jobに関するmorningriverのブックマーク (53)

  • 転職時に納得のいく決断をするための4つの準備事項 - Casual Thoughts

    先日、転職活動、キャリア形成に悩む若者の相談にのる機会があった。20代後半をむかえ、とある会社からひょんなことから声がかかり、とんとん拍子で面接が進み、いよいよオファーレターがでるというところまで一気にきてしまい、いざ転職の決断を迫られたが、なかなか決断に踏み切れないとのこと。 面接が進んでいく過程では意外と気にならなかったが、いざ決断するタイミングになると、「自分は当にその会社に行きたいのか」、「他にもっと良い機会があるのではないか」、そして「自分は当の当に何をしたいのか」、「自分にとって職を選ぶ上で最も大事なことは何か」と迷い始め、とまらなっくなってしまったとのこと。 これは私も経験があるので非常によくわかるところ。結局のところ、その人はまだ転職を決断するに十分な判断材料をもっていないように思えたので、納得がいく決断をするために、必要十分な判断材料を集めることをすすめた。判断材料

    転職時に納得のいく決断をするための4つの準備事項 - Casual Thoughts
  • ベンチャー企業に新卒入社という選択はおすすめしない [dh memoranda]

    わたしがお世話になっていますニューズ・ツー・ユーの社長、神原弥奈子がイー・ウーマンのサーベイに登場しています。お題は「ベンチャー企業に新卒入社という選択、『有り』だと思う?」です。4日目の現在「有り」のほうが票を伸ばしているようです。 イー・ウーマン サーベイ 「ベンチャー企業に新卒入社という選択、『有り』だと思う?」 ニューズ・ツー・ユーもいわゆるベンチャー企業で、わたしも、ベンチャー企業とよばれる企業を渡り歩いているのですが、その経験を踏まえてみて、あえて「おすすめしない」理由を書いてみたいと思います。 ベンチャー企業はどうしてベンチャー企業なのか、いろいろな考え方があると思いますが、わたしは、ベンチャーキャピタルなどからリスクマネーを取り込むことで普通ではとれないリスクをとっているか、イノベーションによる大きなリターンの可能性があるかどうかがポイントだと思います。ここでいうリスクマネ

  • 新卒で入社して一年

    大手電機メーカーのSEとして就職して一年。 うちの職場は、なんというか、生ぬるい。 もちろん仕事がないかといえばそういう訳でもなく、 毎日20時21時まで残業するのが当たり前。 でもそれほど切羽詰っているわけでもないから、 定時に帰っても特に問題ないし、皆ちょこちょこと有給で休みを取る。 一日に何度か職場のあちこちで雑談タイムが繰り広げられていて、 朝から晩までバリバリ仕事、という空気でもない。 そして今年は一年目だから給料は300万ちょっとだけど 来年からは600万くらいに跳ね上がる。 はっきりいって、楽にお金を稼ぐという点では非常に恵まれた環境だと思う。 良くも悪くも平均的な人が多く、職場の人間関係も穏やかそのもの。 このままなんとなく過ごせば、きっと10年後には貯金の額もすごいことになる。 でも、ここにいる限り、スキルの向上はあまり期待できそうにない。 同僚はクルマやらマイホームやら

    新卒で入社して一年
  • これ読んで「転職考えろ」とか言ってるやつってアホだろ - I 慣性という名の惰性 I

    *このエントリを読まれた方で、なんらかの反応をしたい(Disる、ageる等、なんでもいいです)方は以下の別エントリを一度読んでいただきたく。よろしくお願いいたします。 これ⇒『これ読んで「転職考えろ」とか言ってるやつってアホだろ』に対する反応にどう反応すべきかに関するご意見募集 - I 慣性という名の惰性 I ⇒新卒で入社して一年 安定した業界で、安定したタスクで、特に無理をすることもなく、ちょっと外の業界の技術的津波に押し流されることもない職場に就けた人間が、なぜ不安になるんだろうか? 個人的な意見だと断った上で、言う。 はてブをビジネスで使うことは当分ない。況や増田をや。 AJAXは個人的には便利だけど、日版SOX法の施行を考えると、とてもじゃないけど社内文書管理システムには使えない(ログが残らない、というか静的でない時点でアウト) Google Docsがいくらよくても、企業がスタ

