2018年11月23日のブックマーク (5件)

  • 筋トレをするとモテる本当の理由 - リハビリmemo

    「筋トレをするとモテる」 はたして、これは当なのでしょうか? 子どもは高い場所や暗い場所を怖がります。不思議なのは高いところから落ちた経験もなく、暗い場所で怖い思いをしていないのに、子どもがこのような場所を怖がることです。 狩猟採集時代のヒトは森林や草原で生きてきました。安易に高い木や岩場に登ると、誤って落ちて命を失う可能性があります。安易に暗闇のなかで動き回ると獣に襲われて命を落とすでしょう。これに対して、高いところを怖がったり、暗闇を怖がって回避したヒトは、命を失うことなく、子孫を残すことができました。危険の多い狩猟採集時代では「恐怖」という感情をもったヒトが生存に有利であり、進化の過程で選択されてきたのです。そのため、その末裔である僕たちには恐怖という感情が生得的にインストールされています。 これは恐怖という感情だけに限りません。喜びや悲しみ、不安や怒りといったすべての感情が生存や

    筋トレをするとモテる本当の理由 - リハビリmemo
  • 最も貴重な資源、「時間」と「集中力」

    「時間は究極の資源」ということはよく語られています。実際、時間がなければ成果をあげることはできません。人を成長させるにも、説得するにも、全てにおいて時間が必要です。 ピーター・ドラッカーは成果をあげる人の条件として、こう述べています。 ”成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。時間が何に取られているかを明らかにすることからスタートする。” 余談ですが、国際規格であるISOでは、マネジメントの基的な枠組みとしてPDCAサイクル、すなわちPLAN、DO、CHECK、ACTをまわすことが大事であると主張していますが、実際に現場を見てみればそんなことは嘘っぱちで、PDCAサイクルでは成果をあげることはできません。PLAN(計画)からではなく、時間からスタートすることが必要なのです。 では、具体的に「時間からスタートする」とはどういうことか。次のよう

    最も貴重な資源、「時間」と「集中力」
  • 習慣を設計できると、人生のクオリティが極めて向上する件。

    人生を楽しむために、重要なことをひとつあげよ、と言われたら、何を挙げるだろうか。 もちろん正解はない。 人それぞれ、様々なことを挙げると思う。 が、私が個人的に強く感じているのは、実は「習慣化」である。 こういう話をすると 「また、石の上にも三年とか、継続は力なりとか、そんな話ですか、うんざりですよ」 という方もいるかも知れない。 だが、私が習慣化を重視しているのは、そんな理由からではない。 私は続けることが尊いとか、我慢が美徳だとかは、微塵も思わない。 ではなぜ、私が習慣化を重視しているのか。 それは、自発的な習慣化が「自信」を生み出すからである。 はっきり言えば、「習慣化」は非常に難しい。 「三日坊主」という言葉が示すように、人はやろうと思ったことを早ければ1週間、長くても1年、良き意図ではじめた、日記や運動、読書といった習慣も、途中で面倒になったり、忙しくなったりして、放棄してしまう

    習慣を設計できると、人生のクオリティが極めて向上する件。
  • 24歳の大谷翔平が会見で見せた驚異の人間力 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    11月22日、アメリカメジャーリーグ・エンゼルスの大谷翔平選手が帰国会見を行いました。200人超の記者が駆けつけた会見では、今季の成績から、今後の二刀流、勝負飯、結婚まで、あらゆる質問に対応。これまで大谷選手のイメージといえば、「誠実」「正直」「冷静」などの好イメージばかりでしたが、野球同様にこれらの人間力も一段階進化した姿を見せてくれました。 ここでは会見の様子から、野球選手としてではなく、“ビジネスパーソン・大谷翔平”としての優れた人間力を解析していきます。 キャッチボールを思わせる率直な受け答え 大谷選手は会見場に黒のジャケットとネクタイを身に着けて登場。司会者の「日はお忙しい中、お越しいただきましてありがとうございます」という言葉に合わせて丁寧にお辞儀をするなど、いきなりビジネスマナーの良さを見せました。 堂々と顔を上げて会場全体に目配せをするような振る舞いは、とても24歳には見

    24歳の大谷翔平が会見で見せた驚異の人間力 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    morode1226
    morode1226 2018/11/23
    翔平大好き❤
  • 今の平凡な総務部の仕事にリアルに役に立っている資格ランキング - ひかる人財プロジェクト

    今日はサラリーマンである40代の私が、 今の仕事にリアルに役に立っている資格を、 ランキング形式でご紹介します。 このランキングは、 試験の合格率、 資格チャンネルやランキングサイト、 そして以前このブログで紹介した私独自の資格難易度ランキングとは、 あまり比例していません。 そういう意味でもリアルなランキングです。 私が勝手に決めた資格難易度ランキング ↓↓↓ hikarujinzai.hatenablog.com 資格勉強のモチベーションについて ↓↓↓ hikarujinzai.hatenablog.com 最新記事 ↓↓↓ hikarujinzai.hatenablog.com 私は今、中小企業の総務部で働いています。 大企業ではないので、 総務部が、 法務、労務、会計などを担当しています。 ある意味社内の「なんでも屋さん」といったイメージです。 「狭く深く」より「広く浅く」が要求

    今の平凡な総務部の仕事にリアルに役に立っている資格ランキング - ひかる人財プロジェクト