松元 @matsugen330 BL書いただけで10年の懲役ってどういうこと!?なんで窃盗とか誘拐より重い罪なの?中国政府は何考えてんだよ……! 2018-11-21 01:22:58
中国の「信用スコア」(AERA 2018年11月26日号より) 個人情報はこうして流れていく(AERA 2018年11月26日号より) キャッシュレス社会では、消費者が「丸裸」に等しくなる危険もある。企業は個人情報を「宝の山」と見て、収集にいそしむ。究極の形が人格も評価される「信用スコア」だ。 【図解】まるで隠しカメラがあるみたい…個人情報はこうして流れていく * * * キャッシュレスで先行する中国では、個人情報によって消費者がすでに「丸裸」に等しいと明らかになっている。ドラッグストアや家電量販店など、ふだん利用している店のレジで、「支付宝」「微信支付」というステッカーが目に付くようになった。ともに、キャッシュレス社会の最先端を走る中国生まれの決済サービスで、訪日中国人が利用している。前者はアリババが提供するアリペイ、後者はテンセントのウィーチャットペイに対応していることを示すものだ
There's been a lot of talk about the missionary killed by the natives of North Sentinel Island. They're probably so… https://t.co/2yXfl1fYWZ
かつて、マンガは子どもに悪影響を与えるものとされ、排斥(はいせき)されようとした時代があった。そしてその悪書を生み出す代表として矢面に立たされたのが手塚治虫だった。マンガへの激しい逆風の中で、手塚はいったいどんなマンガの未来を思い描きながら、作品を描き続けていたのだろうか。今回はそんなマンガ批判の時代を振り返ります。 今年3月、マンガの表現の規制をめぐって激しい論争が起こった。 その具体的な内容についてはネットや新聞でお読みいただくとして、この騒動の最中、不謹慎な言い方をすると、ぼくはある「懐かしさ」を感じていた。 というのは、昭和30〜40年代に子ども時代を過ごしたぼくらにとって“マンガは悪書だ!”という批判や、マンガを追放しようとする運動は、もう過去にウンザリするほど経験してきたコトだったからである。 だからぼくにとっては、昨今の大人たちの気持ち悪いほどのマンガ歓迎ムードの方がむしろい
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています (C) Kibidango / LINE 厳男子『ムラサキ』(LINEコミックス)の魅力を説明するときに、レビューという形式は不適切なのだと思う。ページからあふれるこの圧力を、この魂を、言葉で説明するのはなんともばかばかしいまねに思えてならない。本当なら、たいまつに火をともして円形にならべて中心に立ち、このコミックスを握りしめながら泣き叫んでのたうち回るとか、そういうやり方で注目してもらう方がよっぽど本作の素晴らしさが伝わるのではないか。しかしインターネット上ではそれを実行するのが困難であるため、野暮(やぼ)を承知で、『ムラサキ』の魅力を文章に書き起こしてみたい。 これは何の漫画か。創作ダンスの物語である。主人公は名前を一条紫(ムラサキ)といった。ダンスに魅入られ、ダンスに世界を変える力があると確信している彼女は、入学した高校で創
Pyxelの開発が一区切りしたので、改めて紹介記事を書いてみました。 [2020.4.4追記:最新版の紹介記事はこちらです] Pyxelって何? Pyxel(ピクセル)は、昔ながらのドット絵タイプのゲームを簡単に作れる「レトロゲームエンジン」です。 2018年7月30日にリリースされた、非常に新しいゲームエンジンなのですが、海外を中心に急速にユーザーが増えています。 github.com プロジェクトはGitHubでオープンソースとして公開されており、公開4日でGitHubのデイリーランキングで全1億のプロジェクト中1位を獲得。ついでに作者である私もGoogle、Facebook、Microsoft等の企業アカウントを含む3100万人の開発者ランキングで1位になっています。(1位の座は48時間持ちませんでしたが…) GitHub上ではその後もスター数が増え続けており、現在は4000スターを
東京大学石川妹尾研究室のBFS-Auto(高速・高精細書籍電子化システム)。裁断なしで1分間に250ページほどスキャンし、ゆがみは画像処理で補正するらしい。本への優しさが溢れてる。 https://t.co/t9MoiGghwc
昭和20年8月15日正午の玉音放送、終戦を象徴するものとして数々のドラマでも流されてきたが、録音された昭和天皇の詔勅部分だけを流し、登場人物が終戦をしるという形になっている。ただ、あの終戦の詔勅というものは、当時の国民の殆どが聞いたことのなかった天皇陛下の肉声であり、また、独特の文語調の朗読であるため、あれだけを聞かされたとしたら、正直一発で理解できない人が多かったと思うのだが、大概のドラマではラジオの前で主人公が「戦争が終わった」と即座に理解するものだ。 実際の放送は、正午に天皇陛下の録音を流した後、NHKのアナウンサーがあらためて詔勅を朗読、続いて鈴木貫太郎首相の内閣告諭、終戦決定の御前会議の内容報道、ポツダム宣言受け入れの説明、これまでソ連を通じて和平工作を行っていた事実といったかなり突っ込んだ内容が放送されたらしい。その後、映画「日本のいちばん長い日」で描かれたような8月9日から1
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