上野の森美術館 - 展示のご案内 - 生賴範義展
OHRAI NORIYOSHI EXHIBITION生賴範義展THE ILLUSTRATOR UENO WELCOME PASSPORTが利用できます 本館1F 本館2F 2018年1月6日 (土) 〜 2018年2月4日 (日) ＊会期中無休 開館時間：午前10時～午後5時 ＊最終入場閉館30分前まで ＊9月23日から前売券の販売を開始いたします。 当日券・前売券 一般・大学生 1,600（1,400）円 高校生・中学生 1,000（800）円 ※（ ）内は前売券及び10名以上の団体料金 ※ 小学生以下は無料 ※ 障がい者手帳をお持ちの方及び付添1名までは無料 〈チケットぴあ、ローソンチケット、エキュート上野、上野公園案内所にて販売〉 チケットぴあ＜Pコード 768－660＞ ローソンチケット＜Lコード 33227＞ 【イベント券付き前売券】 〈特典付き前売券はチケットぴあで販売します。
小松左京が一目ぼれした「復活の日」の表紙原画が４４年ぶりに発見！ 【生賴範義 展Ⅲ THE LAST ODYSSEY】 | 小松左京ライブラリ
小松左京が一目ぼれした「復活の日」の表紙原画が４４年ぶりに発見！ 【生賴範義 展Ⅲ THE LAST ODYSSEY】で初公開されます。 *公開は終了しました。 ＜「復活の日」表紙原画 ©生賴範義＞ 小松左京は、「日本沈没」「復活の日」「果しなき流れの果に」「首都消失」など、数多くの作品を発表しましたが、そのほとんどの本の表紙を描いたのが、昨年１０月に逝去された世界的なイラストレーター生賴範義先生です。昨年、出版社の早川書房のもとで長く保管されていた、生賴先生が描いた書籍の表紙原画がご家族のもとに数多く返却されたのですが、その中には小松左京関連作品１５点も含まれていました。 特に注目されるのは、ハードカバー版「復活の日」（１９７２年）の表紙原画です。 それは小松左京が一目見てほれ込み、以後作品の表紙を依頼するきっかけとなった絵でした。 「復活の日」は、１９８０年に角川書店により製作費２５億
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生賴範義 展 on Twitter: "「生賴範義 展」in 上野の森美術館のメインビジュアル完成いたしました！ https://t.co/ZQM8uoQOu9"
suzuki.jin-roku on Twitter: "「生頼範義」ブースは撮影禁止だけど、これだけは許可を貰って写真を撮らせて頂きました。 速報 2018年 新春 生頼範義 〜 THE ILLUSTRATOR 〜 上野の森美術館にて開催決定！ ...来年じゃなくって、再来年だけ… https://t.co/1yRlXzmHwu"
TATSUNO on Twitter: "1970年に発売されたマンダム、そのキャンペーンポスターに使われた生頼範義氏の点描。当時、子供ながらに絵が持つすさまじいパワーに圧倒された。以来、この絵を忘れたことがない。生頼範義氏こそ天才の中の天才！心から尊敬する唯一の絵師。 https://t.co/YZ8AHiYk6U"
