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ブックマーク / xtech.nikkei.com (63)

  • ExcelがPython実行機能を標準搭載、データ分析に威力を発揮

    表計算ソフトの「Microsoft Excel」上でプログラミング言語「Python」のコーディングができる新機能が登場した。米Microsoft(マイクロソフト)が2024年9月に正式提供を開始した「Python in Excel」だ。これにより、Pythonのライブラリーを用いた数値計算や統計分析、データの可視化などがExcel上で可能になった。 Python in Excelは、「Microsoft 365 Business」と「Microsoft 365 Enterprise」のユーザーが利用できる。現時点ではWindowsExcelのみの機能で、Mac版やiPhoneiPad版、Android版、Web版のExcelでは利用できない。なお、Pythonのコードはクラウドで実行されるため、インターネットへの接続が必要だ。 同機能はPythonの開発環境「Anaconda」を利用

    ExcelがPython実行機能を標準搭載、データ分析に威力を発揮
  • 非力だが安価、産業用途に適したLinuxベースのSBC「M5Stack CoreMP135」を試す

    中国M5Stack Technologyの「M5Stack」といえば、中国Espressif Systemsのマイコン「ESP32」を採用したWi-FiBluetooth内蔵のLCD付きマイコン開発キットというイメージを持つのではないだろうか。2024年4月にEspressif SystemsがM5Stack Technologyの株式の過半数を取得し、傘下に収めた。これにより両社の関係はより強固になったといえる。 M5Stack TechnologyはLinuxが動作するSBC(シングルボードコンピューター)も販売している。2023年には「Raspberry Pi CM4」を搭載した開発ボード「M5Stack CM4Stack」の販売を開始して話題となった。 そして2024年5月には「M5Stack CoreMP135」(以下、CoreMP135)というSBCを新たに発売した。筆者もC

    非力だが安価、産業用途に適したLinuxベースのSBC「M5Stack CoreMP135」を試す
  • 仕様が分からないUSBケーブルはチェッカーで仕分け、不要ならば廃棄

    図1 以前に購入したUSBケーブルが10や20は自宅に眠っているという人は多いだろう(左)。規格の表示がなく、ケーブルを整理する際に困ってしまう(右) 最近のUSBケーブルは、端子部分に規格を示すマークが表示されている製品もあるが、多くのケーブルは、いまだデータ転送速度や給電のワット数に関する表示がなく、規格を判断する方法がない。パッケージから取り出してしまうと、外見ではケーブルの見分けがつかず、仕様を確認するために、ストレージを接続して転送速度を実測したり、スマホなどに接続して充電時間を計測したりするのでは手間が掛かる。 LEDの点灯で仕様を確認 そこで活用したいのが、USBの規格や給電の性能を確認できる「USB CABLE CHECKER 2」だ(図2)。製品でチェックできるのは、パソコン側に接続する端子がType-AまたはType-Cで、周辺機器側の端子がType-C、Micr

    仕様が分からないUSBケーブルはチェッカーで仕分け、不要ならば廃棄
  • 1本2500円の「Apple Pencil」互換ペンが驚きの進化、本家より優れた点もある

    iPad mini(第6世代)用にApple Pencilが必要になった。筆者は悩んだ末に、サードパーティー製のいわゆる「互換ペン」を購入した。Apple Pencilのように使える製品である。 以前にも同様の製品を何種類か試したことがあるが、明らかに性能が良くなっていて驚いた。いくつかのこだわりを捨てれば、Apple Pencilの代用品に十分なると思う。 そこで今回は、互換ペンがどこまでApple Pencilに迫っているか、レビューを交えて紹介しよう。 Apple Pencilを高いと思ってしまった iPad mini(第6世代)に対応するApple Pencil(第2世代)の直販価格は2万1800円(税込み、以下同)である。今まで周囲には「性能を考えればApple Pencilは全然高くないよ」と言っていた。にもかかわらず、今回は高いと思ってしまった。これには価格以外の要因がある。