    これ読んで「転職考えろ」とか言ってるやつってアホだろ - I 慣性という名の惰性 I
  • 転職におけるプッシュとプルと

    大手電機メーカーのSEとして就職して一年。うちの職場は、なんというか、生ぬるい。 ... きっと自分の成長の為には職を変えたほうがいいんじゃないかと思う。でも、自分の向学心の強さにはっきりとした自信が持てない。 ... 24年間優等生をやってきて、さらに新卒という切符を使って手に入った貴重な(?)大企業への就職を、簡単に手放してしまっていいのだろうか。 ... 【新卒で入社して一年より引用】 なんだか昔の自分を見るようで心を動かされてしまったので一言。 私自身、「せっかく理系の大学院をそれなりの成績で出ることができたのに(そうでない人が簡単には入れない)大企業へ行かないのはもったいない」というさもしい気持ちがあったからこそ、ベンチャー企業には行かずにNTTの研究所に入ったのは事実。「新卒という切符を使って手に入った貴重な(?)大企業への就職を、簡単に手放してしまっていいのだろうか」という気

  • asahi.com(朝日新聞社):東大卒の「人生格差」 100人の転職、年収… - 週刊朝日・AERAから - 就職・転職

    東大卒の「人生格差」 100人の転職年収…(AERA:2008年3月17日号)印刷ソーシャルブックマーク 創立130年を迎えた東京大学の卒業生は、累計24万5000人。10学部から実業界、官界、学界などに毎年約3000人が巣立っていく。社会が激しく変容する中で「東大卒」はどんな人生をたどっているのか。(AERA編集部・太田匡彦、秋山訓子、福井洋平) ◇ 「日の社会を、日の経済をよくしたい」 法学部を1997年に卒業して以来ずっと、藤井良太郎さん(33)のその思いは変わっていない。 いま、立ち上げからかかわった米系投資ファンド、コールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)日法人で案件の発掘や実行に携わる。日に7人しかいない投資専業の中核幹部として、数千億円の資金を預かる。 名門進学校の灘中高を経て文科1類に入学。法学部卒業後は大蔵省−−。東大生としての「王道」を歩んできた。 藤井さん

  • 研究の世界は閉鎖的。人に使われるものを作りたい - @IT自分戦略研究所

    今後のキャリアを模索中の、すべてのITエンジニアへ。この連載では各回に1人の人物が登場し、これまでのキャリアを積むに当たって心掛けてきた戦略、ターニングポイントになった出来事を語る。 今回ターニングポイントを語ってくれたのは、サイボウズ 開発部 プロダクト開発グループに所属する、理学博士の丹羽純平氏。丹羽氏のこれまでの最大のターニングポイントは、同じIT分野とはいえ研究者から開発者へキャリアチェンジをしたことでしょう。 学術機関で理論を扱ったり、論文を作成したりする日々から、企業でパッケージ開発をする日々へ。大きく方向を変えた丹羽氏のターニングポイントを見てみましょう。 ■現在はグループウェアの機能を開発する日々 丹羽氏が、現在所属するサイボウズへ入社したのは2006年。研究開発グループに配属され、秋ごろからサイボウズ製品へのリモートアクセスを提供するツール「サイボウズ リモートサービス

  • SPI 2 測定領域:報告内容 |人材育成のリクルートマネジメントソリューションズ

    ・性格と能力の2領域から受検者の資質を総合的に把握 ・人間の行動のベースとなる比較的変化しにくい領域で、未経験の職務への適応のしやすさや将来的な成功度など、個人の潜在的な可能性の評価に役立ちます ・人事部門以外の現場の方が面接をする際にも人物理解が進むような報告書の構成となっています ―日常の行動特徴として表面にあらわれやすく、周囲から観察しやすい側面― 社交的で行動力のあるタイプか、思索的で粘り強いタイプか、などがわかる。 【尺度内容】 ●社会的内向性:対人接触面での積極性、社交性 ●内省性:ものごとを深く考えることを好む傾向 ●身体活動性:体を動かし、気軽に行動することを好む傾向 ●持続性:粘り強く、コツコツと頑張り抜く傾向 ●慎重性:先行きの見通しをつけながら、慎重にものごとを進めようとする傾向

  • 株式会社スカラコミュニケーションズ

    OUR STRENGTH スカラコミュニケーションズは、企業とお客様のコミュニケーションをサポートする様々なITシステムをSaaS/ASPサービスとして提供しています。 大手企業への数多くのサービス提供実績を元に、様々なニーズに合わせた柔軟なサービス開発と可用性の高いサービス運用、業界トップクラスの技術力を駆使し、まだ世の中にないサービスへの開発を全面的にサポートいたします。 READ MORE SERVICE

  • 国内ネット最大手、ヤフーがこだわる「多彩」な人材

    1月31日で、創立13年目に突入したヤフー。日でもっともアクセス数の多い検索ポータルサイト「Yahoo!JAPAN」には日最大のネットオークションサイト「Yahoo!オークション」など、多彩なサービスを持つ。1996年1月の創業からわずか1年10カ月後の1997年11月に店頭登録銘柄として株式を公開 、2003年10月には東京証券取引所第一部市場に上場した。さらに2007年2月にはジャスダックへの重複上場も果たした。 同社の成長の足跡を、ページビュー(PV)の推移から見てみよう。サービス開始から1年3カ月後、1997年7月における1日あたりのPVは500万PV。その倍の1000万PVに到達したのは、約1年後の1998年6月だ。2000年初頭からネット利用者数の急増に呼応する形で急激にPVも伸び始め、2000年7月に1日あたり1億PV、2001年8月に同2億PV、2004年10月には同1

    国内ネット最大手、ヤフーがこだわる「多彩」な人材
  • 2008年編:履歴書の正しい書き方、効果的な書き方とは?

