泉健太の乃木神社参拝にウゲッとなっている人が多いけど、倫理法人会で支部顧問をやっていた人なので「こんなものでしょ」というのが個人的感想。 倫理法人会の上部組織「倫理研究所」のトップは日本会議と親学団体の幹部なので、宗教法人ではない… https://t.co/3nq5g5HcEt
田口ゆう@あいである広場編集長 @Thepowerofdive1 Colaboは非営利型の一般社団法人ですので、収益事業も普通にできます。 経費をどこに計上しているのかは知りませんが、あまり関連性が高くないと思えば、アロマはお金がかかるのですし、単に営利事業としてやって税金を支払っていれば済む話です。 2023-01-08 09:13:09 田口ゆう@あいである広場編集長 @Thepowerofdive1 個人的に気になったのはこの表記です。 非営利型の一般社団法人で収益を上げることに何の問題もありません。 ただし、お金が余っても配当はできず、法人の事業目的達成のための活動費用に充てることになります。 「収益の一部が制作者の生活費やColaboの活動費用となり」 一部なんですか? pic.twitter.com/EmqdZ3cNP0 2023-01-08 09:29:14
リンク アノニマス ポスト <#Colabo問題> 赤い羽根共同募金から「Colabo」に700万、「ぱっぷす」に1000万円支援されていることが判明 =ネットの反応「もう二度と赤い羽根募金はしない」「皆の善意で反日活動してたってことかい?」 平成30年 赤い羽根募金がColaboに700万出しています。継続で貰ってる様子はないですが、イベントにパ… 10 users 156 古賀忠臣 @xA6UjicEtvIMENy <#Colabo問題> 赤い羽根共同募金から「Colabo」に700万、「ぱっぷす」に1000万円支援されていることが判明 anonymous-post.mobi/archives/25759 共同募金会は、Colaboに助成金を支給した経緯と支給額の根拠を開示しなければならない。 善意の募金が原資だから当然だ。 2023-01-08 20:40:57 TOMo with
なぜColabo陣営の言葉は共産党支持者以外に届かないのか—Colabo✖️暇空茜[傍流編13]-(松沢呉一)-[無料記事] 2023年01月08日 10時34分 カテゴリ: Colabo×暇空茜 • YouTube • ★無料記事 • 与謝野晶子 • 婦人運動(フェミニズム) タグ : TVレイン • 一般社団法人Colabo • 仁藤夢乃 • 女性支援団体Colaboの炎上分析 • 日本共産党 • 暇空茜 • 鳥海不二夫 「「住民監査請求監査結果」の読み方と住民訴訟の効果—Colabo×暇空茜[傍流編12]」の続きです。 Colabo陣営に学ぶ「やってはならないこと」 Colabo陣営は数字でも共産党と強いつながりがあることが明らかになってしまったわけですが、どうして自分らの意見が共産党支持者以外にはめったに受け入れられないのか、一度彼らは真剣に考えた方がいいんじゃなかろうか。そんなこ
2014年(東日本大震災の3年後)に漫画美味しんぼで福島第一原発事故関連で話題になりました。 事故による放射線が原因で鼻血が出たとうかがわせる内容がその原因でした。 社説を有料会員限定としている神奈川新聞ですが、この美味しんぼの件は何故か全文公開されていて、それをたまたま発見しました。 ちょうど良いので、他の新聞も含めどう報じていたかをまとめました。 社説へのリンク 低レベルの放射線被曝で鼻血はあり得るか?(東京新聞)しかし、時間をかけた取材に基づく関係者の疑問や批判、主張まで「通説とは異なるから」と否定して、封じてしまっていいのだろうか。「水にそっくりのトリチウム(三重水素)」という東京新聞ですから、どれだけデタラメな主張であるか理解していないのでしょう。 反原発の主張ができれば、風評被害があろうと知ったことではないというスタンスなのでしょう。 ※水とそっくりなのは、トリチウムではなくト
米国でのショッピング・センターの急速な発展など、商業活動の活発化に対応して、1950年(昭和25年)に「21号レジスター」は発売されました。合計器が搭載され、コンパクト化、低価格化、レジ特有の機械音の軽減等、使いやすさと耐久性に優れ、多業種で使用されるようになりました。 レジの左側にはアルファベットでA,B,D,E,H,K,L,Mの8種類(C,F,G,I,Jは読み間違える事を懸念して削除してありました)のボタンが配され、主に取り扱い者別に使用されていました。また、右側には現金売り、貸し売り、支払いなどのボタンも配され、取引別区分も可能になりました。ボタン操作面は人間工学的に最も作業しやすいように30度の角度がつけられるなど、細かなところまで配慮された設計です。シンプルな機能の普及型から高機能搭載型まで多数のモデルがラインナップされました。 TOPICS 1957年(昭和32年)「神武景気」
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