    1本2500円の「Apple Pencil」互換ペンが驚きの進化、本家より優れた点もある
  • パソコンの操作をボタンに割り当てられるキーボード、仕事環境を劇的に改善

    USBでつながる周辺機器の中には、パソコンの操作性を劇的に向上してくれる便利な製品がある。 マクロ機能付きの小型キーボード「Stream Deck +」は、入力作業の効率化に役立つ優れもの。事前に専用アプリをインストールし、体に並ぶ個々のボタンやダイヤルなどに、ショートカットキーやファイル、テキストなどを登録する。アプリの起動やメールのテンプレート、ウェブサイトへのアクセスなど、いろいろな操作を割り当てることができ、それをワンタッチで実行できる(図1)。

    パソコンの操作をボタンに割り当てられるキーボード、仕事環境を劇的に改善
  • Windows 11の「Windows Subsystem for Android」、スマホアプリがなぜ動く

    Windows 11の新機能として提供が予定されていた「Windows Subsystem for Android(WSA)」。Windows 11のリリースや機能更新とは別のタイミングで地域ごとにリリースされ、日では2022年8月から使えるようになった。 WSAを使うと、WindowsパソコンでAndroidアプリを動かすことができる。この特集では、WSAの仕組みから実際の利用シーン、使い方などに触れていく。まずはWSAの概要と仕組みを見ていこう。 Windows 11でAndroidアプリを実行できる WSAを利用すると、Windows上でAndroidアプリを実行できる。WSAはWindows 11の機能として提供されており、Windows 10では利用できない。 Androidアプリ体は、ユーザーが各自で入手してインストールする必要がある。ほとんどのAndroidデバイスは、ア

    Windows 11の「Windows Subsystem for Android」、スマホアプリがなぜ動く
  • 立川市役所の庁内LAN障害、原因は「Edgeブラウザーへの移行」

    2022年6月27日、東京・立川市役所で大規模な通信障害が発生した。出先機関を含めた1000台以上のパソコンで終日、窓口作業ができなくなった。庁内LANの心臓部となるコアスイッチの障害が原因だった。コアスイッチに向けて大量の通信が発生し、メモリー不足に陥った。原因特定に時間がかかり、完全復旧に1週間を要した。 グループウエアの挙動がどうもおかしい――。東京都立川市役所の庁舎内がざわつき始めたのは2022年6月27日、始業時刻である午前8時半ごろのことだ。ほどなく市役所のITインフラストラクチャー運営を担う総合政策部情報推進課のもとに、「窓口業務用の情報システムにアクセスしづらい」「内線電話が通じなくなった」といった職員らの困惑した声が続々と寄せられるようになった。 情報推進課はただちに障害箇所の特定に乗り出した。庁内ネットワークのメンテナンスを委託している保守事業者と連絡を取り合い、担当

    立川市役所の庁内LAN障害、原因は「Edgeブラウザーへの移行」
  • WindowsからLinuxをリモート操作、画像処理もラクラク

    Linuxは、標準機能や膨大な数のフリーソフトLinuxならではの多彩なコマンドラインツールを使うことで、より便利にカスタマイズできる。この特集では、そうした数々の「便利ワザ」を紹介する。それぞれの難度は、簡単に使いこなせる「Lev.1」からある程度の専門知識が必要な「Lev.3」の3段階のレベルで示している。 13 画像ファイルをコマンドで加工する(Lv.2) 多数の画像ファイルを加工したいときは、「convert」コマンドを使うと便利です。convertは、画像処理用のツールを集めた「ImageMagick」に含まれるコマンドです。ImageMagickは、次のコマンドでインストールします。

