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  • 不可能を可能にした凄腕ホテルマンのトリック問題*アイデアノート

    前回に引き続きトリック問題です。 前回のようなエグイ問題ではなく、ちゃんと答えはありますのでご安心を。 ただ、正解はここでは言いません。 よく考えると必ず見つかるはずです。 頭の体操にどうぞ。 これはあるホテルマンが、10人10組のお客を、9室しか空きが無いホテルに泊めた問題です。 空き部屋は311号室から319号室の9部屋です。 Aさんがホテルにやってきたときには既に9人の予約客が居ました。 そこでホテルマンは妙案を考え出しました。 もちろん一人一部屋という事が条件です。 Aさんをロビーでまたせ、ホテルマンは2人目のお客を311号室に案内しました。 そして3人目を312号室に。4人目を313号室に。 5人目を314号室に。6人目を315号室に。 7人目、8人目、9人目を316号室、317号室、318号室に案内しました。 そしてホテルマンはAさんのところへ行き、319号室に案内して見事ホテ

    morningriver
    morningriver 2007/05/10
    9人しかいないし
  • 答えを聞いても答えがわからないトリッククイズ*アイデアノート

    あなたはこのトリックを見破る事が出来るでしょうか このトリッククイズ。1996年頃に見た書籍の中にあった、クイズなのですが、わからない人は答えを聞いてもわからないと言う問題です。 最初に言うと、答えは2つあります。 一人の男性が肖像画を見ています。 ある人が、その男性に尋ねました。 『どなたの肖像画をご覧になっていらっしゃるのですか?』 その男性が答えました。 『私には兄弟も姉妹もいません。でも、この男性の父親は、私の父親の息子です』 (この男性の父親というのはもちろん、肖像画の人物の父親の意味です) さて、男性は誰の肖像画を眺めていたのだろうか。 答えは以下に。 隠されたトリックは何? まず一つ目の回答として、多くの方の回答は『私自身』と言う事になる。 肖像画の男をAとします。 そして父親をBとします。 Aの父親Bは、私の父親Bの息子。 数学のロジックで答えると、A=Bの息子(私)と言う

    morningriver
    morningriver 2007/05/10
    一つめの答えがどう考えてもわからない… 「Aの父親Bは、私の父親Bの息子」← なんでここで「父親B」として同一になるの?
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