hardwareに関するmorningriverのブックマーク (5)

  • TRIPATH TA2020 Digital AMP

    「コンパクト、高音質、高品質、低コスト・・・・」 ●コンセプト 高音質なアンプは沢山ある。その中で大きさを考慮に入れると意外と小さく音質のいい製品は少ない。小さいからといって適当なミニコンポのアンプをつなぐと音質面で満足のいかないことが多い。最近の製品ではフライングモールのプリメインアンプがよさそうであるが、オーディオ的に高品位な製品で7万円とリーズナブルな価格ではあるもののもう少し安価であったらipodなどのポータブル音楽プレーヤーなどと組み合わせて使いやすい。小型といえばジェフローランドのパワーアンプモデル201、501などは実際に音を聞いて納得したコンパクトなモデルだが100万円前後の価格では・・・ どの項目もバランスさせたアンプを作るのが今回のコンセプト。45cm前後のフルサイズのコンポではアンプを移動させる事はあまりないがそれがCDジャケットの大きさなら、他の部屋で友人のう

  • スタパブログ: 回路シミュレーター

    一昔前と比べると、電子回路とかを学ぶにはスゲく有り難い時代になりましたな。ネットから情報を豊富に得られるし、パーツも通販で速攻購入可能だし、回路シミュレーターなんてのもある。 回路シミュレーターは、パソコン上で電子回路を描くと、その挙動(電圧・電流の変化)をグラフィカルに見られるというソフトウェアだ。ホントはオシロスコープとかファンクションジェネレーターといった(高価な)機材がナイとできない実験が、画面上でデキまくり。 で、回路シミュレーター入門にも良さげ、と思って『電子回路の基礎のキソ』(米田聡著/ソフトバンククリエイティブ刊)というを買ってみた。このでは、電子回路の基礎的な事柄を学びつつ、実際に回路シミュレーターを使った検証も体験できる。ソフトウェアとしては、リニアテクノロジーSwitcherCAD IIIが採り上げられている。 このSwitcherCAD III、楽しいっス。オ

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  • YAPAN.org: Gainer対応プラットホームが増殖中

    Gainer開発チームとしてサポートしているプラットホームはActionScript 2/3、Processing、Max/MSPなのですが、最近になってそれ以外のプラットホームでも利用できるようになってきました。 .NET(npakaさん) Perl(川崎さん) PureData(EXPRE55.NETPython(芝尾さん) Ruby(加藤さん) Squeak(横川さん) 最初の公開ワークショップを横浜で行ってから約2年になりますが、ここまで広がってきたんだなぁということを強く実感します。ライブラリを公開していただいている皆さんと、Gainerに関わっていただいた皆さんにあらためて感謝します。 ・・・ ここのところのアクセス増加もあり、Gainer.ccをレンタルしているAplus.netのプランを1つ上のものに変更したのですが、フォーラムに関しては今ひとつ安定しないようです。近日

  • いますぐPICをやめてAVRに移行すべき10の理由 - やねうらおブログ(移転しました)

    電子工作用のお手軽なワンチップマイコンと言えば、AVRとPICである。数年前、国内ではPICのほうが日語での情報が多く、国内での入手性が良かったのでPICばかりが普及した。PICで有名な後閑さんの功績も大きいだろう。 だが、いまから始めるなら間違いなくPICではなくAVRにするべきだろう。値段的にもPICと大差ないし、国内でもAVRマイコンをある程度調達できるようになってきた。 では、いまPICをやっている人はAVRに移るべきか? 迷っている人のために、「いますぐPICをやめてAVRに移行すべき10の理由」というのを書いてみる。 1) AVRなら、ほとんどのモデルでCで開発することができる。もちろん、フリーの環境。(AVRStudio + WinAVR) PICの上位モデル限定のくせに60日すぎたら最適化レベルが下がるどっかの体験版(?)のCとは大違い。 2) AVRのアセンブラはPI

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