    WindowsからLinuxをリモート操作、画像処理もラクラク
  • 自宅にVPN接続できる環境を構築、無料の「SoftEther VPN」を使う

    テレワークなどの際に家庭とオフィスの間の通信を秘匿し、セキュリティを保つVPN。近年ではフリーWi-Fiを安全に使う手段としても注目されている。VPNの基原理からソフトの選び方、上手な活用法、ありがちなトラブルへの対処法などを解説する。 自宅や職場のネットワーク(LAN)に、外出先などからVPNで接続する環境を個人レベルで作ることもできる(図1)。外出先からLAN内の共有フォルダーのファイルを取り出す、メディアサーバーに保存されている音楽を聴くといった使い方ができる。ただし、外部からの通信要求を受け付ける環境をつくることになるため、設定を間違えると不正アクセスを許すことにもなりかねない。利用には十分注意しよう。職場では、導入前に説明をし、同意を得よう。

    自宅にVPN接続できる環境を構築、無料の「SoftEther VPN」を使う
  • 独学でも教えてもらってもダメ、プログラミングができない本当の理由

    今はプログラミングができないけれども、ゆくゆくはできるようになりたい。そう思っている人は多いだろう。そうした人が知りたいのは「独学でプログラミングができるようになるのか」ということではないだろうか。 こうしたことを考えているのは、「独学コンピューターサイエンティスト Pythonで学ぶアルゴリズムとデータ構造」(日経BP発行)という書籍を読み始めたからだ。著者のコーリー・アルソフ氏は、大学の政治学科を卒業し、独学でプログラミングを学んで職業プログラマーになったという。前著の「独学プログラマー Python言語の基から仕事のやり方まで」(日経BP発行)は、そうした経験を通して同氏が得たプログラミングの知識をまとめたもの。そうした知識の中から、特にアルゴリズムやデータ構造といったコンピューターサイエンスに焦点を当てて解説したのが書だ。 もっとも同氏がいう「独学」は、大学でコンピューターサイ

    独学でも教えてもらってもダメ、プログラミングができない本当の理由
  • PDFの編集・閲覧が自由自在、Acrobatより便利なフリーソフト

    複数のPDFファイルを結合して1つにしたい、長文PDFの途中にしおりを挟みたい――。こうした願いはPDF編集機能を備えたフリーソフトでかなえられる。ここでは市販アプリ顔負けの便利なパソコン向け3とスマホアプリ1を紹介する。 1で結合、抽出、削除… CubePDFは万能ツール PDFの編集に欠かせない万能ツールが「CubePDF Utility」だ。これ1PDFの結合やページの抽出、削除などの編集ができる(図1、図2)。PDFにパスワードを付けてセキュリティを強化することも可能だ(図3)。 図1 インストールして起動[注]。別のPDFファイルを挿入するときは、ページのサムネイルを選択し(1)、ツールバーの「挿入」の「▼」メニューから挿入位置を選ぶ(2)(3)。挿入するPDFを選んで実際に挿入されたら(4)、「保存」を押して上書き保存する(5)

    PDFの編集・閲覧が自由自在、Acrobatより便利なフリーソフト
  • 手のひらサイズのキューブ型PCにLinux導入、リモコンで自在に操作

    最近は新品でも安価に入手できるデバイスが増えてきた。こうしたデバイスに最新のLinuxを入れると、小型パソコンとして利用できるようになる。それぞれのデバイスの特徴に合わせた用途に使えるようLinux化する方法を紹介する。 手のひらサイズのPCLinux化して、リビングのテレビにつないで動画配信サービスを楽しめるようにします。操作にはリモコンを使います。 Part1では、中国PCメーカーであるCHUWI(ツーウェイ)社が発売した超小型PC「CHUWI LarkBox Pro」(以下、LarkBox Pro)をLinux化します。販売価格は通販サイト「Amazon.co.jp」で2万2800円(2022年7月14日時点)、割引クーポンを使えば2万円以下と格安に購入できます。特徴は、6.1×6.1×4.3cmと手のひらに収まるほどコンパクトなサイズです。 Linux化するデバイス 超小型PC

