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ブックマーク / news.mynavi.jp (89)

  • Windows 10で更新プログラム「KB5034441」に失敗する現象が発生中

    Microsoftは1月9日(現地時間)に月例アップデートとして更新プログラム「KB5034441」をリリースしたが、11日時点で、複数のユーザーからこの更新プログラムのインストールがエラーにより失敗するという現象が報告されている。この問題が発生した場合、Windows Updateの画面にエラーコード「0x80070643」が表示され、アップデートを継続することができない。 更新プログラム「KB5034441」の概要 KB5034441は、WinRE(Windows 回復環境)を使用してBitLockerのセキュリティ機能をバイパスできる脆弱性「CVE-2024-20666」に対処するためのセキュリティ更新プログラム。2024年1月の月例アップデートに含まれているため、自動アップデートが有効な環境ではWindows Updateによって自動的にインストールされる。 Microsoftでは

    Windows 10で更新プログラム「KB5034441」に失敗する現象が発生中
  • MSI製マザーボード搭載PCはKB5029351にご注意を - 阿久津良和のWindows Weekly Report

    レポート MSI製マザーボード搭載PCはKB5029351にご注意を - 阿久津良和のWindows Weekly Report Microsoft2023年9月の定例更新プログラムのプレビュー版「KB5029351」を現地時間2023年8月22日にリリースしたが、一部でBSoD(ブルースクリーンオブデス)が発生しているようだ。 海外の情報をまとめると、MSI製マザーボードと最新のBIOS(UEFI)アップデートを適用したPCにて「UNSUPPORTED_PROCESSOR」、つまりプロセッサーをサポートしていないというBSoDである。筆者もKB5029351の更新内容を確認して適用したが、今のところWindows 11の動作に支障はない。 適用したKB5029351 偶然にも筆者のPCはMSI製マザーボード。CPUは第6世代のIntel Core i7-6700と古い構成だからか、BS

    MSI製マザーボード搭載PCはKB5029351にご注意を - 阿久津良和のWindows Weekly Report
  • タモリ、『タモリ倶楽部』40年前のスタート秘話「うちの社長が『スカスカの番組をやれ』と」

    今年3月に終了したテレビ朝日のバラエティ番組『タモリ倶楽部』制作チームが、「第39回ATP賞テレビグランプリ」(全日テレビ番組製作社連盟主催)の特別賞を受賞し、6日に都内のホテルで行われた受賞式にタモリと同番組のスタッフが登壇した。 タモリ 5月には「第60回ギャラクシー賞」放送批評懇談会60周年記念賞を受賞したタモリは「私、最近褒められ続けておりまして、少々浮いた感じがしてる次第です」と切り出し、「40年前にこの番組が始まるときにうちの社長(田辺エージェンシー・田邊昭知社長)に呼ばれて言われた言葉が、今となってはもう話していいと思うんですけども、『今回やる“タモリ倶楽部”という番組は、今の番組は全て密度を濃くして、編集に編集を重ねて番組を作り出そうとしてるけども、全く逆のスカスカの番組をやれ』と言われたんです。その時はびっくりしました。スカスカの番組ってなんだろう。密度の濃いの反対とい

    タモリ、『タモリ倶楽部』40年前のスタート秘話「うちの社長が『スカスカの番組をやれ』と」
  • スイスで「AIお天気お姉さん」誕生、あまりのリアルさに驚きの声 - ネット「未来キタ」「本物にしか見えない」

    この女性気象予報士は、Jade(ジェイド)と呼ばれるAIで生成された女性アバター。現地時間4月3日から登場し、朝の天気予報を担当しているそうだ。その自然な表情や、動きから視聴者が彼女がAIであると気付けないほどなのだとか。同局の公式YoutTubeチャンネルに、実際に彼女が天気予報を伝える映像が公開されているので、一度見てほしい。言われないければ、AIだと気づくのは難しいだろう。 まるで実在する人間のよう。スイスって人件費が高そうですしね Jadeは病気もせず、休暇もいらず、毎日決まった時間に確実に天気を伝えられるという、通常の気象予報士にはない特徴を持っている。 放送局の責任者であるPhilippe Morax氏によると、「数名の(人間の)候補者と面談を行ったが、適任が見つからなかった」という理由から、AIアバターのJadeを起用したという。またこの取り組みは、メディアのイノベーション戦

