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映画における残酷描写の規制に変化? 一昔前ならR18+だった表現がR15+止まりになる傾向に|Real Sound|リアルサウンド 映画部
男が女の顔に向かってショットガンを至近距離から発砲、頭がパンッと豪快に弾け飛ぶ……。『REVENGE リベ... 男が女の顔に向かってショットガンを至近距離から発砲、頭がパンッと豪快に弾け飛ぶ……。『REVENGE リベンジ』の衝撃的な頭部破壊。試写でこれを観た時、「これ、このまま劇場公開できるのかな?」と思った。 なぜか? それは『ホーンズ 容疑者と告白の角』では劇場公開時、同種のシーンが削除されていたからだ(現在発売されているセル版DVD、Blu-rayのみ削除シーンを観ることが可能だ)。 『REVENGE リベンジ』(c)2017 M.E.S. PRODUCTIONS – MONKEY PACK FILMS – CHARADES – LOGICAL PICTURES – NEXUS FACTORY – UMEDIA 『REVENGE リベンジ』試写後、この頭部破壊描写について「映倫から指導は入らなかったのですか?」と担当さんに確認すると「性器が露出しそうなところはボカしを入れるよう指導されました
2018/10/17 リンク