー[日本版]

    『部下を持ったら必ず読む「任せ方」の教科書』(出口治明著、角川書店)は、ライフネット生命・代表取締役会長兼CEOである著者が、独自のマネジメント論をまとめた書籍。 まず印象的なのは、著者が冒頭の「はじめに」で明かしている点です。それは"組織のトップ"でありながら部下に気を遣わせず、ときには「部下の言う通りにする」ということ。そしてその理由は、 「性別も年齢も国籍も、垣根を取り払うことが大事」「多様な人材に任せることでしか、会社は成長しない」 という確信があるからだとか。「どんな部下でも信頼して、仕事を任せる」ことこそ、リーダー(上司、マネージャー)の要諦だからだというわけです。では、どうやって任せればいいのか? 2章「デキるリーダーは常に『いい任せ方』をしている」から要点を引き出してみます。 部下の視野を広げる「仕事の振り方」 権限の感覚を持たない上司は、「任せる」(権限の委譲)と「丸投げ

    mornin3
    mornin3 2013/12/28
  • 恐怖を克服するために〜人前で話すときに使える6つのアイデア | ライフハッカー・ジャパン

    大勢の人前でのスピーチを数日後に控えたある日。私は胃のあたりに違和感を感じ、何もべられなくなってしまいました。 こんなストレスには耐えられないと、スピーチをキャンセルしようと何度思ったことか。それでも何とかステージに上った私。手からは汗がにじみ出ます。逃げ出したい衝動。でも、やらなきゃ。 そうして話し始めたところ、すっと気持ちが軽くなりました。そしてすべてを終えたときには、むしろウキウキな気持ちになっていたのです。 私はこれまでに、同じようなことを何百回も経験してきました。名だたる大企業相手に登板を命じられたり、1日に複数の記者会見をこなしたり、テレビに生出演したりしました。そして今のところ、それらの(ほぼ)すべてについて満足していて、同時に自分が日々進歩していることも感じられています。 ステージ上で走り回るよりも、家にこもってを読んでいる方が好きだった私が、人前で緊張することなくプレ

    mornin3
    mornin3 2013/08/17
    “不安を克服するためには経験に勝るものはない”
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