    スイスで「AIお天気お姉さん」誕生、あまりのリアルさに驚きの声 - ネット「未来キタ」「本物にしか見えない」
  • 鉄道トリビア(370) 国鉄時代、38個の駅名を並べて作った文章が新聞に掲載された

    前回は駅名を33個も組み込んだ演歌『恋は難読駅名』を紹介した。そういえば子供の頃、新聞で駅名だけを使った文章が掲載されてびっくりした記憶がある。 駅名を使った文章とは、たとえばJR横浜線で大口駅と菊名駅が並んでいる。並べると「おおぐちきくな」となって「大口利くな」という文になる。このように駅名を使った長い文章が、1979年の毎日新聞夕刊に掲載された。のべ38個の駅名を近い、当時の社会を風刺した内容だった。たしか「海部八郎が企み……」という文だ。 この駅名文について、明治学院大学名誉教授の原武史氏が、著書『思索の源泉としての鉄道』で全文、全駅名を紹介している。まずは駅名を並べてみよう。 海部、八郎潟、倉見、尾久(または邑久)、津、高、根雨、舞子、洞爺、撫養、府中、神田(または苅田)、毛賀、由宇、由宇、利別、賀来、厚保、貝田、与野、那加、岡、志井、府中、鳴門、影野、黒井、八津、土師、府中、岡、

    鉄道トリビア(370) 国鉄時代、38個の駅名を並べて作った文章が新聞に掲載された
  • Windowsの更新プログラム「KB5012170」、さらに深刻な問題が発生

    Microsoftは先日、セキュリティ更新プログラム「KB5012170」を適用しようとした場合、アップデートのインストールに失敗するとともに、エラーコード「0x800f0922」が表示されることがあると報告した。UEFIを最新バージョンへアップデートすることで問題を軽減できる可能性があると説明されていたが、どうやらこのアップデートはさらに多くの問題を引き起こしているようだ(参考「Windowsにエラー「0x800f0922」発生、更新プログラムの適用が原因の可能性 | TECH+(テックプラス)」)。 BetaNewsは8月18日(現地時間)、「 KB5012170 update for Windows is even more problematic than first thought… Boot issues and BitLocker irks abound」において、KB501

    Windowsの更新プログラム「KB5012170」、さらに深刻な問題が発生
  • 新方式のVHS再生機を開発表明 カビが生えたVHSテープもダビング可能

    アットアイデアは8月2日、これまでのビデオデッキとはまったく異なる方式のVHS再生機を開発する方針を発表した。ヘッドにテープを直接押し当てずに再生できる独自の仕組みを採用し、カビが発生していてもテープやヘッドを傷めずに再生できるという。テレビへの接続機能は持たず、直接microSDカードなどのデジタルメディアにダビングできる仕組みを採用する。商品名、価格は未定で、2026年度をめどに開発する。レンタルでの提供も見込む。 開発の経緯は、VHSテープに記録された映像を保持しているユーザーがいまだ多いことを受けてのもの。従来型のVHSビデオデッキは、テープを引っ張って筒型のヘッドに押し当て再生/録画を行う仕組みを採用していた。このため、テープにかかる負荷が高く、テープが絡まるトラブルも多かった。また、古いVHSテープにはカビが生えていることも多く、ヘッドが傷む要因ともなっていた。これらを踏まえ、

    新方式のVHS再生機を開発表明 カビが生えたVHSテープもダビング可能
  • Yunka、ホラードラマ『禍話』に主題歌書き下ろし「歌詞にも注目して」

    歌手のYunkaが、11日に放送されるABCテレビ制作のドラマ『禍話』(23:00~23:55 ※放送後、TVerGYAO!、YouTubeで配信)の主題歌を務めることが分かった。 ドラマのために書き下ろされた主題歌「Who owns」は、怪談ネットラジオの映像化というホラードラマの世界感とリンクした楽曲。不条理な世界でも、明日へ向かって喰らいついていこうといったポジティブなメッセージが込められている。 Yunkaは「ドラマも映画もホラー系が好きでよく好んで観るほうなんです。なのでこのお話をいただいた時は、自分の楽曲がまさかホラードラマの主題歌に起用されるなんて! と単純にとても嬉しかったです」とオファーの喜びを語り、「今のこのコロナ禍の中での報道など、自分が生活していく中で感じた事をリンクさせつつ、世の中の不条理や理屈、説明のつかない現象など、先の見えない未来にそれでも喰らいついていく

