なんかおっぱい吸わせてあげるとかおっぱいが大好きだとかはーおっぱいおっぱい おっぱいネタばっかりがあがってる気がするんだがお前らそんなにおっぱい好きか?あーおっぱいおっぱい 俺は好き。
他に何がほしいってんだ、クソ野郎 お前はウェブサイトを作ってその糞サイトを最高だと思ってるんだろ? お前は13MBに及ぶパララックスエフェクト付きのクソ重いページがアホらしいグッドデザイン賞をとるとでも思ってるんだろ? お前は20kgあるjQueryファイルと83個のpolyfilがIE7をまともに動作させると思ってるんだろ? どアホ、お前は間違っている。俺様が俺の考える最強のウェブページを教えてやる。 クソ軽量でクソ速いページ 全てのデバイス幅に対応できる どんなうんこブラウザでも見た目が一緒 お前のサイトに訪れるどんな糞野郎でもアクセス可能 読みやすく伝えたいことが明確(もっともお前が5MBサイズのシャレオツなコーヒー写真ではなくて伝えたいことがあればの話だがな) よく聞け、糞野郎ども お前らはハッキリ言ってオーバー・デザインだ。この史上最強のウェブサイトを見てみやがれ。俺がごみコンテ
表現の自由に関する日本の状況を来日調査した国連の特別報告者、デビッド・ケイ氏が4月19日、暫定的な調査報告(以下「暫定報告」)を発表し、外国特派員協会で記者会見を行った。これについて新聞・テレビの大手メディアがどう報道したか調べたところ、案の定というべきか、肝心なメッセージが抜け落ちていた。 デビッド氏は、日本の「メディアの独立性」が重大な脅威に直面しているとの見解を示したが、「政府の圧力」など外部要因だけに問題があると指摘したわけではなかった。政府与党側の言動や特定秘密保護法などの法制度にも数々の問題があるが、メディア自身にも問題があり、改革すべき構造的要因があることをはっきりと指摘していた。そして、いくつかの重要な具体的提言もしていた。記者クラブ制度の廃止、メディア横断組織の設立、放送法4条廃止、政府から独立した放送監督機関の設置である(参照=デビッド・ケイ氏の暫定報告、記者会見動画、
-日本政府が5月18日に国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)を通じて、国連特別報告者に「抗議」を行ったことは、日本が国連人権理事会理事国選挙に立候補した際の公約に反している。 そのように5月30日の参議院法務委員会で指摘された安倍首相は無言だった。 また、国連のアントニオ・グテーレス事務総長との10分の懇談内容に関する認識が異なることについては、「国連のプレスリリースにおいて我が国の発表が否定されているわけではない」と答弁したが、原文に当たると、実は単なるプレスリリースではなく、日本の政府見解の事実上の否定だと分かった。 国連人権理事会に立候補した際の公約とは? 参院法務委員会での共謀罪法案の審議初日、仁比聡平議員(共産党)と安倍首相は、以下のように質問と答弁を開始した。 仁比議員: 国連プライバシー権に関する特別報告者の報告に対する政府見解について。政府は「不適切で強く抗議する」と一
前に松崎板橋区議を応援したら共産党員・支持者らからいろいろ言われた。 一部の党員・支持者の鬼畜ぶりには怒りを覚えた。 事情をよくわからないくせに「党は絶対正しい」という宗教的とも思える「信念」(?)で攻撃。それに乗じて明後日向いたジョーのような可笑しげなのも攻撃してきた。 いちばん印象深かったのは「新日本出版社は左巻健男の本を絶版にしろ」だった。 その新日本出版社は共産党系ならではのプラスとマイナスがあると思って一生懸命に書いた。 赤旗に連載したエッセイを土台にした『ニセ科学を見抜くセンス』新日本出版社。 共産党の議員や支持者にはニセ科学に嵌まってほしくないという思いがあった。赤旗紙のエッセイでもEM菌について大きな反響があったという。 赤旗紙にもときには可笑しな話が載るのだ。また野党共闘絡みで自由党の「ナノ純銀」傾倒にも危惧があった。野党共闘の中で他党のニセ科学に塗れてしまう事態だ。 E
「ばばも死ぬから、死んで」78歳の女性は苦悩の末、孫の首に手を掛けた 発達障害、不登校、暴言と暴力、すべての責任を背負い込み…
この文脈では、「編集内容のキャンセル」という処理を続行しても良いかをユーザーに確認しています。続行に同意したい多くのユーザーは直感的に同じ表記の「キャンセル」を押したくなるでしょう。しかしそれでは編集のキャンセルが実行されません。 このキャンセルボタンが意味するのは、「『編集内容をキャンセルする』のキャンセル」なのです。つまり、ユーザーが望み通りに編集内容を破棄するためには、反対側のOKボタンを選ぶべきなのです。このような「キャンセルのキャンセル」は二重否定で意味がややこしくなるので避けなければなりません。 ここで「キャンセルのキャンセル」にならなければ良いということで、次のようにボタン名を変えてみました。 これでもう迷うことは無くなりましたか……? 私はこの修正は誤りだと判断します。「はい」「いいえ」は結果を予想しにくい表現なので、ダイアログのアクションボタンに用いることはあまり適切では
