Responsive Grid System for your Next Project 2kb, Mobile First Grid System, HTML5 Boilerplate Head, 960grid like naming convention, IE8+, Firefox, Chrome, Safari, Opera, PSD Grid & included, Free to use and Abuse.
レスポンシブ・ウェブデザイン -Responsi... / レスポンシブ・ウェブデザイン基礎 / ADC OnAir 第5回 『レスポンシブ We...他...全6件
描写のプロセス initial-scaleを指定した場合 初期値補充:viewport width = 0(viewport height = 0)(それぞれ指定がない場合) 表示域を算出:表示域 = ウィンドウサイズ / initial-scale ドキュメントサイズ決定:表示域・コンテンツサイズ・viewportの中で最大の値 描写:決定したドキュメントサイズとinitial-scaleで描写 initial-scaleを指定しない場合 初期値補充:viewport width = 980px, viewport height = 1091px(それぞれ指定がない場合) ドキュメントサイズ決定:コンテンツとviewportで大きい方の値 倍率算出:ドキュメントがウィンドウ内にぴったり収まるようにinitial-scaleを計算(縦と横で大きい方のinitial-scaleを適用) 描写
こんにちは。デザイナー兼コーダーのよこです 入社半年目にして初のブログ投稿です 今回のネタは複数デバイス対応のためのcss記述の入門編です PC,iPhone,Android,各種タブレット端末など,Webサイトの閲覧環境は多様化しています。 Webサイト・アプリをhtml/cssベースで構築する際は,常に同じ画面を見せておくだけでは済まされないことが増えていることと思います。 このためデバイスサイズによって異なるcssを切り替える手法が各方面で紹介されています。 と言ってもデバイスサイズごとにcssを用意する場合,htmlの<head>要素内に<link>要素がズラリと並ぶと、ソースは重くなり更新もページごとに行う必要があり非効率です。 これを解消するために,import.css内にてデバイスサイズによるスタイル切り替えを全て一括して行う方法をご紹介します。 まずは下記のデモソースをDL
Twitterで「最近横幅がでかいサイズのサイトが増えてる」とつぶやいた所、少し反響があったので、どのサイズ(解像度)のモニターが多く使われているのだろうかと思い、アクセス解析で調べてみる事にしました。 当サイトだけの情報だけではサンプルとしてどうかと思うので、色々な業種のサイトで比較してみます。Googleアナリティクスの新バージョンでは画面解像度が見られないようですので、旧画面のキャプチャとなっています。 ⇒業種別のブラウザシェア ⇒業種別の検索エンジンシェア 良く使われている解像度とインチサイズ 先に結論というか、2011年5月現在で良く使われているパソコンのモニター解像度を載せておきます。 1024×768 (4:3 主に15インチ デスクトップ・ノートともに多い。ipadも) 1280×1024 (5:4 主に17インチ〜19インチ。液晶ディスプレイの主流) 1280×800 (
iPhoneのみ対応させる場合は、3GSと4だけ意識すれば良いでしょう。3GSに合わせておけばまず間違いないです。Androidに至っては端末によって解像度はバラバラなため、それぞれに対応させる必要があります。 そんなバラバラなAndroid端末ですが、 画面サイズはいくつに合わせるのが得策か。コノルではコーディングを行う際には、「横サイズ320+(可変)」としています。しかし、注意が必要なのはデザインなのです。デザインする際には、横サイズを640pxで行います。この辺りが間違えやすい所。 そしてコーディングの際に必ず以下のタグを入れる必要があります。 &amp;lt;meta name=&amp;quot;viewport&amp;quot; content=&amp;quot;width=device-width; initial-scale=1, mi
*device-widthはiPhone横持ちの場合でも必ず320px、device-heightはiPhone縦持ちの場合でも必ず480pxとなります 例えば以下は、Viewportの横幅がiPhoneのディスプレイのサイズで、倍率は1、2倍まで拡大可能、という内容です。 描写のプロセスを検証するに当たっての条件 以下の説明では複雑な状況を説明する場合もあるため、特定の語句を特定の意味でのみ使用しています。特定の語句は以下です。 viewport Viewportのメタタグで指定した値または後にSafariが計算した値。initial-scale/width/heightの3つ。 コンテンツ(サイズ) HTMLに設置したコンテンツのサイズ ドキュメント(サイズ) 余白を含めたHTML全体のサイズ。ウィンドウよりも大きい場合は、スクロールすることで見ることが出来る全体のサイズ。 ウィンドウ
Media Query とは CSS3 から導入される Media Type を大幅に拡張する仕様です。 そもそも Media Type とは Media Type とは CSS 2 系に元々ある仕様で CSS を適用するメディア(パソコンの画面、テレビ、プリンタ用紙など)を指定するときに使います。 以下の例だと、 media 属性の中に記述されている all や screen や print が Media Type です。 <link rel="stylesheet" type="text/css" href="共通の.css" media="all" /> <link rel="stylesheet" type="text/css" href="パソコンの画面の.css" media="screen" /> <link rel="stylesheet" type="text/css"
Media Queriesは、読み込まれるCSSや、CSSの記述のインラインに条件を加えること出来るようになる仕様です。 今までもCSS2のMedia typesを使い、screenやprintなど大まかなメディア用スタイルを設定することはできました。ですが、それでけでは昨今のスマートフォン、タブレット端末事情にはとても対応できません。JavaScriptで対応する方法もありますがシンプルではありません。そこで、CSS3だけで振り分けが可能になるのがMedia Queriesという仕様です。 Media Queries Media Queriesはユーザーの端末、スクリーンサイズをもとに適したスタイルシートを適用することができます。Media Queriesを利用することで、PC用スタイルシート、タブレット用スタイルシート、スマートフォン用スタイルシートと個別にスタイルを指定することができ