    Yunka、ホラードラマ『禍話』に主題歌書き下ろし「歌詞にも注目して」
  • Windows 10搭載PCを買ったら最初にやっておきたいこと【Macユーザー編】

    イラッとするWindows 10 ビジネスでPCを使う上では、Windows 10が要求されることが多い。Macでもある程度代替できるが、一部のアプリケーションやサービスを使うためにWindows 10が求められることがあるのだ。こうした用途のためだけにWindows 10搭載パソコンを買うこともあり、Macユーザーの中にはせっかく手に入れたパソコンをほとんど使わなくなってしまう方も多い。一体、それはなぜなのか。 WindowsMacを行ったり来たりしながらの作業はある程度は慣れで何とかなる。しかし、慣れのレベルを通り越し、越えがたい壁も存在する。たびたび発生するこのイラッとする感情に耐えることができずに、購入した当初は使っていたWindows 10を、そのうち使わなくなってしまうのだ。 最大の問題点はショートカットキーだ。 Windowsは「Ctrl」、Macは「⌘」がショートカットキ

    Windows 10搭載PCを買ったら最初にやっておきたいこと【Macユーザー編】
    morobitokozou
    morobitokozou 2021/07/15
    「フォルダーの結合の競合を非表示にする」をオフにするのを真っ先にやるべき
  • 新型コロナによる嗅覚障害は正常に戻らない可能性がある、東大が確認

    東京大学は2月2日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のモデル動物を用いた研究で、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のウイルス量にかかわらず、感染後数日で広範囲にわたって、鼻の奥にある匂いを感知する部位である「嗅上皮」が脱落することを明らかにしたと発表した。また、大部分の嗅上皮は感染後21日で正常厚になることも見出したが、正常厚に戻らない場合があることも発表された。 同成果は、東大医学部附属病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の浦田真次届出研究員(米・テキサス大学医学部ガルベストン校 耳鼻咽喉科 博士研究員兼任)、同・岸めぐみ届出研究員(テキサス大医学部ガルベストン校 病理学 リサーチアソシエイト兼任)、東大大学院 院医学系研究科 外科学専攻 耳鼻咽喉科学・頭頸部外科学の山岨達也教授(東大医学部附属病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 科長兼任)、テキサス大医学部ガルベストン校病理学の

    新型コロナによる嗅覚障害は正常に戻らない可能性がある、東大が確認
  • Windows 10、Google Chromeで特定のパスにアクセスするだけでクラッシュするバグ

    BetaNewsは1月18日(米国時間)、「Weird Windows 10 bug causes BSoD if you visit a certain path using Chrome」において、Windows 10にWebブラウザ「Google Chrome」で特定のパスにアクセスするだけでブルースクリーンになってクラッシュするバグが発見されたことを伝えた。このバグはセキュリティ研究者のJonas Lykkegaard氏によって発見されたもので、Microsoftには数カ月前に報告されているとのことだが、稿執筆時点では修正されていない。 このバグは極めて簡単に再現することができる。Google Chromeのアドレスバーに「\\.\globalroot\device\condrv\kernelconnect」のパスを入力してアクセスするだけだ。ただそれだけで、Windows 10

    Windows 10、Google Chromeで特定のパスにアクセスするだけでクラッシュするバグ
  • 至急、Windows Updateの適用を - IPA

    情報処理推進機構(IPA: Information-technology Promotion Agency, Japan)は1月13日、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2021年1月):IPA 独立行政法人 情報処理推進機構」において、Microsoftから提供された2021年1月の修正プログラムを至急適用するように呼びかけた。修正対象となっている脆弱性「CVE-2021-1647」を悪用した事実が確認されており、今後被害が拡大するおそれがあると指摘している。 Microsoft 製品の脆弱性対策について(2021年1月):IPA Windows Updateの利用方法ついては次のサイトが紹介されている。 Windows Updateの利用的– Windows 10の利用– Microsoft Security Response Center Windows Update

