広報担当者の代表的な仕事3つといえば、プレスリリース、記者会見、取材。言葉選びとタイミングを見計らって設計できるようになれば一人前。このような広報の仕事はPR会社がサービスとして提供していますが、記者出身者や弁護士が個人で担うケースもあります。誰がやっても構わないとは思いますが、世論を味方にするという広報・PR(パブリック・リレーションズ)の基本的役割の要素が抜け落ちてはいけません。今回は弁護士にありがちな残念な失敗をしてしまった一般社団法人Colabo(コラボ)を考察します。 Colabo問題はなぜ炎上したのか Colabo問題とは何か。困難を抱える10代の少女達へシェルターや食事提供といった支援活動をしている一般社団法人Colaboが、不正会計を指摘した住民監査請求を起こされた問題です。住民監査請求は2022年11月2日に起こされました。それに対してColabo側は住民監査請求をした相
「社会安全政策」を受講した学生から、「犯罪は増えていて凶悪化している、と思っていたのは間違いだったと分かりました。誤解をする人が多いのはなぜでしょうか?」という感想・質問が毎学期寄せられます。 平成元年から30年までの犯罪の推移を、警察の刑法犯認知件数*からみてみましょう。 「刑法犯」、「認知」とは? 刑法犯とは、刑法に定められている殺人、窃盗、詐欺などの犯罪のことです。 認知とは、被害届などにより、警察が、犯罪が発生したことを知ったことを意味します。 刑法犯の認知件数は、昭和期は120万件から150万件で、平成元年には160万件台でしたが、急増し、平成14年に280万件を超えました。その後減少に転じ、平成30年には約82万件と、平成元年の半分、ピーク時から7割以上も減っています。 侵入窃盗(家に入って物を盗むドロボウ)は、平成元年の23万件から、平成30年には6万件余りにまで減少していま
てすと @587569954_ youtube.com/watch?v=GMPSs6… 21:56辺りから ゆりこ 「まず福祉保健局を廃止をし、新たに福祉局と保健医療局を設置をいたします。 都民の生命そして健康をまもり、福祉保健医療サービスを将来にわたって盤石にして参ります。 この重要な使命をしっかりと果たして参らなければなりません」 福祉保健局ぅ 2023-01-27 13:58:08
自分は、AVで申し訳ないが、『チ@ポ洗い屋のお仕事』シリーズ。 明らかにおかしな職業だが、統計とか色々論理的に背景から説明される。 最初はシリーズでなくネタだっったんだろうが、多分自分のようなフェイクドキュメンタリー好きが見ている。 実際に、DMMの感想でも、「面白かった」というAVらしからぬ感想。 このシリーズで一番感心したのは、シリーズが進むと「口洗いサービス」とか色んな言い訳をするのだが、その言い訳もちゃんと理屈がついたシステムになっている。 この辺りの論理性だけ高くて異常なことやってる雰囲気はピカイチ。 シリーズだから、次が楽しみになるのも良い。 フェイクドキュメンタリー紹介でAVかよと言われると痛いが。 ダウンタウンの松本人志さんも、明らかにフェイクドキュメンタリー作品ばかり作っているが、 松本人志さんが面白いと言ってたAVも、『大観衆が見つめる中で、初めての公開生うんち』ってや
暇空茜 @himasoraakane すげえ今更な事言うけどさ、これテレビ(NHKのカメラ)まで入ってたのに報道されなかったのは、没ったとかじゃなくて 「これで俺が頭を垂れていたら、その首を落とし、高々とかかげて二度とWBPCと村木厚子様と共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんに逆らうなって見せしめにされてた」 pic.twitter.com/EI1Pe3GMqy 2023-01-26 19:21:39 暇空茜 @himasoraakane まあ俺はそもそも引く気はなかったけど、引いてたらマジで即死してたし、俺以外なら即死してたよねこれ 俺だからあそこで反撃してこいつらが踏みとどまってるうちに押し込んだけどさ この数の記者とテレビカメラとセブンナイツと83-1委員会とその他大勢が総攻撃用意してたんだぞ 結果、誤算でしたね twitter.com/himasoraakane/
自宅の固定電話には、セールス電話か迷惑電話くらいしかかかってこない。重要なビジネス通話や家族や友達との電話はいまやスマホにかぎっている。 【写真】固定電話が「巨大なリスク」になっていることに気づいていますか そこで経済評論家の鈴木貴博氏は3年前に固定電話の解約を決断した。しかし、実際に解約する前になにか困ったことがおこりはしなかと検証する期間をもうけていた。 その結果、解約にふみきった鈴木氏は意外な「おとしあな」に気が付いた! 前編につづき、「固定電話いる、いらない論争」に終止符を打つ、3年間の検証結果をここに大公開する! 今回の記事でどうしても皆さんにお話ししたいことは、「なぜ経済評論家が固定電話を解約するのに3年かけたのか?」という話です。これから解約しようと考える方もいらっしゃると思うので、その理由と顛末を、ぜひお読みいただければと思います。 今、20代の方は固定電話を持たない方が大
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