スマートフォン・デスクトップをはじめ、IE6などのレガシーブラウザ対応といった要件に合わせたMedia Queriesの実装方法を紹介します。 Techniques For Gracefully Degrading Media Queries [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 テクニック1:スマートフォンユーザーがメイン テクニック2:レガシーブラウザは非対象 テクニック3:スマートフォンユーザーのみ テクニック4:デスクトップユーザーがメイン テクニック5:レガシーブラウザも含める テクニック1:スマートフォンユーザーがメイン 最初に紹介するテクニックは、Media Queriesをそのまま使うものです。 CSS #container { _width: 460px; /* IE6用 */ max-width: 460px; } @media only scree
Responsive Web Design用に表示サイズの複数のブレイクポイントを定義し、異なるイベントを設定できるjQueryのプラグインを紹介します。 デモページ:幅640pxで表示 デモページで設定されているブレイクポイントは下記の4つです。 1024px 768px 480px 320px [ad#ad-2] Breakpoints.jsの実装 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトを外部ファイルとして指定します。 <script type="text/javascript" src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.5.2/jquery.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="http://xoxco.com/projects/code/b
Responsive Design in 3 Steps 3ステップではじめるレスポンシブWEBデザイン。 今後新しくサイトを公開する時はスマホ対応なんていうのは当たり前になってきている時代で、デザイナーさんにとっては必須であるレスポンシブWEBデザインを3ステップで簡単に説明してくれています。 CSSが分かる人ならさほど難しいものではないのでサクッと理解しちゃえます。 METAタグを付与 IEでもMedia Queriesを使えるようにスクリプトをインクルード レイアウトを作る css3 media query を記述。ブラウザの幅によって要素を非表示にしたりしてCSSを切り替えられるというわけですね JavaScriptが不要っていうのは素晴らしいですね 関連エントリ 使うっきゃないレスポンシブWEBデザインなWordPressテーマ25 レスポンシブWEBデザインのサンプル26 HT
先日、CSS Nite in Ginza, Vol.59「DreamweaverによるレスポンシブWebデザインの実装」に出席してきました。 とても勉強になったので復習も兼ねてレスポンシブwebデザインに関して、セミナーで学んだ内容に自分の調べた点を加えてまとめます。 (一部の図はセミナーの資料を元に作成してます。) 始めに:スマートフォンサイト制作の選択肢 スマートフォンサイトを制作するには幾つかの方法があります。 アプリ 独自系 スクラッチ(0からスマートフォンサイト用に構築) jQuely mobileを使用 流用系 現在のデザインをほぼ流用、調整のみ レスポンシブ・デザイン どの方法にもメリットデメリットはあり、どれが最適かは サイトのコンセプトや規模、予算など複合的に考えて選択する必要があります。 今回のエントリーではレスポンシブ・デザインのみにふれます。 レスポンシブwebデザ
Responsive Web Design Testing Tool This tool has been built to help with testing your responsive websites while you design and build them. You can enter your website's URL into the address bar at the top of this page (not your browser's address bar) to test a specific page. Unfortunately, with the way browser security works, you are unable to navigate your site through the frames that your website
スマートフォンの普及を背景に、「レスポンシブWebデザイン」(Responsive Web Design)という制作手法が海外で注目を集めている。レスポンシブWebデザインとはどのようなアプローチなのか? 実例で解説する。 ウィンドウサイズを基準にデザインを調整 レスポンシブWebデザインとは、デバイスごとに複数のデザインを用意するのではなく、ブラウザーのウィンドウサイズに合わせてデザインをフレキシブルに調整する制作手法だ。モバイルサイトの制作では、デバイスやスクリーンサイズごとにページを振り分ける方法が一般的だが、レスポンシブWebデザインではHTMLはそのままに、CSS3のメディアクエリーを利用してスタイルシートだけでデザインを変更する。 レスポンシブWebデザインは、2010年5月、米国のイーサン・マルコッテ氏によって提唱され、海外では企業サイトを含む多くのWebサイトで採用されてい
今回このブログ - Webデザインレシピを、iPhone などでも見れるようにリデザインしました。使用したのは CSS3 の Media Queries(メディアクエリ)。メディアクエリの使い方や感想、気をつけたい注意書きをまとめてみました! 遅ればせながらこのブログ – Webデザインレシピを、スマートフォンでも見れるように改修しました。このブログは WordPress で書いているので、スマートフォンや iPad への対応方法はいくつもあるのですが、今回は CSS3 の Media Queries(メディアクエリ)を使って、iPad、iPhone など、いろんなデバイスに対応(対応というか、一応見れる程度)にしてみました。 なので Media Queries を使ったスマートフォン対応と、リデザインしながら思ったことなどをまとめてみました。 CSS3 Media Queries 目次
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