    手のひらサイズのキューブ型PCにLinux導入、リモコンで自在に操作
  • ストレージに長年ため込んだ膨大なファイル、管理や整理に役立つフリーソフト

    長年ため込んだファイル群から必要なものを探し出すのは至難の業。日ごろからフォルダーで整理整頓すれば済む話だが、たいてい三日坊主で終わる。 フォルダー整理はもう不要 ラベルを付ければ一目瞭然 〝面倒な整理はしない派〟にお薦めなフリーソフトが「TagSpaces Lite」と「FenrirFS」だ。アプリ上でファイルやフォルダーにタグ(ラベル)を付けて管理できるので、元のファイルをあれこれ仕分けする必要がない。 パソコン全体のファイルを管理するならTagSpaces(図1、図2)。アプリではエクスプローラーと同様にパソコン内のフォルダー群が表示され、タグをファイルやフォルダーにドラッグして付ける(図3~図6)。既定ではタグの名前をファイル名に埋め込む設定なので注意しよう。

    ストレージに長年ため込んだ膨大なファイル、管理や整理に役立つフリーソフト
  • Microsoft Teamsの新機能「自分とチャット」、仕事に役立つ便利な使い方

    Microsoft Teamsの「チャット」に自分自身とやりとりする専用チャットが表示されるようになった。これを自分の作業場所として活用できそうだ。今回は、このTeamsの自分用のチャット機能を紹介する。 なお、連載ではMicrosoft 365 Business Standardのプランで、主にWebブラウザー経由で動作を確認している。Officeのバージョンや仕様変更によっては、ここで説明する機能が使えない場合や画面が異なる場合がある。また、自分専用のチャットルームはMicrosoft 365の最新機能であるため、しばらくの間は表示されない人もいるだろう。その点はご容赦いただきたい。 Teamsで自分専用のチャットを確認する Teamsでは、1対1やグループ間でリアルタイムでメッセージをやりとりできるチャット機能がある。このチャット機能に自分自身とやりとりするチャットルームが追加され

    Microsoft Teamsの新機能「自分とチャット」、仕事に役立つ便利な使い方
  • 部下に不満を持たれるリーダーの傾向3つ、共通する原因とは

    「何も分かっていないのに理想論ばかり押し付けてくる」「深い考えもなく、思いつきの無理難題を部下にふっかける」。上司に対してこんな不満を抱いた経験はないでしょうか。 部下に慕われるリーダーを目指すなら、自分が不満を感じる上司を反面教師としたいものです。今回は「想像力」という観点から、ダメなリーダーにならないために意識したい思考法をご紹介します。 想像力がないリーダーと想像力があるリーダー 上司が理想論ばかり押し付けたり、やたらと無理難題をふっかけたりするのはなぜでしょう。その人に想像力がないからです。現実に実行するのはどれだけ大変なのか、どれだけ時間がかかるのかを想像できる人ならば、部下にこのような不満を持たれることはありません。 上司に求められる想像力を、筆者は「四隅の情報から、中身を想像できる力」と表現しています。想像力のないリーダーは、部下からもたらされた断片的な情報(四隅の情報)を基

    部下に不満を持たれるリーダーの傾向3つ、共通する原因とは
  • 議事録を楽々デジタル化、録音データや手書きメモから作成するワザ

    会議や打ち合わせなどの記録は、日常的にノートに記録しているだろう。10年ほど前からICレコーダーなどで録音して議事録を作るのに役立てるようなケースも増えてきた。 ただし、ノートを書いたり記録したりする作業が打ち合わせの邪魔になるのはいただけない。特に対面の打ち合わせでキーボードを打っていると、きちんと話を聞いていないと思われてしまう懸念がある(図1)。

