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2018年12月12日のブックマーク (4件)

  • 丸亀製麺で「天つゆ」がもらえるって知ってた? しかも無料! 通はノーうどんで「天ぷら定食」を楽しむ | ロケットニュース24

    » 丸亀製麺で「天つゆ」がもらえるって知ってた? しかも無料! 通はノーうどんで「天ぷら定」を楽しむ 特集 自分の中では「当たり前」と思っていたことでも、人によっては「なにそれ!?」となることがある……。つい先日、同僚2人と一緒に、職場近くの丸亀製麺に行った時のことだ。私は、いつものように、ぶっかけうどんを注文。そして── 「あと、天つゆください」 と、これまたいつものように店員さんに注文。その間、私は真剣な面持ちで天ぷらを選ぶ……のが常なのであるが、私の後ろに並んでいた部下2人は興奮した表情で、「天つゆって、なんですかそれ!」と私に問うてきたのである。 天つゆは天つゆだ。アツアツの天ぷらに「ちょんちょんっ……」と浸してすとカリカリ&ジュワジュワで非常に美味しい天つゆである。ついでに言うなら、そこに大根おろし&ショウガをあわせると昇天するほど美味しい天つゆだ。 彼らは一体全体、何を言っ

    丸亀製麺で「天つゆ」がもらえるって知ってた? しかも無料! 通はノーうどんで「天ぷら定食」を楽しむ | ロケットニュース24
    morning500
    morning500 2018/12/12
    知らなかった
  • ツイッター発「見慣れぬマーク」正体は? 外見からわからない障害に - withnews(ウィズニュース)

    苦手な音を防ぐ「保護具」 音の洪水……脳が疲れる マークの理解「早く広まって」 昨年秋以降、街中ではあまり見慣れないシンボルマークがネット上で拡散しています。投稿されているのは標識などの製作会社が作ったうさぎのマーク。見た目では理解されにくい「ある障害」を持つ少年が、周りから心無い言葉を受けたのがきっかけでした。手がけた社長は「『マーク屋』として解決すべき役目を感じた」と言います。ツイッターによって生まれたムーブメントから、障害者を示す「マーク」について考えてみました。 苦手な音を防ぐ「保護具」 ツイッターで話題になっているのは、苦手な音を防ぐためのイヤーマフなど、聴覚過敏対策の「保護具」を表した「聴覚過敏保護用シンボルマーク」。作ったのは、大阪市北区で標識や銘板などを手がける会社「石井マーク」です。 聴覚過敏とは、会話をしている相手の声と周囲の環境音が同じ大きさで聞こえてしまったり、とて

    ツイッター発「見慣れぬマーク」正体は? 外見からわからない障害に - withnews(ウィズニュース)
  • 「ベアリングマ」を作った

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:うちとハトと階下との攻防 > 個人サイト 妄想工作所 単にダジャレと思うなかれ ベアリングとは、回転する機器には必ず使われている部品だ。こう説明するよりも、ひところ大ブームになった「ハンドスピナー」の中心にある部品といえばわかりやすいだろう。 もはや懐かしおもちゃといったたたずまい。 取り出した後の写真だが、これがハンドスピナーの中心にいらっしゃったベアリング。 軸を滑らかに、かつ発熱や摩擦も少なく回転させることのできる大切な部品だ。産業界になくてはならない。しかし今日は、自然界のヒグマの首に埋める算段である。 ちなみにベアリングの「bear」は「担う」「運ぶ」という意味の動詞だが

    「ベアリングマ」を作った
  • 立憲、増原裕子氏擁立へ 勝間和代さんのパートナー:朝日新聞デジタル

    立憲民主党は来年の参院選京都選挙区(改選数2)で、レズビアンであることを公表し、LGBT支援に取り組む増原裕子(ひろこ)氏(40)を擁立する方針を固めた。16日にも枝野幸男代表が同席し、京都市内で会見する方向で調整が進んでいる。 増原氏は、経済評論家の勝間和代さん(49)が今年5月、同性のパートナーであると公表した相手。立憲京都府連幹部は「弱い立場の人に寄り添う政治を京都から発信してほしい」と述べ、目玉候補としたい考えだ。 横浜市出身の増原氏は慶応大大学院修了後、在ジュネーブ国際機関日政府代表部に勤務。現在はLGBTコンサルタントとして、企業や団体向けの講演や研修を担っている。 同じ旧民進党を母体とする国民民主党は前原誠司・府連会長の元秘書、斎藤アレックス氏(33)の擁立を決めている。立憲にとって京都は、党幹事長を務める福山哲郎・府連会長のおひざ元。立憲幹部からは「この戦いには絶対に負け

    立憲、増原裕子氏擁立へ 勝間和代さんのパートナー:朝日新聞デジタル