津田大介さん、今回の小山田氏の件で問われているのは、サブカルの人々が彼を許容してきたということです。過剰に責める気はないですが津田さんの削除したツイートはある意味ではそれを象徴する、ほとんどスキャンダラスなもので、そんな風にウヤム… https://t.co/oSJgAUnqoJ
![CDB@初書籍発売中! on Twitter: "津田大介さん、今回の小山田氏の件で問われているのは、サブカルの人々が彼を許容してきたということです。過剰に責める気はないですが津田さんの削除したツイートはある意味ではそれを象徴する、ほとんどスキャンダラスなもので、そんな風にウヤム… https://t.co/oSJgAUnqoJ"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fc9e6ae6bb1e4064ac2c57798f45c93b58127534/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F875710260920451072%2FLS4rPW34.jpg)
新たなるサブカルチャーが誕生し、そのサブカルチャーが文化と認められるのは人間で言えば「成人した」という事だと思う。同時に「成人した」ということは新たなる世代の文化が誕生するという事なのかもしれない。 そして新たなる文化が成長していくとき、自分も含めゲーマーはその新たなる文化を認めることができるのだろうか。自分たちの文化は勢いを失い、「定年」を迎える可能性が出てきて影響力が下がるとしても。 文化と認めたくないばかりに、「○○なんかやっていると馬鹿になる」「子供に悪影響」なんていうどこかで聞いてきたような言葉を発してしまうかもしれない。仮に発しなくても、心の底では「何をそんな下らないことに一生懸命になってるんだか」と思うんじゃないだろうか。過去、自分たちがゲームを文化にしようと奮闘して上の世代から同じことを思われていたにもかかわらず。 もしかしたらゲームが文化として認められた未来、どこかのゲー
◆きっかけ◆ 弊ブログの一行ニュース記事で私はよく「知らなかった」とか「初めて見た」とかわりと気軽にコメントをするのだけど、たまに「そんなことも知らないのか」「モグリじゃねえか」「ニワカ野郎」などとバカにされてしまうことがあるのだ。あのねえ。ちょっと待ってくれよ。こちとら20年以上も「ファミコンしかやったことない日本最後のファミコン少年」ってことでやって来たんだよ。最近、やっと他ハードにも手を出し始めたズブズブの素人だぞ。君らがとっくに体験したことを、40過ぎた子持ちのおっさんが、この令和の時代に目キラッキラさせながら追体験してる途中なんだよ。楽しくて仕方ねんだよ!(笑) と言いたい気持ちを抑えつつ(結局言ってるじゃないか)、本当のことを言うとね、私が知らないことを「知らない」と書くようになったのには、ちゃんときっかけがあるのだ。 それは今から5、6年前、私と同じくらいのコレクター歴の人物
この記事のほとんどまたは全てが唯一の出典にのみ基づいています。他の出典の追加も行い、記事の正確性・中立性・信頼性の向上にご協力ください。 出典検索?: "KUSO文化" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2015年4月) KUSO文化、あるいは悪搞[1]、悪搞文化は、中国語圏のネットコミュニティなどに見られるパロディ文化である[1]。日本のサブカルチャーとの親和性も高い。 名称と流布[編集] KUSO[編集] KUSO、KUSO文化という表現も用いられ[2]、「庫索」とも漢字表記されることがある[3]。 KUSOは日本語の「クソゲー」に由来しており[2]、台湾のゲームマニアの間でまず流行した[2][4]。この語は「くだらない」[2][4]「ひどい」[2][4]「とんでもない」[2]ものを
ゲンロンカフェの沖縄出張版で、評論家で沖縄県立芸術大学准教授の土屋誠一さんという方が、「沖縄を舞台にしたオタクコンテンツが生まれていない」と発言したというので、ツイッターで大きな批判の動きが高まり、同じようなtogetterまとめが乱立する事態になっています。 沖縄を舞台にしたオタクコンテンツが生まれていない - Togetterまとめ 「沖縄発のオタクコンテンツが生まれない」と発言したら「は?読もう?」「見ないで発言するんじゃねーよ!」とオタクから袋叩きに遭う美術評論家 - Togetterまとめ アレもあるコレもある、お前はモノを知らない、という指摘が次々に寄せられており、土屋准教授も若干逆ギレ気味になっております。ウルトラマンの脚本を執筆した金城哲夫や上原正三、『エウレカセブンAO』や『BLOOD+』などはちゃんと押さえていて、その上で、沖縄を舞台にしたサブカル/オタクのコンテンツが
「あー、あー、テステス、 「えー、消費個人主義の申し子たるオタクがー、サブカルがぁー、終わりましてー、それでマイルドなヤンキーがー、ヤンキーがぁー、ユーチューブーもブログもSNSも席巻いたしましてー、 (シロクマさん!ヤンキーじゃなくて、ウェイ、です!ウェイ!) 「失礼しましたぁー、ウェイがですねー、ユーチューブーもブログもSNSも席巻いたしましてー、わたしたちのですねー、コンテンツに対する attitude がですねー、ひとつに束ねられたのでございます。 「ニッポンの差異化ゲームとはなんだったのでしょうかー、ニッポンのサブカルチャーは今どんなかたちをしているのでしょうかー(ヒック)、オタクもサブカルもヤンキーも死んだんです、すいませんでしたー、本っ当にすいませんでしたー、正しくない発言でしたねー(ヒック)、解脱してるひとや、まだ塹壕に籠って消耗しているひともいるんですけどねー、ウェイがで
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