2022年10月4日のブックマーク (5件)

  • 海外「何で日本人の方が詳しいんだ…」 インドの聖典を描いた日本アニメが現地で再び脚光

    インドの2大叙事詩の1つでありで、 ヒンドゥー教の聖典の1つでもある「ラーマーヤナ」。 成立は紀元3世紀頃で、古代インドの詩聖ヴァールミーキが、 古代英雄コーサラ国のラーマ王子の伝説と、 ヒンドゥー教の神話を編纂したものと考えられています。 1993年には、「ラーマーヤナ」に基づいた、 日とインドの合作アニメ(主要スタッフの大半は日人)、 「ラーマーヤナ ラーマ王子伝説」が製作されており、 今でも傑作としてインドで愛されています。 そして今日には、来年1月12日に公開される、 やはり「ラーマーヤナ」を題材にしたインド映画、 「アディプルーシュ」の予告編がアップされたのですが 印映画史上最も多額の予算が投じられた作品の1つにもかかわらず、 30年前に作られた日アニメ版に負けているとして、 現在インドのネット上で大きな議論を呼んでいます。 その件を地元紙「Hindustan Times」

    海外「何で日本人の方が詳しいんだ…」 インドの聖典を描いた日本アニメが現地で再び脚光
  • 佐久間宣行『鎌倉殿の13人』特番MCと三谷幸喜対談を語る

    佐久間宣行さんが2022年9月28日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』でNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の特番MCを務めたことについてトーク。さらにはその番組内で放送された三谷幸喜さんとの対談の様子なども話していました。 (佐久間宣行)今日、話したかったのは1ヶ月前ぐらいのことなんですけど。1ヶ月前ぐらいに急にNHKの知ってるプロデューサーから連絡が来て。「ちょっと知り合いのNHKのプロデューサーが連絡を取りたいらしいんで、番号を教えてもいいですか?」って言われて。「ああ、いいですよ」って言って。それで電話がかかってきたのよ。初めての方からね。 それで「NHKの○○です。佐久間さん、ちょっとお仕事をお願いしたいんすけど。それで連絡先を聞きました。あの、『鎌倉殿の13人』の関連トーク番組みたいなものにちょっとご出演願いたいんですけど……」っていう。で、その電話をもらっ

    佐久間宣行『鎌倉殿の13人』特番MCと三谷幸喜対談を語る
    mortal_sun
    mortal_sun 2022/10/04
    ドラマ本編じゃないから見なくても良いかなと思ってたけど見るわ。佐久間さんのお喋りも好きだしこの熱量でやってくれるなら楽しみ。
  • 『タコピーの原罪』全長約49センチのタコピーのビッグぬいぐるみが本日(10/3)より予約受付開始。もっちり×ふわふわボディで踏み心地もよさげ | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    タコピーの原罪」から超ビッグサイズのぬいぐるみが新登場!タコピーの原罪 タコピー 大ハッピーぬいぐるみ 2022年10月3日(月)~10月31日(月)正午まで予約受付中 株式会社グレイ・パーカー・サービス(代表取締役:鯉沼雄介、社:東京都中央区)は、「タコピーの原罪 タコピー 大ハッピーぬいぐるみ(全1種、30,800円・税込)」の予約受付を、2022年10月3日(月)より同社運営オンラインストア「ゴリランド」にて開始いたしました。 ハッピーになれるかも!?「タコピーの原罪」から超ビッグサイズぬいぐるみが新登場! SNSを中心に大きく話題になった「タコピーの原罪」から、タコピーが超ビッグサイズのぬいぐるみになって登場!

    『タコピーの原罪』全長約49センチのタコピーのビッグぬいぐるみが本日(10/3)より予約受付開始。もっちり×ふわふわボディで踏み心地もよさげ | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    mortal_sun
    mortal_sun 2022/10/04
    作中描写より大きい気がするけど踏みやすさを優先したサイズかな?
  • 伊良部島のピンク玄米は飲める「すあま」

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:ギボシムシ先生のギボシムシ観察会 > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 ピンク玄米は伊良部島名物らしい 宮古島と伊良部島を結ぶ伊良部大橋のすぐ近く、いらぶ大橋海の駅という店で出会ったのが、「ピンクげんまい」と表記された超派手なトロピカルフルーツのドリンクらしきものだ。 道の駅ならぬ海の駅。 上段のイエローはマンゴー、ならば下段のピンクはドラゴンフルーツかグアバあたりかと思いきや、まさかの「げんまい」。玄米? 伊良部島限定のべ物らしいです。 ここで試さなければ一生ピンク色をした玄米の味を知ることはないだろうと思いつつも、ビビッてモリンガのお茶などを買ったのだが、次に入った島のスーパーでも売られていたので、これはもう飲む運命なのだ

    伊良部島のピンク玄米は飲める「すあま」
    mortal_sun
    mortal_sun 2022/10/04
    すあま好きだから飲んでみたい
  • 人事制度ハンドブック - kaneda blog

    2022年5月6日 人事制度 人事制度ハンドブック 22年1月から開始したブログ。 人事制度の設計・運用に関する記事のまとめです。 人事制度を設計する際のハンドブックとして、随時更新(記事を追加)しています。 ■書籍:スタートアップのための人事制度の作り方 ■ブログ体:https://kaneda3.com/ Pickup スタートアップにおける組織づくりの鉄則 今年、何パーセント昇給しましたか?(昇給率の話) 「売上が上がらないことよりも、人が辞める方がつらい」という音 人事制度を使って、入社時に「期待」を伝える方法 等級の中に「サブグレード」をつくってはいけない 等級制度と評価制度の違い 降格・降給は、「カルチャー」である 【スライド公開】スタートアップにおける等級別の報酬レンジ 報酬水準に関する公開資料_ver5.0 サインアップボーナスを支払う目的とは? 昇格に、メリットはある

    人事制度ハンドブック - kaneda blog