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2010年5月12日のブックマーク (3件)

  • 暴動になると必ず姿を現すという喧嘩好きの謎の犬がギリシャで話題に(画像+動画) : カラパイア

    ギリシャのアテネでは、 ギリシャ政府の財政緊縮策に反対するデモや暴動がここ数年続いていて、緊迫した状態が続いているんだけどそんな中、過去2年間ずっと、暴動になるとどこからともなく姿を現す犬がいるとして話題になっているんだそうだ。 【This Dog Loves Riots】より ということで、「暴動現場には必ずヤツがいる!」的な、過去2年間の暴動現場写真にひょっこり写っているこの犬の姿を見てあげて欲しいんだ。尚、この犬の名はソーセージ(ギリシャ語でSasisa)と呼ばれているのだそうだ。 2008年12月12日 2008年12月17日 2008年12月18日 2008年12月22日 2009年1月9日 2009年1月9日 ちなみにつけている首輪は街のボランティアにつけられた、予防接種と不妊手術を受けたオス犬のしるしとしてのものだそうで、誰かの飼い主というわけではないのだそうだ。 誰か飼い主

    暴動になると必ず姿を現すという喧嘩好きの謎の犬がギリシャで話題に(画像+動画) : カラパイア
    moryama
    moryama 2010/05/12
    虐殺器官を思い出す内容だ。
  • 長時間露光で撮影した幻想的で美麗な写真45枚

    長時間露光とはカメラのシャッターが開いている時間を長くして、フィルムやセンサーで普段捉えられない物体の動作や光の軌跡などが見えるようにする撮影技術です。この撮影技術を使った不思議な写真の数々をご紹介します。 詳細は以下から。 Noupe: 45 Astonishing Examples of Long Exposure Photography 巨大観覧車「ロンドン・アイ」 by raindog 炎と下に水 by Michael Bosanko 花火 by ~Stormie-Heather 中国のドライブウェイ by fjny スチールウールを橋の上で燃焼させたものを橋の下で撮ったもの by DanDeChiaro 夜のナイアガラの滝 by Insight Imaging: John A Ryan Photography ロンドンのタワーブリッジ by MSH* アミューズメントパークの乗り

    長時間露光で撮影した幻想的で美麗な写真45枚
  • 明治の新聞(19)〜記者クラブの誕生 - 月明飛錫

    00:34 | 現代の日のマスメディアは、記者クラブからの情報提供に一方的に依存していることによる弊害や閉鎖性が指摘されているが、この傾向は明治時代にすでに指摘されていた。 そこで、今回と次回の2回にわけて、明治時代の記者クラブの発生と形成過程および問題点について見ていきたい。 1.「新聞記者去勢術」 まずはじめに、1910年(明治44年)の雑誌に掲載された、記者クラブへの批判記事を紹介しよう。 「・・・其省に隷属せる記者団に対し、一斉に同じ種を供給す。抜け駆けの功名は全く不可能となれるなり。故に該会若しくは該倶楽部に名前を載せ、紋日物日に顔出しさへして居れば、馬鹿でも阿呆でも腕利機敏な記者と同じ種を取り得るなり。現に其の受け持ちの記者が都合で社を欠勤の場合にても社にては更に不便を感ぜず、通信にて立派に夫れだけの記事を載せ得る事となれり。・・・(中略)・・・どの新聞見ても記事は同じとあり