13万人を笑顔にさせた〝最高にアホの食べ物〟がアホすぎて最高 「美しい」「おいしいし、うれしい」と話題に
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
以前から気になっていて一度記事にしたいと思っていました。自らの疑問やあいまいな部分を解決しておこうと思いました。(すこし大げさか)、以前このBLOG「佐賀錦」の欄でモンドセレクション関係のことを記載したら、会社の人から「久しぶりにバターココナツ」が食べたくなりました。と。取材経費も安いですし、最近見かけなくなった「バターココナツ」を探し出すことから始まりました。いろんな方のバターココナツに関する記事を見ると、製造元が倒産し入手するのが難しいとも書かれていました。 しかし「バターココナツ」は以外に簡単にスーパーのセール品で見つかりました。また同じスーパー(サンリブくまなん)で幸運にも「ココナッツサブレ」まで購入することができたのです。嬉しいことにどちらも105円という安さ。昔はいくらで売っていたのかは記憶にありませんが、入手難易度は「バターココナツ」が上です。理由は、EMITさんのHPに詳し
突然こんなこと言ってごめんね。 でも本当です。 知っておいてほしいんだ。 和菓子って甘いだけで味が単調でおいしくない。
先日の浅草散策の時に、何か美味しい発見がないかな~?と思って 何気なく入った東武「浅草」駅のエキミセ1F、松屋浅草店。 デパートによくある、全国各地の有名菓子を集めた「下町銘菓撰」のコーナーで 小さな頃大好きだった、思い出の「神田精養軒のマドレーヌ」に再会できました(;_;)。 2009年に「神田精養軒」が倒産してから、何とかあのマドレーヌの味を継承するべく 試行錯誤が続けられていたようです。 懐かしいパッケージ(昔は透明フィルムの窓が付いていましたよね?)に6個入り。 隣りにはバラ売り(1個162円)もありました。 昔と違い、個別包装は真空になって、脱酸素剤が封入されていますが、 サイズも形も昔のままの、真ん中がプックリと盛り上がった、コロンとしたマドレーヌです。 割ってみると、ムラなくきめ細かいバター色の生地。 見た目のとおり、バターの薫りがフワンと立ち上ります。 適度にシットリした生
March 18, 200903:01 カテゴリ まだお別れを言ってない・・・池袋三越と神田精養軒 池袋三越が閉店セールをはじめるらしい。 今じゃ、池袋でも存在が薄いほうのデパートだけど 昔、母に手をひかれて何度も訪れた。 売場の床が木だった事を、まず思い出した。 白地に赤い不定形な丸のデザインの包装紙で、慣れた手つきでササっと包装してしまう店員さんに憧れた。あの店員さんは、今頃は相当のおばあちゃんになってる だろうけれど、きっと今でもあの見事な包装は、できるんじゃないかな・・・と ふと思ってしまう。 お好み食堂でお子様ランチを食べたり、屋上の遊園地ですのこ状のうえに所々小窓のある小さなお山があって、白いタイツをはいた私はよく遊んだものだ。 池袋三越といえば、あのエレベーターはまだ健在なんだろうか。 蛇腹の鉄筋?がジャラジャラと音をたてて開け閉めされる、あのコワイ、エレベーターw。 カゴが
先週掲載の「ささいな中野案内」に続き、私の知ってる、ささいな東京知識をお伝えします。 私の洋菓子にたいする、舌の基本フォーマットは、不二家と、「タカセ」で出来上がっています。 埼玉県民が都内に出る時、ぜったいに通らねばならない街が、池袋。 この池袋の東口まんまえの一等地に、ずーっとある洋菓子店が、「タカセ」なのです。 自営業で、いつも家で仕事をしていた父が、ときどき都内に用事があって、お酒を飲んで帰ってくる時、オミヤゲは絶対、このタカセの、シュークリームとショートケーキとデラックスプリンとサバランなのでした。 シュークリームとショートケーキとデラックスプリンは家族用。洋酒を使ったサバランだけ、自分用。 4人家族なのに、20個くらい、買ってきます。子供心に「量、多くない?」「っていうか、3種類とかじゃなくて、バリエーション欲しくない?」と疑問はありましたが、まあ、普通に喜んで食べてました。
