trhbi.hatenablog.com このブログを書いたあと、友人に付き添ってもらい麻布警察署に行ってきました。 警察に行った方がいいと心配してくださった方がいたので、一応ご報告。 麻布警察署に到着すると、階段を上って2階の受付に行く。 「どうしましたか?」 「被害届を出したいのですが…」 「何の被害ですか?」 「痴漢なんですけど」 そう伝えると、5階の生活安全課に案内された。 生活安全課で女性の方が対応してくれた。 「いつ、どこで痴漢に遭いましたか?」 「6月17日の土曜日、芋洗坂のAXIOMというギャラリーで開催されていたブラックボックス展です。」 そう伝えると、女性の警官は「既にこの件で他にも被害報告を聞いているんですよね」と言う。 でも、麻布警察署に直接来たのは、わたしが最初だったそうだ。 部屋が空いていなかったそうで、廊下のソファーにわたしと付き添いの友人が座り、クリップボー
マンガがこれからも自由であるために 竹宮恵子氏らとともに、長年にわたって、マンガに対する検閲と戦ってきたジャクリーヌ・ベルント博士が、2017年4月にストックホルム大学の教授に就任しました。 国連機関や海外報道機関を巧妙に利用して、マンガ規制の「外圧」が作られていく中、マンガがこれからも自由であるための道について講演をして頂きます。 ジャクリーヌ・ベルント ストックホルム大学教授(日本語、アジア文化)。 1963年生まれ。旧東ドイツ、ベルリン出身。 フンボルト大学ベルリンにおいて日本学と芸術学を専攻。1991年に同大学より美学でPh.Dを取得。 来日後は、横浜国立大学助教授、京都精華大学教授、国際マンガ研究センター副長などを歴任。 2001年に横浜で開催された「第2回児童の商業的性的搾取に反対する世界会議」においては、「漫画はCSEC(児童の商業的性的搾取)ではない」と題したワークショップ
英和・和英辞典で「Not a single person」に一致する見出し語は見つかりませんでしたが、 下記にお探しの言葉があるかもしれません。
【AFP=時事】米連邦最高裁は19日、アジア系米国人で構成されるロックバンドの名称「ザ・スランツ(The Slants、東洋人たち)が人種差別的な中傷にあたるとして商標登録を認めなかった特許商標局の判断を無効とする判決を下した。 【写真】米NYで行われたヘイトクライムへの抗議活動 「スラント(slant)」は「つり目」の意味で、一般的にアジア人への蔑称とされる。 ザ・スランツは、オレゴン(Oregon)州ポートランド(Portland)を拠点に活動。バンドリーダーのサイモン・タム(Simon Tam)氏はバンド名について、差別語として使用されてきた言葉を差別される側が肯定的な意味で使う「再領有」だとし、アフリカ系米国人が「ニガー(黒人)」を音楽の歌詞に入れるのと同じだと主張している。 タム氏は声明で「8年間に及ぶ非常に苦しい法廷闘争の末、最高裁で勝利したことに興奮している」と心境を述べ
宮城県仙台市を本社として、東北地方のニュースを扱う河北新報。震災以降河北新報発のニュースを目にすることが多く、地方新聞としては随分存在感が増してきた媒体ですよね。 オンラインニュースのサイトを目にする機会もこの数年で増えています。 で、この河北新報オンラインニュースのロゴは、シンプルなO型で数種類の青を使ったすっきりと爽やかなデザインで大変好ましい印象です。 で、それはいいんですけど、ちょっと河北新報には困ってます。 このロゴデザイン、ファビコンとしても使われているのですが、ブラウザの読み込みアイコンによく似ていて、ブラウザのタブが「読み込みが終わらないまま」のように見えてしまいます。 そう見えるだけで他に困りゃしないんですけどね。見える、それだけなんですけどね。 せっかくオシャレなロゴなのにね。なんだか残念な感じになっちゃってるのが寂しいですね。 以上、スタジオにお戻しします。
