シンデレラってかわいいから王子様に見初められたけど、ブスだったら一生掃除して終わるハウスクリーニングの童話ですよね。
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NETFLIXのオリジナルドラマ「私立探偵ダーク・ジェントリー」、めちゃめちゃ面白かったので感想記事を書きました。これを読んだらすぐに見るべき 株式会社バーグハンバーグバーグのまきのです。 本日はNETFLIXオリジナルドラマの話をさせていただきます。 オンラインの映像ストリーミングサービス「NETFLIX」はオリジナルドラマ・映画を制作しておりまして、その中でも「ハウス・オブ・カード 野望の階段」、「ナルコス」などの話題作がありながら、80年代の古きよき映画のオマージュが詰め込まれた傑作「ストレンジャー・シングス 未知の世界」、現代風刺が痛快なブラックユーモア短編シリーズ「ブラックミラー」などあって、私は後者の二つを見ておけばNETFLIXは「攻略」したと言ってもいいと思っていました。 でもまたもう一つコレクションに加えるべき傑作ドラマがあったのでお知らせいたします。 「私立探偵 ダーク
耳を塞がないイヤホンambie(アンビー)。現在は予約購入しかできませんが、その音質や性能はどうなのでしょうか? いち早くゲットしたARuFaに、使用感を聞いてみました。 こんにちは、ブロス編集部です。 みなさんは、「ambie(アンビー)」という画期的なイヤホンをご存知でしょうか。 従来のイヤホンとは違い、音楽を聞き流すことを目的に作られたこのイヤホンは、耳を塞がないため周囲の音も同時に聞くことができるのです。 そんなambieは、発売と同時に反響を呼び、今では各販売店にて品切れ状態。現在は予約販売のみとなっています。 ……しかし、編集部には一人だけambieを発売してすぐ購入したARuFaという人間がいたので、今回はそのARuFaにambieの性能や、使ってみた感想などを聞いてみたいと思います。 購入予約を検討している方も、そうでない方もぜひ参考にしていただければ幸いです。 音質や音の
こんにちは、ARuFaです。 突然ですがみなさん、「フィギュア」って持っていますか? 僕はオタクなので持っています。 ※「けいおん!」のフィギュア(私物) こちらは大人気アニメ『けいおん!』の平沢唯ちゃんが、演芸大会に出演したシーンのフィギュア。ステージの上で歌っている姿は今世紀最高潮でした。 ……さて、今や立派なジャパニーズカルチャーとなった「フィギュア」。 その細かな造形美や、今にも動き出しそうな程ギガントカワユスな表現力は、まさに日本の技術の結晶と言っても過言ではありません。 そして、そんなフィギュアを持っている方なら、一度はフィギュアの写真を撮ったことがあるのではないでしょうか? ※「フィギュア 写真」の検索結果 やはり、好きなものは写真に収めたくなってしまいますよね。 今ではフィギュアの撮影をするために、手作りのスタジオを作る人もいるらしく、知る人ぞ知るブームになっているフィギュ
夏休みが終わる。 いや、私は大人なのでふつうに働いている。しかし、毎年8月31日になると「もう夏休みも終わりか……」という思いが湧いてくる。 そして「読書感想文を書かなければ……」と焦る。書かなければいけない読書感想文などもうないのに。 しかし、いま思い起こしてみれば読書感想文なんてせいぜい1000文字。10ツイートもすれば使い切ってしまう量に、なぜあの頃の自分は苦しんでいたのか。 『だれでも書ける最高の読書感想文』(齋藤孝)を読んでみたら、「いやさ」の正体の片鱗をつかむことができた。 感想文に正解はない この本は「読書感想文でなにをどうやればいいかさっぱりわからない」レベルの人に書かれた指南書だ。おもなターゲットは小中学生だろう。 しかし、大人が読んでも学ぶところは大きい。たとえば、30ページにはこう書いてある。 感想文には正解なんかありません。どういう読み方をしてもいい。 「これが正し
こんにちは、バーグハンバーグバーグのまきのです。 楽しい映画、悲しい映画、ファンタジックな映画、ハードボイルドな映画など、テーマに合わせて様々なジャンルがあります。その決まったジャンルと上映時間の中で登場人物・世界観の設定・主人公の目的・テーマなど様々な「情報」が適切に詰め込まれます。あれもこれも詰め込み過ぎると逆にとっ散らかってしまって何がなんだか分からなくなってしまうので、その調整はとても難しいものです。 ところが、この世にはそれを調整するネジがバカになってしまった人が作った「とんでもない情報量の映画」が少なからず存在しています。先日公開されて現在も議論が尽きない「シン・ゴジラ」もまさにそんな感じなんですが、今回はそんな「もう一回見たくなるような情報量のやばい映画」をいくつか紹介したいと思います。もうすでに知ってたらすいません。私より詳しい映画好きの方は「浅い」と思うかもしれませんが、
すぐプレイできる!ドット絵の名作インディーゲームを紹介します 最近、あえてドット絵が使われたゲームをよく見かけます。そんな中でも「これは名作でしょ!」というインディーゲームを紹介します。 先日、京都で行われたインディーゲームの祭典「BitSummit」に行ってからというもの、もっぱらインディーゲームの事ばかり考えるようになってしまった山口むつおです。 その演出方法の1つとしてよく使われるのが「ドット絵」を使った世界観の構築です。昔なつかしいファミコンっぽいものから、あえてドット絵にすることでアート的なグラフィックを作り上げているものまで様々。 そこで今回は、そんな「ドット絵」を取り入れた、名作インディーゲームを紹介します! ゼルダに世界崩壊を掛け合わせた「Hyper Light Drifter」 ゼルダの伝説にゲーム性に、「巨神兵」「腐海」「滅んだラピュタ」といったジブリのポストアポカリプ
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