東京都議選(6月23日告示、7月2日投票)に、侵略戦争を正当化し9条改憲をめざす改憲・右翼団体「日本会議」の地方議員組織に加入する54人が立候補することが、本紙の調べでわかりました。前回選挙の同会議会員の候補者数(41人)と比べ、今回は3割増です。 日本会議の都議候補は、自民党が50人(うち現職は47人)と最多で、都民ファーストの会が3人(同2人)、自民党を離党した無所属現職が1人です。 本紙は、日本会議の地方議員連盟と日本会議首都圏地方議員懇談会の役員・会員名簿をもとに調べました。 4年前の都議選に立候補した日本会議会員41人のうち、36人(すべて自民党)が当選。その後、新たに同会に入会した議員などを加えると、同会の現職都議は57人に増えています。 日本会議地方議員連盟は2007年に設立し、自民党の野村有信都議が初代会長に就任。「誇りある国づくり」「憲法改正」を運動方針にかかげ、3000
まとめ 削除依頼はそのサイトではなく面倒くさくても大元のサーバー会社へ 注意喚起のつもりでも宣伝になるだけなのでサイトの名前やURLをツイートしてはいけない サーバー会社だけでなく広告会社にも通報して収入源を断とう 検索除外(Google八分)は個人情報が全開になるので注意 サーバーの調べ方も、英文のテンプレートも、サイトに削除依頼してすぐ消してもらえたことに安心している人への注意も書いてありますので、スマホなどの小さな画面で読んでいるならなおさら落ち着いて最後まで読んでください。 ▼転載されているのを見つけたら? ▼通報先(サーバーなど)の調べ方 ▼公表してはいけない理由 ▼無断転載絶対殺すマンのすすめ ▼よくある質問(教えてもらったサイトが閲覧できない・サイトに削除申請したらすぐに消してもらえたetc) 転載されているのを見つけたら? 自分の本を見つけ、削除したい場合は削除依頼はサイト
【ファクトチェック】「日韓合意見直し」 勧告したのは国連の委員会でも国連の機関でもない https://t.co/vGbK6Ai4eT →拷問禁止委員会は人権条約に基づいて設置された、国連から独立した専門家委員会であり、その見解は国連を代表するものではない。
1980〜1990年代、ゲーム業界は「青春期」だった。そんな時代に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出をたずねたい──そんな想いから企画されたレポートマンガ、それが『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』です。 近著『うつヌケ』、『ペンと箸』に続くレポートマンガ第3弾として本作を手掛けるのは、自身がゲーム業界で働いていたという経歴を持つマンガ家・田中圭一先生! 第一回のゲストは、『ファイナルファンタジー』の生みの親・坂口博信さんです!!(編集部) English version is available at: 【New Comic Series】Hironobu Sakaguchi and FF programmers’ try to rival DQ [Game Designers in their ‘early’ days]
国連の人権理事会の特別報告者が、日本での表現の自由についての報告書をまとめ、法律を改正してメディアの独立性を強化すべきだなどと勧告しましたが、日本政府は事実の誤認があるなどとして、報告書の内容を見直すよう求めています。 この中で、ケイ氏は「日本ではメディアに対し、政府当局者からの直接的、間接的な圧力がある」などとしたうえで、日本の民主主義をさらに強化するためだとして、6つの分野で勧告をしています。 この中では、「メディアの独立性を強化するため、政府が干渉できないよう法律を改正すべきだ」として、放送法を一部見直すことなどを求めたほか、「慰安婦問題などでは、歴史の自由な解釈が行われるよう、政府が教科書の内容などに干渉するのを慎むべきだ」としています。 また、特定秘密保護法については、「安全保障の支障とならないかぎり、公共の利益にかなう情報を広めた人が処罰されないよう、新たな規定を盛り込むべきだ
※年内業務は12月27日(水)まで。年明けは1月9日(火)より通常業務となります。 ●初めて映倫審査を申請される皆様へ ※2023年9月1日より、初めて映倫審査を申請される場合、審査料は前払いとさせていただきます。なお、2回目以降の申請は従来通り、審査料は映倫審査が終了した後のお支払いとなります。 ●「PG12」を知ってますか? ※2021年4月11日、朝日小学生新聞に掲載された記事広告を公開します(見出しリンクをクリックすると.pdfファイルが開きます) ●映倫インタビュー 「鬼滅の刃」大ヒットで〈PG12〉に注目集まる ※映画業界誌「文化通信ジャーナル」2020年12月号に掲載された記事を同誌の特別のご厚意により公開します(見出しリンクをクリックすると.pdfファイルが開きます) 映画倫理機構(映倫)について 映画倫理機構(映倫)は表現の自由を護り、青少年の健全な育成を目的として映画界
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く