![https://twitter.com/henachoco_mote/status/1615613999512694787](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f4e4a1b2db5de2fa20a024f10f6773a4442ee4ad/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fmedia%2FFmvQHd6aMAAljle.png)
ぱっぷす… 追記:本件については謝罪文が公開されていました。 We withdraw our article about the Kusatsu incident and apologise to the mayor of Kusatsu Town – ポルノ・買春問題研究会|国際情報サイト ぱっぷす国際顧問のAPP研キャロラインノーマが記事改ざん 草津町長の性犯罪「告発」記事を「新井祥子が言っていた・疑惑・外見上」と断定を避ける変更 草津町新井祥子事件で無罪推定原則を無視しディスカウントジャパンに利用した者たち ぱっぷす国際顧問のAPP研キャロラインノーマが記事改ざん うわぁ、ひどいことに気付いた! APP研、キャロライン・ノーマ(PAPS国際顧問)が、草津町長の性犯罪「告発」について、英文で名誉毀損文書を公開していたんだけど、しれっと「新井が言っている」というぼかしが加筆修正されている
町長室で性交渉をしたなどと事実に反する内容を電子書籍に掲載され、名誉や人格を傷つけられたとして、群馬県草津町の黒岩信忠町長(72)は16日、同町の新井祥子元町議(50)とライターの飯塚玲児氏(53)、中沢康治町議(85)に慰謝料4400万円と記事の削除、謝罪広告掲載などを求め前橋地裁に提訴した。 訴状によると、飯塚氏は11月12日に配信された電子書籍の中で、新井氏が平成27年1月8日に町長室で黒岩町長から強要され、性交渉をしたとの事実に反する告白を町長に確認取材することなく記載し、町長の名誉を傷つけ重大な人格権侵害をしたとしている。 中沢氏は、一連の虚偽事実を理由に新井氏と連名で議場で町長の不信任決議案を提出し、名誉毀損(きそん)行為に共同性があるとした。 黒岩町長は、新井、飯塚両氏を名誉毀損の疑いで長野原署に告訴しており、「書籍の内容は事実無根。刑事、民事とも司法の場で『ぬれぎぬ』である
「告発すなわち真実」という風潮 2020年12月、群馬県の草津町議だった新井祥子氏が、同町の町長から性被害を受けたと告発したことに端を発する「草津MeToo事件」。あれからおよそ2年を経て、その事件が大きな転換点を迎えた。前橋地検が2022年10月31日に、当時町長を「性加害者」として告発していた新井元町議を名誉棄損と虚偽告訴の罪で起訴したのである。 〈群馬県草津町の黒岩信忠町長(75)から町長室でわいせつな行為をされた、と訴えていた元町議の新井祥子氏(53)について、前橋地検は31日、新井氏を名誉毀損と虚偽告訴の罪で在宅起訴し、発表した。新井氏は2021年12月に強制わいせつ容疑で黒岩町長を告訴し、直後に黒岩町長が「虚偽告訴だ」と新井氏を告訴。地検は同月、黒岩町長を嫌疑不十分で不起訴にしていた〉(朝日新聞デジタル「「町長から性被害」訴えた元草津町議を在宅起訴 名誉毀損罪などで」2022年
元草津町議の新井祥子氏が町長室で黒岩信忠町長から性被害にあったと電子書籍で訴えたことをめぐり、著者のフリーライター飯塚玲児氏が12月7日、自身のブログで「謝罪声明書」を発表。2019年に執筆、公開した電子書籍『草津温泉 漆黒の闇5』の記事に誤報があり、販売を打ち切ると明らかにした。あわせて、黒岩町長に謝罪の意を表明した。 【写真】「性被害は事実」と話す新井祥子氏 飯塚氏は記事内容の前提となった情報について「大きな誤りがあり、記事が誤報だと判断せざるを得ないことが判明いたしました」としている。 朝日新聞などによると、新井氏は2022年10月31日、電子書籍を公表して黒岩町長の名誉を傷つけたほか、性被害を受けたとする虚偽の内容の告訴をしたとして、名誉毀損と虚偽告訴の罪で前橋地検に在宅起訴されている。 飯塚氏も名誉毀損の罪で10月31日付で在宅起訴されている。飯塚氏は「謝罪声明書」で、「前橋地方
はじめに 有名な温泉地の一つである群馬県草津町、その町長である黒岩氏が新井元町議を告訴し「虚偽告訴罪」で在宅起訴となりました。そのきっかけとなる出来事と、その際に起きた草津へのバッシングを忘れないための記録として、このノートを書きます。 なにがおきたか? 群馬県の草津町が国内のSNS、ニュースだけでなく海外のメディアから批判を受けました。 「セカンドレイプの町・草津」「草津にはもう行かない」「私は新井町議のリコールに抗議し草津温泉をボイコットします」 そのきっかけは、今から三年前の2019年11月。新井祥子元町議(当時は町議)が「町長室で黒岩町長から性被害を受けた」と告発したことです。 さらに、リコールに発展して事態は大きな騒動へ。 SNSではハッシュタグが作られ、これをきっかけに草津町長の個人の名誉だけでなく町のブランドイメージと住民も傷つけられたのです。しかも、事実とは関係なく憶測で罪
震えて眠れ 声明文読み上げ後の質疑応答でも凄いこと言ってました。 草津町の黒岩信忠町長が新井祥子事件で記者会見 新井祥子・飯塚玲児の名誉毀損罪と虚偽告訴罪の概要説明 黒岩信忠町長の声明文の読み上げ、全文を書き起こし 草津町の黒岩信忠町長が新井祥子事件で記者会見 2022年11月11日、群馬県草津町の黒岩信忠町長が新井祥子事件に関し記者会見。 告訴状を起案した吉野晶弁護士から冒頭説明がありました。 新井祥子・飯塚玲児の名誉毀損罪と虚偽告訴罪の概要説明 名誉毀損罪:新井祥子・飯塚玲児 虚偽告訴罪:新井祥子 名誉毀損罪について⇒令和元年12月3日、被告人新井・飯塚両名が共謀して、「私新井祥子は町長と肉体関係を持ちました」などと告白した内容を電子書籍に掲載し、公然と内容虚偽の事実を適示して黒岩町長の名誉を毀損した。 虚偽告訴罪について⇒強制わいせつが行われた事実が無いにもかかわらず、黒岩に刑事処分
「セカンドレイプの町・草津」などという中傷までされ、フラワーデモも行なわれて騒動となった、草津町の元町議・新井祥子氏による黒岩町長のについては、SNS上でも大きな議論を呼びましたのでご記憶の方も多いかと思われますが、来年1月の町長選挙には、現職の黒岩町長も含め、その新井氏も出馬するとのことで注目を集めておりました。 そんな中、その黒岩町長が、新井氏を「虚偽告訴の疑い」で告訴したとの報道がありました。 「黒岩信忠草津町長から性被害を受けた」などとして新井祥子元同町議が黒岩町長に対する強制わいせつ容疑の告訴状を前橋地検に提出したことについて、黒岩町長は20日、群馬県前橋市内で記者会見し、新井氏を虚偽告訴の疑いで同地検に告訴したと明らかにした。黒岩町長によると、告訴状は16日に提出し、20日付で受理されたという。 告訴状によると、新井氏が「2015年1月、町長から町長室でわいせつ行為を受けた」な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く