東京都内では、8日新たに896人の感染が確認されました。1週間前の木曜日より223人増えているほか、20代から40代が全体の70%近くを占めています。 東京都は、8日都内で新たに10歳未満から80代までの男女合わせて896人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の木曜日より223人増え、19日連続で前の週の同じ曜日を上回りました。 8日までの7日間平均は663.6人で、前の週の126.9%となりました。 896人の年代別は、 ▽10歳未満が34人、 ▽10代が63人、 ▽20代が259人、 ▽30代が193人、 ▽40代が161人、 ▽50代が113人、 ▽60代が40人、 ▽70代が23人、 ▽80代が10人です。 20代から40代は613人で、全体の70%近くを占めています。 都の担当者は「政府が来週12日から4回目の緊急事態宣言を出すことを決めたが
現在のスマートフォンは、ほとんどがバッテリー内蔵で、交換することができない。先日、「交換できないのは問題だ」とする記事がSNSでバズっていた。メーカーがスマホを買い替えさせるために交換できないようにしているのだ……という論調である。 うーん。 携帯電話やスマートフォンをずっと取材し、製造についても知っている立場からすると、それはかなり強引すぎる話かな、と思う。 バッテリー交換式でなくなっていったのにはそれなりの理由がある。一方で、製品とバッテリー交換に課題がないわけでもない。 それらがどういう関係にあるのか、改めてまとめてみたい。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2021年7月5日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。さ
『乙嫁語り』13巻のオビ表4側で発売を予告しました<ワイド版>の発売時期についての投稿です。 当初は、6月からの発売スタートを計画しておりましたが、昨今、製紙業界が縮小を始めており、これまでのように、使いたい用紙を、見本帳から選んでいつでも使える、という状況ではなくなっておりました。 過去、2011年の震災で大きな打撃を受けた製紙業界ではありましたが、その後はまた、新しい紙を開発したりと、少しずつその規模を回復しようとしてきたのですが、電子書籍販売の躍進に伴う、紙書籍の需要低下によって、また徐々に規模低下の道を進んでしまっているようでした。 本来の予定から1ヶ月遅れて、7月からの刊行開始とさせてください。 楽しみに待っていただいている方々には申し訳ありません。 書籍編集者としては、紙が選べなくなっていくこと、とても悲しいです。
新たなるサブカルチャーが誕生し、そのサブカルチャーが文化と認められるのは人間で言えば「成人した」という事だと思う。同時に「成人した」ということは新たなる世代の文化が誕生するという事なのかもしれない。 そして新たなる文化が成長していくとき、自分も含めゲーマーはその新たなる文化を認めることができるのだろうか。自分たちの文化は勢いを失い、「定年」を迎える可能性が出てきて影響力が下がるとしても。 文化と認めたくないばかりに、「○○なんかやっていると馬鹿になる」「子供に悪影響」なんていうどこかで聞いてきたような言葉を発してしまうかもしれない。仮に発しなくても、心の底では「何をそんな下らないことに一生懸命になってるんだか」と思うんじゃないだろうか。過去、自分たちがゲームを文化にしようと奮闘して上の世代から同じことを思われていたにもかかわらず。 もしかしたらゲームが文化として認められた未来、どこかのゲー
「事件や事故を無くす仕事に就きたい」と思い警察官に ――泰さんはもともと警察官だったそうですね。警察官を目指した理由は何だったんでしょうか? 泰 小さな頃から事件や事故のニュースを見ている時に、母から「こういうニュースは自分のことだと思って見ないといけないよ」ということを言われていました。そんなことを言われているうちに「じゃあ自分が大人になったら、こういう事件や事故を無くす仕事に就きたいなぁ」と思うようになって。それで警察官を目指しました。 ――なるほど。警察官になるには体力テストとかもありますよね。大変だったのでは…? 泰 警察学校に入るための試験は筆記と体力テスト、あと論文でしたね。体力テストは腕立て伏せと背筋、腹筋。それから反復横跳びとかもあったかなぁ。でも、テストの段階ではめちゃくちゃ厳しいとかはなかったです。警察学校に入ってからですね…恐ろしいのは。まずは逃げられないようにしてか
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