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紙芝居に関するmorobitokozouのブックマーク (3)

  • 金ちゃんの紙芝居

    洋裁講師の田中利夫さんは1941年朝霞生まれ朝霞育ち。朝霞にアメリカ軍の基地ができた1950年頃のお話です。基地と共に暮らしていた多くの人達が登場します。お話は朝霞駅前に住んでいた少年金ちゃんの目で綴られています。田中利夫さん(金ちゃん)は、多感な少年時代を基地の町で過ごしました。紙芝居は紙や布、時には包装紙に水彩絵具やパステルで彩色し、コラージュや刺繍などの様々なテクニックで描かれています。

    金ちゃんの紙芝居
  • 世界KAMISHIBAIの日 | 紙芝居文化の会

    12月7日は 世界KAMISHIBAIの日 12月7日「世界KAMISHIBAIの日」は、紙芝居文化の会の呼びかけで2018年から始まりました。 この日、私たちは、紙芝居をとおして平和を希求します。紙芝居を愛する人たちと一緒に、日中、世界中で 紙芝居を演じ、楽しみましょう。そして、共に生きるための共感の世界を広げていきましょう。 各地で紙芝居を演じる計画、および当日の様子はこのWebsite、フェイスブックでお知らせします あなたの街での実演を事務局へ連絡、またはフェイスブックへ投稿ください。 World.Kamishibai.Day(世界KAMISHIBAIの日) 2023年 世界KAMISHIBAIの日

    morobitokozou
    morobitokozou 2020/12/07
    12月7日は「世界KAMISHIBAIの日」
  • 昭和時代の娯楽の王様だった紙芝居屋のおっちゃんはいったい何者だったのか? : Japaaan

    大きな箱を乗せた自転車に乗り、街角に現れる紙芝居屋といえば、昭和の懐かしい風景のひとつ。とはいえ紙芝居屋の最盛期は昭和初期から30年頃まで。同じ昭和でも40年代以降に生まれた人にとってはなじみが薄いものです。ましてや平成生まれとなると存在自体知らなくても不思議ではありません。 しかし紙芝居屋に触れたことがない世代であっても、間接的に紙芝居の影響を受けている可能性は高いでしょう。紙芝居屋は日漫画やアニメ、さらに演劇にも、少なからぬ影響を与えていたからです。 後に漫画界の大御所となる水木しげるや白土三平は、若き日に紙芝居の制作に携わっていました。劇作家の寺山修司や唐十郎は、幼い頃に触れた紙芝居屋に楽しさだけでなく、どこか怪しさや人生の悲哀を感じていことを書き記しています。 街角のエンターテイナーであり、時に世間の裏側をのぞかせてくれた紙芝居屋のおじさんたち。彼らはいったい何者だったのか。そ

    昭和時代の娯楽の王様だった紙芝居屋のおっちゃんはいったい何者だったのか? : Japaaan
    morobitokozou
    morobitokozou 2018/05/22
    「飴を買わない子はうしろ」が抜けてる
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