    至急、Windows Updateの適用を - IPA
  • 学校に1人1台のiPadを導入した自治体、「WindowsからiPadに鞍替え」の理由

    “小中学校に1人1台の情報端末を配備する”という「GIGAスクール構想」の準備が、全国の自治体で急ピッチで進められています。各自治体は、文部科学省が標準仕様と定める「Windows」「Chromebook」「iPad」の3種類から選ぶことになりますが、試験導入ではWindowsを用いていたのに正式導入ではiPadを採用する自治体が増えてきました。“鞍替え”の背景には、iPadならではの使いやすさや軽快な動作が教育現場でも認められたことがありました。 小中学校に1人1台の情報端末を配備する「GIGAスクール構想」でiPadを採用する自治体が増えている。iPadを選んだ背景や活用の方法を、東西2つの自治体に取材した iPadの使いやすさとレスポンスのよさが認められた IT先進国の印象が強い日ですが、学校での情報端末の利用は世界各国と比べても遅れているといわれます。その状況を受け、「小中学校に

    学校に1人1台のiPadを導入した自治体、「WindowsからiPadに鞍替え」の理由
    morobitokozou
    morobitokozou 2020/09/19
    「増えてきました」というわりに導入を決めた自治体がどれだけ増えていくつになったのかの数字が見当たらないのだが
  • 2月Windowsアップデートにデスクトップとメニューがクリアされるバグ、要注意

    2020年2月のWindows Updateを適用したユーザーから不具合発生の報告が相次いでいる。いくつかの現象が報告されているが、累積更新プログラムが誤ったユーザープロファイルを読み込むことが問題の原因になっているようで、結果として、ユーザーのデスクトップとスタートメニューがデフォルトの設定に戻るという現象が起こるとされている。 関連した情報はさまざまなサイトに分散しているが、2月12日(米国時間)、Bleeping Computerに掲載された記事「Windows 10 KB4532693 Update Bug Hides User Data, Loads Wrong Profile」に状況が簡潔にまとまっている。 問題を引き起こすとされるアップデートは、2020年2月のWindows Updateで適用されたKB4532693。このアップデートはInternet Explorerおよ

    2月Windowsアップデートにデスクトップとメニューがクリアされるバグ、要注意
  • Windows 10ミニTips(431) 何度も繰り返すファイル検索、簡単にアクセスするには

    Windows 10ミニTips」は各回の作成時点で最新のWindows 10環境を使用しています。 search-msスキームで「検索条件を保存」 エクスプローラーはファイルやフォルダーを検索する機能を備えている。過去数回の検索履歴もさかのぼれるが、前に検索した内容をもう1度見るのに、検索ボックスのウィンドウや「検索」ツールの「最近の検索内容」を参照するのも面倒だ。そこでお使いいただきたいのが「保存した検索条件(.search-ms)」である。 Windowsは以前から「search-ms」というスキームを設けており、ファイルとしても保存できる。この機能を利用すれば、たびたび検索する機能をファイル化し、同じ検索結果にアクセスすることが可能だ。 任意の文字列を検索ボックスに入力して検索実行後、「検索」タブを開いて「検索条件を保存」をクリック/タップする コモンダイアログが現れたら、デスク

    Windows 10ミニTips(431) 何度も繰り返すファイル検索、簡単にアクセスするには
  • シリコンバレー101(812) 「TikTokから消えたヒューストン・ロケッツ」が意味すること

    来年、米国は大統領選挙の年だ。さすがに4年前と同じような情報操作の影響は避けられるだろうと多くの人が信じている。だが、予備選まで4カ月を切った待ったなしの状況なのに、米国ではネットにおける政治広告の取り扱いを巡って紛糾している。 今年の7月に、トランプ陣営がFacebookで配信した政治広告動画が問題視された。「フロリダ州のTraceyさん」「ワシントン州のThomasさん」といった一般の人達が登場してトランプ大統領の功績を褒め称える。今の米国に満足する"支持者"を集めたビデオに見えるが、実は有料の動画素材を使った映像だ。つまり、出演者は全て俳優であり、映像の「フロリダ州のTraceyさん」は実在しない。コメントは物だというし、画面左下の方に小さく「俳優による描写」と注意書きされているからフェイクではない。だが、見た人の多くが実際の支持者がコメントしていると思ってしまう演出に批判の声が上

    シリコンバレー101(812) 「TikTokから消えたヒューストン・ロケッツ」が意味すること
  • 「苦労しすぎた人」に起きること、描いた漫画がツイッターで話題に

