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ユーザビリティに関するmoryamaのブックマーク (6)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • もうユーザーを迷わせない!ナビゲーションメニュー設置のコツ

    2013年11月22日 Webサイト制作, ユーザビリティ どのWebサイトにも必ずあるのがナビゲーションメニュー。各コンテンツページへリンクされている「Webサイトの目次」です。この目次をきちんと設置していないと、ユーザーは欲しい情報が見つけられず、離脱率が高くなります。そのサイトでしか手に入らない、当に必要な情報でない限り、こちらから案内しないとユーザーはコンテンツを探そうとしません。そんなナビゲーションメニューについて考えてみましょう。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! ナビゲーションメニューの設置ポイント すべてのページに 基中の基ですが、メインのナビゲーションメニューはどのページにも同じ場所に設置しましょう。ホームページでしか表示されない…なんてことがないように。というのも、ユーザーが最初にたどり着くのが必ずしもホームページとは限らないからです。検索で特定のコンテン

    もうユーザーを迷わせない!ナビゲーションメニュー設置のコツ
  • Webサイトにおけるユーザービリティの復習をしたので、よくチェックするポイントをリスト化した

    ユーザービリティに関して少し復習したので メモっておきます。初心忘れるべからずという 事で・・・Webサイトは基的にユーザビリティ を考慮したレイアウトやコンテンツが理想です。 もちろんケースバイケースではありますが、 これは全共通して言える、という事を忘れない ようにメモ書き。 というわけで、申し訳ないですけど目新しい事は何一つ無い内容です。 そもそもこのブログ自体ユーザビリティを考慮した設計とは言えません(「やっちゃダメなこと」もしています)ので全然説得力ない感じです。 いろいろとテスト&エラーをして行きたいのでご了承下さい。 はじめに正しいユーザビリティはコンテンツによってケースバイケースだと思いますが基的には僕はヤコブ・ニールセンの考えに従っています。 全ての項目は「すべてが正しい」ものではありません。100のサイトがあれば100通りのユーザビリティが考えられるはずです。場合に

    Webサイトにおけるユーザービリティの復習をしたので、よくチェックするポイントをリスト化した
  • 非営利団体のWebサイト: 寄付とボランティアを増加させる

    慈善団体のウェブサイトで寄付をするのは、eコマースのサイトでお金を使うより、7%難易度が高い。物理的な物の寄付はさらに難易度が上がる。非営利団体のウェブサイトにとって、ソーシャルメディアは補助的なものであり、最優先すべきはわかりやすいコンテンツを書くことである。 Non-Profit Organization Websites: Increasing Donations and Volunteering by Jakob Nielsen on February 16, 2011 日語版2011年3月29日公開 非営利、慈善、非政府組織(NGOs)…ほとんどの名前はこれらの団体が「ではない」ということを強調している。そして、orgがドメインに付いたウェブサイトを調査すると、商業サイトによって提供される明確なバリュープロポジションとは異なっていることが明らかである。サイトを訪問する理由という

    非営利団体のWebサイト: 寄付とボランティアを増加させる
  • テキストリンク色の変更で、70億円(!)を稼ぎだすことに成功したマイクロソフト - Feel Like A Fallinstar

    ユーザビリティの中でも特に狭義の「テキストリンク色」を変えただけで、恐るべきビジネスインパクトが現れたという事例です。 実際に成果の変化が起こったのは、マイクロソフトが鋭意売り出し中の検索エンジン「Bing」です。 テキストリンクを、入念にテストし、8000万ドルの売り上げ増 マイクロソフトは従来、「Live Search」という形でもう少し明るい青(水色に近い)を採用していました。   Bingよりも、明るいというかすこし緑に近い感じの色がベースになっていますね。 ちょっと比べてみました。 (※Live Searchは画像検索からキャプチャを取っています) こう見ると確かに色はかなり変化しています。 CNETの記事によると、マイクロソフトはBingを作る過程でかなりの数の色をテストしたようです。 Microsoftは最終的に「Bing」となるものを設計していたとき、膨大な数の色を検証し、

  • 「お待たせしない」Webサイトでの接客 (ユーザビリティ実践メモ)

    1990年代、電話回線やISDNを使ったダイヤルアップ接続(低速・時間課金)でインターネットに接続することが一般的だった頃は、Webサイトの利用は「時間との勝負」という側面がありました。そのためWebサイトを制作する際も、htmlファイルや画像などを含めたページ当たりのサイズを小さくしてページの表示速度を高め、ユーザを待たせないことが重要視されていました。 ■人間の思考とシステムの反応速度 人間の操作に対するシステムの反応速度については、一般的に次のような関係が見られると言われています。 (参考:「Response Times: The Three Important Limits」 Useit.com(英語)、「10の累乗: ユーザーエクスペリエンスにおける時間スケール」 Jakob NielsenのAlertbox(日語)) 0.1秒:ユーザは、自分がシステムを「直接」操作していると

    moryama
    moryama 2009/11/11
    フラッシュの読み込み時にクイズとかあるといいかもね
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