    議事録を楽々デジタル化、録音データや手書きメモから作成するワザ
  • 1万円以下の中古PCがよみがえる!そう、Linuxならね

    税込1万円以下で入手できる中古PCでも、軽量Linuxを入れれば快適なマシンとして復活できる。主要な軽量Linuxから特徴のある5種類を選定し、レスポンスや操作性などを徹底検証する。 動作が遅くて最新のWindowsにアップグレードする気になれない非力なPCや、サポートが切れたWindows 7 PCでも、動作の軽いLinuxディストリビューション(以下、軽量ディストリ)をインストールすることで、ずっと使い続けることができます。特集では、中古価格1万円以下のノートPCを手に入れ、軽量ディストリをインストールする方法をまとめて紹介し、実際に快適に使えるかどうかを検証します。 「軽量ディストリ」とは? 「軽量ディストリ」とは、動作に必要なリソースの要件が低く、非力なPCでも快適に動作するLinuxディストリビューションのことです。「Linuxディストリビューション」は、「Linuxカーネル」

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  • 製造業で「ひとり情シス」、1冊の本を頼りに基幹システムを全部つくった

    いわゆる“ひとり情シス”として、製造業の基幹システムを3年ほどかけて全部開発した。基幹システムは商品の受注、加工、出荷に至る流れを管理する。ここに他のシステムをつないでいった。 例えば、顧客情報やクレーム情報など、日常の業務で扱う情報の管理ツールを用意し、基幹システムと共通のコードを用いることでマスター情報を連動させている。生産管理システムはもともと別につくっていたが、工程番号を介して製品の構成情報を共有させ、現場で品質を容易に管理できるようにした。 自分が設計し開発した基幹システムが中心にあるので周辺のシステムやツールをスムーズにつなぐことができた。 とはいえ、もともとはプラスチック加工メーカーの技術開発者であり、IT仕事をしていたわけではない。プログラミングは学生の時に独学でかじった程度で、システム設計のトレーニングを受けたこともない。 メーカーに入ってから特定の問題を解決するツール

    製造業で「ひとり情シス」、1冊の本を頼りに基幹システムを全部つくった
  • Webブラウザーでファイルを共有、「自分専用Dropbox」を構築しよう

    「Nextcloud」を使うと、Linuxサーバーをオンラインストレージとして利用できます。Webブラウザーを使ってファイルをやり取りできるほか、専用のクライアントアプリを使うことで、ローカルに保存したファイルを自動的にLinuxサーバーにアップロードできます。マインドマップエディタや音楽プレーヤー、パスワード管理などさまざまな機能を簡単に追加できます。 「Dropbox」や「Googleドライブ」「OneDrive」など、インターネット上でデータを保存する領域を貸し出すサービスを、「オンラインストレージ」と呼びます。自分のPCやスマホからオンラインストレージにアクセスすることで、ローカルのファイルをアップロードしたり、逆にオンラインストレージのファイルをダウンロードしたりして、ファイルをやり取りできます。アクセスにはWebブラウザーを使うので、さまざまなデバイスで利用できます。オンライン

    Webブラウザーでファイルを共有、「自分専用Dropbox」を構築しよう
  • Excelでは無理、テレワーク管理アプリをPower Platformで急きょ作成

    突発的で時間がない。必ずしも利用者は会社の中からアクセスするとは限らない。そんな難しい状況で、Power Platformを使ってアプリを開発した。2020年2月のことだ。 新型コロナウイルスによる最初の緊急事態宣言より少し前である。テレワークか時差出勤かをExcelで管理しようということが急に持ち上がった。話を聞いていると隔週でその都度、Excelに入力し直すということだった。これはとても耐えられないと思って、大急ぎで最低限のニーズを満たすアプリとその監視画面を「Power Apps」と「Power BI」で作った。数カ月程度使うつなぎのアプリになればよいと思って作ったが、流行は第5波を数えるまでに続き、1年以上たつ現在も利用されている。登録レコードは数万件に達した。 時間がない中でのアプリやBI作り 実は筆者は2020年3月中旬に、身体の不調のため手術と入院を控えていた。「やるしかない

    Excelでは無理、テレワーク管理アプリをPower Platformで急きょ作成