    「俺が若い頃はもっと苦労したんだ」「それが最近の若いやつは」。どこの職場でも聞く愚痴のひとつです。「いまの若いやつはもっと苦労すべき」…たしかに、インターネットもない、コンプライアンスも重視されていなかった昔は、きっと今よりも苦労が多かっただろうと推察できます。 しかし、苦労することだけが大切なんでしょうか。その苦労には、相応の”価値”があったんでしょうか。…そんなことを考えさせられる漫画「苦労しすぎて現実を正しく見れなくなることがあるって話」がツイッターで話題です。執筆したのは、漫画家のまの瀬さん。 苦労しすぎて現実を正しく見れなくなることがあるって話です pic.twitter.com/VrwXloKc96 — まの瀬(「顔この」①巻発売中) (@manosejiro) September 22, 2019 「最近の若者は苦労が足りん」と考える係長と、「私が苦労すると私のためになるんで

    「苦労しすぎた人」に起きること、描いた漫画がツイッターで話題に
  • ノートとタブレット、2WAYで使えるコスパ抜群の10.1型タブレットPC「MT-WN1004」

    デジタルコンテンツの楽しみ方が多様化している現在、それを楽しむためのデバイスの種類も増え続けている。特にノートPCとタブレットPCの両方の特徴を併せ持つ、いわゆる2in1や2WAYと呼ばれる種類のデバイスは用途の範囲が広く、あらゆる利用シーンに合わせられるため多くのユーザーから支持を得ている。 今回はそんな2WAYで使える最新のデバイス、マウスコンピューターの「MT-WN1004」を取り上げたいと思う。 例えば旅行に行ったときに調べ物をするぐらいならスマートフォンで済むが、旅先で撮影した画像を整理したり、編集したりといった作業をするにはやや心もとないと感じたことがあると思う。 また、出張に行く際に大きな15インチクラスのノートPCを持ち出すまでもないのに、適当なデバイスがなく重たいのを我慢しているというユーザーも多いだろう。 そんなときにあると便利なのが、2WAYタイプのタブレットPC。タ

    ノートとタブレット、2WAYで使えるコスパ抜群の10.1型タブレットPC「MT-WN1004」
  • Windows 10のパスワード、24カ月以内に不要へ - 阿久津良和のWindows Weekly Report

    レポート Windows 10のパスワード、24カ月以内に不要へ - 阿久津良和のWindows Weekly Report Windows 10でパスワードが不要になる――その日が近づいてきた。Microsoftが米国時間2019年7月10日にリリースしたWindows 10 Insider Preview ビルド18936には、「Make your device passwordless(デバイスをパスワードレスにする)」というオプションが一部のPCに展開された。オプションを有効にすると、サインイン画面で選択可能だったパスワード入力が無効になる。 Windows 10 Insider Preview ビルド18936の新オプション 画面が撮影できないため、こちらはイメージ図。赤色の罫線で囲んだオプションが使用できなくなる 最近のPCWindows Hello対応カメラを備えるデバイ

    Windows 10のパスワード、24カ月以内に不要へ - 阿久津良和のWindows Weekly Report
    morobitokozou
    morobitokozou 2019/07/15
    スマホ指紋認証にしててもけっこうな頻度でPIN入力求められるじゃん?合い言葉最強伝説はまだまだ終わらない。
  • マルウェア「エージェント・スミス」に感染したスマホは2500万台、日本でも感染確認

    Check Point Software Technologiesは7月10日(米国時間)、「Agent Smith: A New Species of Mobile Malware - Check Point Research」において、同社の研究者らがエージェント・スミス(Agent Smith)と呼ばれるモバイル・マルウェアの活動が活発化していることを発見したと伝えた。2500万台ほどのデバイスがこのマルウェアに既に感染しているが、ほとんどのユーザーが感染に気がついていないと指摘している。 エージェント・スミスは無料のゲームやユーティリティ・アプリに紛れ込む形で配布されており、いったん感染するとインストール済みの他のアプリに感染が広まる仕組みになっている。攻撃者は既存のアプリに感染させて広告を表示させることで、収益を得ていると考えられている。 エージェント・スミス感染ワールドヒートマ

    マルウェア「エージェント・スミス」に感染したスマホは2500万台、日本でも感染確認