    履歴書の正しい書き方、効果的な書き方とは?:2014年編:用紙選びから志望動機の書き方まで徹底指南(1/2 ページ) 誰もが一度は書いたことがある書類「履歴書」。だからこそ見逃されがちなその重要性、正しい書き方を、元IT系企業の採用担当者 現@IT編集部の編集記者が解説する。効果的な履歴書を書いて、転職を成功させよう! 履歴書とは何でしょう そもそも履歴書とは、「あなたのことをまだ知らない人に」「あなたがどんな人なのか」を伝える資料です。転職活動では最初に、履歴書と職務経歴書による書類選考が行われますね。職務経歴書はあなたの「知識と経験」を、履歴書はあなたの「人となり」を伝えるものです。書類選考での履歴書の役割は「あなたの情報をより多く伝え」「この人に会ってみたいと興味を持ってもらう」ことです。 ポイントは3つ、 あなたの人となりと この会社で働きたい、という熱意が 読み手(採用側)に分か

    2008年編:履歴書の正しい書き方、効果的な書き方とは?
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  • できるエンジニアに学ぶ「転職の心得7箇条」|【Tech総研】

    カリスマと呼ばれているエンジニアや、その分野においては名をはせているエンジニアの中には、転職経験のある人もたくさんいる。そんな彼らは転職する際にどんなことに注意したのか。美しい転職をするための秘訣を彼らから探ってみたい。 2007年ももう残りわずか。あと5日で2008年が始まる。一年の計は元旦にあり──ということわざもあるように、年末年始の休みは、これからのキャリアについて考えてみるのにいい機会かもしれない。 今、自分が携わっている仕事当にやりたい仕事なのか。また目指している方向に進むステップになっているのか。キャリアパスの考え方は人それぞれだが、これらのことをひとつずつ、検証していくのもひとつの手である。今の会社で自分の目指すものが得られないのであれば、転職を前向きに考えてみるのもいいだろう。 日ではようやく転職に対するマイナスイメージが払拭されてきたとはいえ、転職回数が多いとあま

  • 人事担当に代わってブログ更新引き受けます! - 採用サイト更新代行業が登場 | ネット | マイコミジャーナル

    総合広告代理店のサン・アドセンターとインターネット関連業務を展開するライトアップは11日、新卒採用を対象とした人事ブログの更新代行サービスにおいて提携したことを発表した。主に人事の担当業務とされている求人サイトや新卒採用サイトの更新業務を、両社独自の実績を活かして代行するというもの。更新代行料金は月額10万円から。 同サービスでは、新卒採用案内を目的としたブログや、求人サイトの更新業務を代行する。最初のコンサルティングで、サイト掲載用コメントのモデルとして「人事部長タイプ(40歳〜50歳、男女)」「バリバリやり手社員タイプ(30代、男女)」「ほやほや若手社員タイプ(20代、男女)」といった担当者を決定、社内担当者に代わってブログを更新するというシステムで運営される。 このように、同社スタッフが事前にクライアントの取材を行うことで、「会社設立秘話」や「社長メッセージ」といったエントリー者が必

    morningriver
    morningriver 2007/10/12
    一方学生はエントリーシート作成代行業者を使った
  • 5号館のつぶやき : 企業へ就職した先輩博士達からのエール

    博士・ポスドク問題について、このサイトでもかなり精力的に議論をしていただきました。最近、ちょっと落ち着いてきたというところですが、議論しても埒があかないのでテンションが下がってきたというよりは、おそらく議論をしていらっしゃる方々の中で、ある種の「共通の理解」が形成されつつあることがその大きな理由のひとつではないかと感じています。 その共通の理解というのは、政府の大学院重点化とポスドク1万人計画の中で行われたことと、その結果についての理解が共有されてきたこと、その結果大量に生み出された博士・ポスドクと今大量に生み出されつつある博士の多くが、「学問の自由は、これを保障する」という憲法の条文で守られたアカデミックポストに就くことができないということを主な内容としています。 そして、その状況の中で博士やポスドクがキャリアを切り拓いていくためには、各自が動かなくてはならないということも、多くの人があ