国会ウォッチャーです。 見るものがなくなったので、アーカイブを見たりしています。 最後に何を書こうかな、といろいろ考えました。閣僚の答弁をチェック、採点してみてもどうせ改造だしな、とか、野党議員で個人的に評価高くなった人を何人か紹介しようかな、とか、総理、閣僚の虚偽答弁を片っ端から挙げていこうかとか、山井和則、榛葉賀津也両国対に対する不満もぶちまけたかったし。でも終わってから一番腹立ったのはやっぱり公明党の山口代表でしたからコイツだけは罵倒しないと気がすまない。 両院議員総会での山口那津男後半国会では、与野党対決の法案として、特に「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案の審議がクローズアップされた。民進、共産党など野党は「廃案ありき」で、あらゆる抵抗手段を尽くす暴挙に出た。丁寧に審議を進めてきた秋野公造・参院法務委員長(公明党)の解任決議案まで出した。 これを否決した後も、秋野委員長
松野文部科学大臣は、学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐり、萩生田官房副長官が文部科学省の局長と面会した際の発言をまとめたとされる文書が、省内で新たに見つかったことを明らかにしました。 こうした中、松野文部科学大臣は20日、閣議のあとの記者会見で、これらの文書とは別に、加計学園が獣医学部新設の事業者に選定される3か月前の去年10月に、萩生田官房副長官が文部科学省の局長と面会し、官邸や内閣府の考えを伝えた際の発言をまとめたとされる文書が省内で見つかったことを明らかにしました。 文書に記された内容について、松野大臣は、「10月21日に、高等教育局長が萩生田官房副長官に対し、国家戦略特区における獣医学部の新設問題の課題や調整状況について説明し、相談をしていた」と述べ、面会の事実を認めました。 そのうえで、松野大臣は、「確認された文書は、専門教育課の担当官が、高等教育局長から説明を受けて萩生田
>それ以前に「コルク」がメーカーなのか種類なのかも分からないです。 あっはっは~あまりレースには興味がない方ですか?それでは仕方がないですが、『コルク半』と言うネーミングは、史上初めてレースの世界で使用される様になったヘルメットの形状に由来しています。 第二次大戦前まではヘルメットというモノは無く、クルマやバイクのレーサー達は布や革で出来た『ボマーキャップ』(戦闘機乗りや爆撃機の乗員が被っていた、短いツバとしっかりしたアゴヒモが付いていて耳までカバーする帽子)や、ハンティングで使うディアストーカーキャップやハンチング(これらは乗馬用ですね)などを被っていました。当然、頭部を保護する機能はほぼ皆無に近いので、クラッシュ≒頭部外傷で死亡 というケースがすごく多かったのです。 戦後はさすがにコレはマズいということになり、ヘルメットが登場します。 それが後に『コルク半』と呼ばれる様になる、オワン型
報道系ベンチャーのJX通信社では、6月17・18日の両日に実施した東京都内での世論調査の中で、各新聞の読者ごとに安倍政権、小池百合子東京都知事の支持率をそれぞれ調査した。調査の概要や実施方法は、本調査の詳報記事(リンク先)の通りだ。 この結果、安倍政権の支持率は各新聞毎にはっきりと分かれる傾向が見えた。 各新聞読者層別の安倍政権支持率・不支持率特徴的なのは産経新聞と東京新聞だ。産経新聞読者のなかでの政権支持率は86%に達した一方で、東京新聞読者ではわずか5%と極端な差が表れている。不支持率は産経新聞読者が6%なのに対して、東京新聞読者は77%と、そのまま支持率を裏返した結果となった。 朝日新聞、毎日新聞の読者も政権支持率はそれぞれ14%と9%にとどまり、かなり低い。 安倍首相が国会答弁で「熟読」を求めたことで話題になった読売新聞の読者層では、政権支持率は43%と、不支持率29%を上回ってい
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