独自の製法によりふっくらとした山型に美味しく焼き上げています。卵とフレッシュバターを活かした自然で素朴なしっかりとした味わいです。 内容量:マドレーヌ×8個 外装サイズ:23×14.7×5.6cm 賞味期限:製造日より35日 ※賞味期間は製造・加工日を基準に記載しております。商品到着後の日持ち期限は、配送日数などにより異なりますので、あらかじめご了承ください。 ※入荷までにお時間をいただく為、お届け日のご指定はご容赦ください。 ※ご注文日より4日~7日ほどでお届けします(コンビニ支払いはご入金後より) ※画像はイメージです。モニター・光源など環境により実際の色味と違って見える場合がございます。 ※商品内容に記載がないものは、お届けする商品に含まれません。 ※お客様ご都合によるお品物の返品、および交換はできません。
昭和25年からラムネ菓子をつくっているカクダイ製菓。でも昔は、キャラクターも何もかかれていない包装紙でラムネをつつんで売ってたんだよ。(1袋10gで約5円だったって。) だけど2代目の社長が、「キャラクターがいたほうが、お客様から親しまれやすい!」と言って、キャラクターをつくることになったんだって。 さっそくデザイナーさんにお願いして、その時人気のあったキャラクターを参考にデザインしてもらい、商品にしたんだけど、オリジナリティーが無いという理由もあって、一旦そのキャラクターのデザインはやめになったんだ。 そのあとも、キャラクターを作るために色々としらべていたら、ある雑誌におもしろいタッチでかかれた動物が登場するマンガを見つけたんだよ。そこでさっそく、マンガ家さんにおねがいしたら、水彩で描かれたウサギとリスの絵がとどいたんだ。そのまま印刷することはむずかしかったけど、デザイナーさんがその絵を
今日は東大の門をくぐらず、本郷通りを弥生方面に直進した。 正門あたりから先は、目にみえて人通りが少なくなる。それにつれて、建て替えられていない古い店が増えてくるのだ。そんな中に『すみれ堂本舗』はある。 かつては「タンタンタンタン、バタータン」というラジオCMも流れていたとかで、O部長がしっかり覚えていた(僕には記憶がなかった)。 『バタータン』は、このお店の人気商品である「欧風おかき」のこと。その音感から亀田製菓の『ハッピーターン』を連想してしまうが、型も味も確かに似ている。ただし、こちらは昭和30年代からのロングセラーだという。『バタータン』の『タン』は、その形状が短冊に似ていることかららしい。 今日はミックスやニューバタータン(ミニサイズ)などをお土産にした。バター、青のり、カレー、チーズ、えび、シュガーの6種のハッピーターンのようなおせんべいが楽しめる。いや、ハッピーターンよりも、手
こしあんがおはぎで、粒あんがぼたもち? 米粒が残っているのがおはぎで、完全に餅になっているのがぼたもち? 大きいのがぼたもちで、小さいのがおはぎ?全てひっくるめて、高級なのがおはぎ? おはぎとぼたもち以外にまだ別の名前があるってホント? 実は、おはぎとぼたもちは基本的に同じもので、違うのは食べる時期だけなのです。では、ぼたもちとおはぎをこう書くとどうでしょう?「牡丹餅」「お萩」。ピンときた方もいらっしゃるかもしれません。 ぼたもちは、牡丹の季節、春のお彼岸に食べるものの事で、あずきの粒をその季節に咲く牡丹に見立てたものなのです。一方、おはぎは、萩の季節、秋のお彼岸に食べるものの事で、あずきの粒をその季節に咲く萩に見立てたものなのです。 では、なぜ牡丹の方にだけ餅が付いたのでしょうか? その由来は、「倭漢三才図会」に「牡丹餅および萩の花は形、色をもってこれを名づく」とあり、牡丹餅がぼたもちに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く