    5号館のつぶやき : 企業へ就職した先輩博士達からのエール
  • グーグルで活躍できるITエンジニアになる方法 ― @IT自分戦略研究所

    企業各社にとって、人材戦略は非常に重要な課題だ。人材の育成に当たって、トップは何を思うのか。企業を担う若いITエンジニアに何を求めているのか。 技術に立脚した新しいサービスを次々に生み出し、「技術を究められる企業」として多くのITエンジニアのあこがれの的となっているグーグル。人材戦略についてはどのような考えを持っているのか。また、内部のITエンジニアはどのような考えを持って開発に当たっているのか。グーグル 代表取締役社長 村上憲郎氏に聞いた。 ■新しい技術が各種のサービスを支える @IT自分戦略研究所とJOB@ITが2007年5月に実施したアンケート「@IT自分戦略研究所/JOB@IT 読者調査 2007年春季版」では、グーグルは「次に転職してみたい企業」の2位。そのほか各社の調査でも、働いてみたい企業として上位に挙げられている。 村上氏は、グーグルの人気の一番の要因として「特にここ2、3

  • JSAP 応用物理学会

    <導入の趣旨> ポスドク等1万人計画によって2万人近くにまで急増したポスドクの処遇は研究者コミュニティにとってきわめて重要な問題です。応用物理学会は産・官・学からの会員によってバランス良く構成されていることを考えれば、ポスドクのキャリア形成に学会と学術講演会の果たすべき役割はきわめて大きい、ということに異論はないでしょう。 求職側であるポスドクあるいは学生と、求人側である企業・大学・研究所のインターセクションの場である学術講演会において、講演者が求職中であることを明示できるよう、キャリアエクスプローラーマーク・イラストの運用を開始しました。 <マークの使用方法> 登壇者(発表者)である求職中のポスドク、学生が、人が希望する場合に限って、キャリアエクスプローラーマーク(CEマーク)を予稿集やプログラムに書き記すことができるようになりました。 これは、従来からおこなわれているポ

  • 仙石浩明の日記: 面接FAQ: 素人にも分かるように説明してください

    久しぶりに「面接 FAQ」シリーズの続きを書いてみます (前回書いたのは一年以上前なのでずいぶん間が空いてしまいました)。 私の面接というと最終面接であることが多いのですが、 履歴書の備考欄に「役員との面談希望!」と書いてある場合など、 一次面接から私が面接することもあります。 (最終の) 役員面接というと、 多くの人が通りいっぺんの面接だと思うらしく、 役員面接で技術的な突っ込みを受けて、 応募者が戸惑うケースが多々ありました。 私の面接で、 比較的頻度が高い私の質問パターンを紹介し、 応募者がどう答えることができていたら採用になっていたか、 振り返ってみようというのがこの「面接 FAQ」シリーズの主旨です。 FAQ すなわち、 面接で(私に)よく聞かれること、 面接官自身が語る面接攻略法。 「面接 FAQ」は続き物ですので、 以下のページも参照して頂けると幸いです。 (1) 高い技術

  • 2007-07-07 - 赤の女王とお茶を--ポスドク問題は博士のビジネス参入を阻害する

    クローズアップ現代「にっぽんの“頭脳”はいかせるか〜苦悩する博士たち〜」 こういう話はもう数年来繰り返し、繰り返し、繰り返し論じてきましたんで正直傷気味ですが、マンネリズムこそブログの醍醐味ってことでもう一度。 こちらでも書いたように、基的に方法は二つ。 供給を減らすか 需要を増やすか それだけです。 まあ数年前と違い、ポスドク問題など博士進学のリスクとコストをネット上で容易に知ることができますので、供給は自然に減っていくと思われます*1。 ただし、これはお国の目論見とは逆の効果をもたらします。 博士進学には、授業料およびその間仮に就職していた場合の機会費用を合わせると優に一千万を越えるコストがかかります。 その上年齢も上がり、就職先も制限される。任期付きの職で各地を転々としなければならないかもしれない。研究員という名の派遣社員になる可能性も高い。ベンチャーだって日は散々だ*2。 き

    2007-07-07 - 赤の女王とお茶を--ポスドク問題は博士のビジネス参入を阻害する
  • 404 Blog Not Found:書評 - ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する

    2007年07月06日01:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 書評 - ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する ディスククラッシュにもいいところはあるものだ。 ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する 島田紳助 なぜなら、書を見つけるきっかけになってくれたのだから。 書「ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する」は、私が今年読んだビジネスの中で、一番刺さった一冊。一番「使えそうだ」と感じたでもある。私はApple StoreのGenius Bar待ちの際に、隣の教文堂でこれを買った。 なぜ書が刺さったかといえば、島田紳助のビジネスの定義が、類書とは異なるからだろう。 p. 9 僕の場合は、ビジネスという横文字が想像させるようなカッコイイものとはちょっと違う。もっとベタな、いうなれば"商い"がやってみたかったのだ。 その"商い"に、彼は100%成

    404 Blog Not Found:書評 - ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する