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2018年6月30日のブックマーク (5件)

  • 高橋監督「当然なのでは」/野球界で聞いた西野采配 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    サッカー日本代表の試合運びが大きな話題となっている。決勝トーナメント進出を最優先に、ポーランド戦の終盤でボール回しを選択した西野朗監督(63)の重い決断。勝負の世界に身を置く野球人は「究極の選択」をどう見たか。 ◆ソフトバンク工藤監督 見ていましたよ。いろんな意見はあると思いますけど、結果の世界なので。決勝トーナメントに進んだのはすばらしいこと。勝負にギャンブルは必要だよ。 ◆西武辻監督 決勝トーナメントに行くための最善策を取ったということだと思う。(コーチで出場した)第1回WBCでは失点率の差で準決勝に進んだように、野球も、サッカーも、ルールの中でやっている。自分が西野さんの立場でも同じことを選んだと思う。批判は監督が受ければいい。僕はチームだけだけど、西野さんは国の注目を背負っている。結果、決勝トーナメント。すごいこと。 ◆巨人高橋監督 次(決勝トーナメント)に進むのが目標なのだから、

    高橋監督「当然なのでは」/野球界で聞いた西野采配 - プロ野球 : 日刊スポーツ
    mory2080
    mory2080 2018/06/30
    正直「強くても面白くない」とさんざいわれた落合采配思い出した。「勝つ事が一番のファンサービス」で結果ファン離れとかね。
  • 小並感を「こなみかん」と読んでしまうワケ

    ※以下は不完全な私見です。他の傍証バンバン歓迎します 小並感は「小学生並みの感想」の略であるから来「しょうなみかん」と読むべきであるが、初見で「こなみかん」と読んでしまう人間は多く、一部ではもうその読み方で定着している(←何を今さら) これはなぜだろうか? 通例「小物」「小粒」「小柄」「小枝」「小技」などの熟語は「こ~~」と読む。その感覚に引きずられているのではないか。 ――と書くと、「小学校」「小規模」「小所帯」などの熟語は「しょう~~」と読むではないか! とツッコミが入るだろう。当然だ ここで気づくと思うが、漢字二文字で「小~」という熟語は「こ~」と読む場合が多く、漢字三文字の場合は「しょう~~」と読む場合が多い。 でも、「小並感」は漢字三文字だ、あれれ。 それを「こなみ」と読んでしまいそうになるのはなぜか? 世に「~~感」という語句はいろいろある、「充実感」「満足感」「挫折感」など

    小並感を「こなみかん」と読んでしまうワケ
    mory2080
    mory2080 2018/06/30
    「小物」の略だとずっと勘違いしてた。ありがとう!
  • ペルー・ナスカで発見された3本指のミイラ、DNA解析の結果、ヒトの新種である可能性が浮上 : カラパイア

    昨年、ペルー・ナスカで奇妙な人型のミイラ化した遺体が何体か発見された(関連記事)。これは墓泥棒によって掘り起こされたものだ。 エイリアンなのか?エイリアン的な何かなのか? 特に3指で頭の長いの「マリア」と呼ばれるミイラは当時センセーショナルをを呼び、マニア界隈では大きな話題となった。 そして今、その正体が判明されようとしている。 英国の研究者らは、最新のDNA解析と放射性炭素年代測定法を用いて徹底調査を行った。その結果、ミイラは1800年前のもので、ヒトの新種である可能性が高いという。 広告 DNA解析用にサンプルを採取 ミイラを調査し、DNA解析用にサンプルを採取するチャンスを得たのは、研究者で、映像作家でもあるイギリスの超常現象研究団体「MapIt」の会長、スティーブ・メラ氏だ。 彼らは昨年7月にペルーへ飛び、関係者に取材も行なっている。 サン紙によると、メラ氏他1名はアンデス山脈の

    ペルー・ナスカで発見された3本指のミイラ、DNA解析の結果、ヒトの新種である可能性が浮上 : カラパイア
    mory2080
    mory2080 2018/06/30
    アリかナシかでいったらナスk
  • 民間企業のロケット 打ち上げ直後に落下し炎上 | NHKニュース

    北海道大樹町のベンチャー企業が開発した全長10メートルの小型ロケットが30日午前5時30分ごろ、町内の発射場から打ち上げられましたが、直後に地面に落下し、機体が炎上しました。会社によりますと、発射場は立ち入りが制限されていて、けが人はいないということです。 しかし機体は直後に勢いを失って地面に落下し、激しく炎上しました。 会社や地元消防によりますと、ロケットの発射場は半径600メートルの範囲で人の立ち入りが制限されていて、けが人はいないということです。 この小型ロケットは、民間企業が単独で開発・製造したものとしては国内で初めて高度100キロの宇宙空間への到達を目指していました。 去年7月の初めての打ち上げでは、機体に想定以上の力がかかり高度10キロのところで破損したほか、ことし4月には直前に機体のトラブルが見つかり打ち上げは見送られていました。 国内のロケット開発は、これまでJAXA=宇宙

    民間企業のロケット 打ち上げ直後に落下し炎上 | NHKニュース
    mory2080
    mory2080 2018/06/30
    少年たちがこの気持ちを忘れず将来プラスに生かしてくれれば価値ある失敗になるでしょう。
  • 決して博打ではなかった……賛否集まるポーランド戦西野采配の真相に迫る(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)

    耳をつんざくような大ブーイングのなか、1点ビハインドの日がボールをちんたら回して時間を稼ぎ、有終の美を飾りたいポーランドがそれに乗っかった。 ある意味、前回王者のドイツ韓国に敗れた以上の衝撃を受け、無気力試合の末にスコアレスドローに終わったフランスとデンマークの試合が可愛く思えるほどだった。 誤解してほしくないのは、時間稼ぎや談合試合を嫌悪しているわけではないということだ。ルールに則っている以上、それは問題ない。 しかし、今回の場合、日は0-1で試合を終えても、1-0でリードしているコロンビアがセネガルに追いつかれたら、グループステージ敗退が決まるのだ。 他力に委ねた談合試合――。極めて危険な、賭けだった。 しかし、西野朗監督の判断は果たして、当に大博打だったのだろうか……。 ロシアワールドカップのグループH最終節。試合前の順位は、首位が勝点4の日、2位は同じく勝点4のセネガル

    決して博打ではなかった……賛否集まるポーランド戦西野采配の真相に迫る(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)
    mory2080
    mory2080 2018/06/30
    ・ルール違反でなければ何してもいい ・若い人に失敗のチャンスすら与えない ・周りの空気読んで「こんなの間違ってる」と声をあげない 今の日本の縮図の様だ。