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「Delicious Library」というMac用の蔵書管理ソフトが各所で熱狂的話題をふりまいているので、早速使ってみた。 http://www.delicious-monster.com/ http://www.yasuhisa.com/could/entries/000625.php http://sahelnet.weblogs.jp/minttea/2004/12/delicious_libra.html http://shiozawa.cocolog-nifty.com/shiology/2005/01/286050120_delic.html ●美しい書棚画像(表紙画像を自由に拡大縮小できる) ●iSight(ウェブカメラ)をバーコードリーダー代わりに使い、どんどん書籍データを取り込める ●iTunesのようなインターフェースで書籍データを管理できる(リレーショナルDB) …
パワポ使いへの警告 スポンサード リンク ・パワポ使いへの警告 パワーポイントで企画書をつくる人のための企画力養成本。 まず、「パワポ使いが陥る6つのワナ」はどれも大変に納得。 1 パワポで企画書を書きながら、企画そのものを考える 2 企画の全体像を考える前にディティールばかりに目を向けてしまう 3 ”いつもの”企画書を使いまわす 4 パワポの機能でできないことは諦めてしまう 5 「カット&ペースト」でデータを切り貼りして企画の流れを見失う 6 アニメーション機能など演出に凝りすぎて、企画の本質を忘れてしまう 企画を考えることと、企画書を作ることは別であり、いきなりパワポに向かっても、いい企画のストーリーは作れない。だから、企画を考えるときは、パワポやパソコンからいったん離れろとアドバイスがある。 白紙に向かったときが一番クリエイティブになれるということ。 しかし、まったく自由形式では難し
音楽の基礎 スポンサード リンク ・音楽の基礎 音楽の基礎 古典的名著だがたいへん知的好奇心を満たされた。 音楽の基本は音である。音は高さ(ヘルツ)、長さ(秒)、強さ(デジベル)、音色の4つの要素で規定される。そして音はリズム、旋律、和声の法の上で音楽を構成する。この法があるから美しい旋律や響きが得られるわけだが、実は規定と現実のズレが音楽を奥深いものにしていることがわかる。 たとえば高さ。音高とは数学にもとづいて少しの狂いもなく設計されていると思っていたが、実際の音楽ではそうではないらしい。たとえば平均率音階はオクターブを12等分したものだが、この理論値と実際のアナログな楽器は微妙に異なっている。現実の弦で得られる音響学的な平均率では、Cを基音としたC#とD♭では、C#のほうが若干高くなるそうだが、平均率では同じ音に集約している。完全な平均率ではややきたないにごりがでるそうだ。「天上の音
今月より本適用された、金融商品取引法の内部統制報告制度(通称:日本版SOX法)。このことはITエンジニアにとっても他人事ではない。管理しているシステムが内部統制の範囲に該当する場合、業務に影響を及ぼす可能性があるためだ。具体的には、「システム開発業務と運用業務が別の担当者により実施されているか」「機密データへの権限者以外のアクセスが制限されているか」などの観点から、リスクを低減するための統制活動を明確にしたうえで統制活動の客観的な証明を行い、監査法人による監査への対応をすることなどが挙げられる。 本書は、ITの観点から内部統制および監査について説明しており、ITエンジニアが必要な知識や作業手順を把握しやすいつくりとなっている。土台となる内部統制の知識についても、日本版SOX法も含めた内部統制の概念やITを統制する際の観点、混乱しがちなIT全般統制とIT業務処理統制の関係などがまとめられてい
ストレスフリーの仕事術を読む(1) 2006-05-22-1 [書評・感想][LifeHacks] GTD! GTD! GTD! ■デビッド・アレン / ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則 Getting Things Done (GTD) で有名なデビッド・アレンの仕事術本。 訳者の田口元さんによる巻頭の日本語版解説がいきなり熱い。 あなたは気づいているだろうか。「仕事」が変わっているのに、 「仕事のやり方」が変わっていないことに。 知識社会で生き残りたいなら、作業や時間を管理するだけの手法は役に 立たない。必要なのはアイディアとエネルギーを管理する手法である。 GTDが素晴らしいのは、この手法が「仕事を成し遂げる技術」であるこ と以上に、「知識社会におけるアイディア創造術でもある点である。 本書ではGTDの根底に流れる52の「うまくい
スラスラ書ける!ビジネス文書 スポンサード リンク ・スラスラ書ける!ビジネス文書 清水義範らしいユーモラスでユニークなビジネス文書指南。 型通りの手紙(メール)でも文末に、 「以上、ほかのどなたよりも、○○様にいちばんにご報告いたします」 「○○様にご出席いただけたら会の成功は間違いなしです。どうか......」 と書いてみろ、印象が違うから、などという。 相手の顔の筋肉がふっとゆるみ、懐に飛び込むような印象を与えるチャーミングさが、うまいビジネス文書なのだとアドバイスしている。具体的には、目下から目上に出す手紙ならば「可愛げ」、目上から目下へ出す手紙なら「優しさ」を、そっとアピールするのが極意と書かれている。 手紙ではないビジネス文書については次のように語る。 「まず、社内向け文書では、あえてひとつにしぼるならば自分ができる社員であることを、社内にわからせることが狙いである。たとえば出
mF247、ひろゆき氏とともに「Episode 2」へ 西村博之氏が音楽配信サイト「mF247」の運営に携わることが決まった。mF247がサイトに「オークションにて落札された“ひろゆき氏”のご提案に基づき、『mF247 Episode 2』を一緒に進めて行くことにいたしました」という告知文を掲載している。 2008/10/02 14:01 [ネット・メディア] フォトレポート:[CEATEC JAPAN]ジェスチャー操作、ワイヤレスHDで垣間見えた未来 CEATEC JAPAN 2008では、ワイヤレスの進化や新インターフェースの提案などの展示が目立った。量産化まであと一歩と見られる機能から、開発したばかりという生まれたての技術まで、各社が取り組む「未来」を紹介する。 2008/10/02 11:22 [パーソナルテクノロジー] タッチケータイ「Touch Diamond」の初期
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