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ブックマーク / directorblog.jp (2)

  • それじゃあ何も伝わらない!元ディレクターがデザイナーになって気付いた、デザイン依頼で注意すべき4つのこと : LINE Corporation ディレクターブログ

    ネッツアイに火の用心 あなたのハートにG-SHOCK!こんにちは、nakatanigoです。 かつてはディレクターブログを書く立場だったのですが、諸事情により遠ざかっておりました。 というのも、かつて前職でデザイナーをしていた経験から、ディレクターを2年ほど経験した後、デザイナーに転籍したのです。 そこで、今回はその経験から、ディレクターからデザイナーにデザインを依頼する際に注意すべきことをお話させていただきます。ディレクターがデザイナーに依頼をする際、こういう言い方は避けたほうがいいという事例もあわせてご紹介します。 大前提として、デザイナーはディレクターから言われたことしかやらないわけではありませんので、依頼に疑問があれば質問し相談します。しっかりとコミュニケーションをとれば下記のような事例は起こらないと思いますが、それが抜けてしまった場合には効果の小さいデサインができあがってしまうと

    それじゃあ何も伝わらない!元ディレクターがデザイナーになって気付いた、デザイン依頼で注意すべき4つのこと : LINE Corporation ディレクターブログ
  • ディレクターなら知っておきたい「バナー広告制作の基礎知識」 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、NHN Japanのマッチングサービス事業部でマーケティングを担当しているotakeです。 今回は担当サービスの運用業務と並行して出稿も担っている忙しいディレクターさんやこれから出稿業務に携わる方のために、チャッチャと読んで現場ですぐに使える実戦的なナレッジの一部を「バナー広告制作の基礎知識」として書かせていただきます。 当事者意識を持たせるAttentionを考える ユーザーの購買行動において、バナー広告が担うポジションはAttention(注意)喚起にあたりますが、一般的にバナー広告は誰に注意を促すものなのでしょうか。 検索から目的を持って能動的に何かを探しているわけではないが、潜在的な関係性を秘めているのがバナー広告の対象となる潜在層。ここに位置する対象には”この広告はあなたに関係あるものです”、”おそらくあなたの話です”といった潜在欲求に気づきを与える「当事者意識を高め

    ディレクターなら知っておきたい「バナー広告制作の基礎知識」 : LINE Corporation ディレクターブログ
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