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映倫に関するmorobitokozouのブックマーク (3)

  • 映画における残酷描写の規制に変化? 一昔前ならR18+だった表現がR15+止まりになる傾向に|Real Sound|リアルサウンド 映画部

    男が女の顔に向かってショットガンを至近距離から発砲、頭がパンッと豪快に弾け飛ぶ……。『REVENGE リベンジ』の衝撃的な頭部破壊。試写でこれを観た時、「これ、このまま劇場公開できるのかな?」と思った。 なぜか? それは『ホーンズ 容疑者と告白の角』では劇場公開時、同種のシーンが削除されていたからだ(現在発売されているセル版DVD、Blu-rayのみ削除シーンを観ることが可能だ)。 『REVENGE リベンジ』(c)2017 M.E.S. PRODUCTIONS – MONKEY PACK FILMS – CHARADES – LOGICAL PICTURES – NEXUS FACTORY – UMEDIA 『REVENGE リベンジ』試写後、この頭部破壊描写について「映倫から指導は入らなかったのですか?」と担当さんに確認すると「性器が露出しそうなところはボカしを入れるよう指導されました

    映画における残酷描写の規制に変化? 一昔前ならR18+だった表現がR15+止まりになる傾向に|Real Sound|リアルサウンド 映画部
  • 私が「シェイプ・オブ・ウォーター」を劇場に見に行かない理由 映画作品に”手を加える”ということ

    ギレルモ・デル・トロが好きだ。 「ミミック」の異形が好きだ。「クロノス」の少女が好きだ。「パシフィック・リム」のフェティシズム溢れるロボットたちが大好きだ。 「クリムゾン・ピーク」の虚ろに砕けた城が好きだ。「ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー」のオープニングが好きだ。「パンズ・ラビリンス」に描かれた社会と幻想の入り乱れるラストが愛おしくてたまらない。 彼は作品のクォリティに絶対の信頼がおける、数少ない芸術家のひとりだ。だから予告編も見ていない。あらすじも極力目にいれていない。ポスターのビジュアル以外、ほぼ何も知らない。まずは何より、作品だけを見るためだ。 公開前週の「編集」発覚 “「シェイプ・オブ・ウォーター」の日公開版は、重要なシーンが編集されている”という情報が入ってきたとき、またか、と思った。ここ最近、この手の話は定期的におこる。 最も有名かつ醜悪なのは"Lat den ratte

    私が「シェイプ・オブ・ウォーター」を劇場に見に行かない理由 映画作品に”手を加える”ということ
  • 映画倫理機構(映倫)

    2024年10月18日 次世代への映画推薦委員会は日映画「最後の乗客」とメキシコ映画「型破りな教室」の推薦を決定しました。 2024年10月16日 9月分の審査作品リストを掲載しました。 2024年9月20日 次世代への映画推薦委員会はドイツ映画「ぼくとパパ、約束の週末」の推薦を決定しました。 2024年9月17日 8月分の審査作品リストを掲載しました。 2024年8月13日 7月分の審査作品リストを掲載しました。 2024年7月19日 次世代への映画推薦委員会は日映画「ぼくのお日さま」の推薦を決定しました。 2024年7月16日 6月分の審査作品リストを掲載しました。 2024年6月17日 5月分の審査作品リストを掲載しました。 2024年5月17日 次世代への映画推薦委員会は日映画「大いなる不在」および「違国物語」の推薦を決定しました。 2024年5月13日 4月分の審査作品リス

    morobitokozou
    morobitokozou 2017/05/31
    中ほどにある「審査作品検索」、題名を入れず「外国映画」+「R18+」などで絞り込んで一覧できる
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