文字の手帖 文字文化の継承、発展のためモリサワが行っている活動や、文字に関するトピックをまとめ、それらを多くの方に触れていただけるよう、情報配信を積極的に行っております。 文字文化フォーラム 印刷/WEB/ 出版/ デザイン業界の方々を対象として文字に関わるさまざまなジャンルの方々に登壇していただき、文字文化の継承を目的とした活動を定期的に行っています。
株式会社モリサワ(代表取締役社長:森澤彰彦 本社:大阪市浪速区敷津東2-6-25 Tel.06-6649-2151代表)は、モリサワ書体をWebフォントとして利用できるクラウドフォントサービス「TypeSquare(仮称)」を2011年度内に開始することを発表します。 Webフォントは、インターネットを介してフォントを配信する技術で、閲覧する環境にインストールされていないフォントでもブラウザ上で表示することができます。PCだけでなくスマートフォン上でも利用でき、印刷物とWebサイトを連携させた多角的な企画を行なう際などでも、同じ書体をそれぞれの媒体で使うことで統一感ある表現が可能となります。「TypeSquare(仮称)」では、モリサワフォントだけでなく、国内外問わず様々なフォントメーカの協力のもと書体ラインナップを充実させていく予定で、より豊かなWebデザインの制作環境をご提供して参り
Google+が登場して1ヶ月以上経ちました。 私は登録している名前が偽名ということでアカウントBANされて何もできない状態になりました…。 そろそろGoogle+関連のChrome拡張機能もたくさん登場してきたので、まとめますね。 まだ登場して間もない拡張機能ですが、かゆいところに手が届く良いものがたくさんありました。 デザインを変更できるものから機能を拡張できるもの、お遊び系など様々。 それぞれの特徴を紹介しますね。 詳細は以下より。 とりあえず要約だけ知りたいという方へ。 下記で紹介している拡張機能のリストです。 01. Layouts for Google Plus:背景変更 02. Google Plus Colors:最上部バーの配色変更 03. Google+ Tweaks:横幅を画面いっぱいに拡大 04. Styling for Google Plus:デザイン変更 05.
利用も簡単にでき、スタイルシートの勉強にもなる、CSS3で実装されたボタンを紹介します。 ほとんどのものがclassを追加するだけで、簡単に利用できます。
Hagex-day.infoさんの、必殺 波状土下座攻撃というエントリが非常に興味深かったです。以下、一部引用。 店に入って飲みはじめてすぐ、彼の様子がいつもと違うことに気づいた。 私のことを「コイツ」「この野郎」「ブス」と言い、指さして友達とゲラゲラ笑い、けっしてこっちを見ない。 話の端々でかなり痛めに私の顔や頭を小突く。 私が痛そうな顔をすると、それが面白いのか友達と一緒に指をさして笑う。 呆然としていると、彼の友達も同じように自分の彼女を 聞えよがしに「デブ」「ブサイク」とこき下ろしたり、小突いたりしていました。 そうして男同士だけで顔を見合わせて笑ってる。 なんていうか 「彼女をどれだけないがしろにできるか」 を競い合ってるというか…うまく言えないけど 「彼女にこんなひどいことしちゃうけど、それでも好かれてる俺カッコイイ! の発表会みたいな場でした。 他の彼女さんたちはやられてる間
ネットマイル社員がGoogle+上で架空の採用面接を“実況”して炎上した問題で、同社は8月10日、社内規定に基づき同日中に社員の処分を決定すると発表した。 社員は9日午後、実名と社名を明らかにして利用していたGoogle+上で、採用面接に来たという人の名前や「噛みまくりだよww」といった“実況”を投稿。掲示板サイトなどで炎上していた。 同社によると社員は投稿の際、採用担当者を装って架空の面接について“実況”を投稿していたという。実際にはこの社員が採用に関与している事実は一切ないとしている。採用内定者と面接予定者や取引先には10日に事情を説明した。 社員は「SNSでの私的な発言がこれほど話題になるとは考えていなかった」と話しているという。同社には9日中にクレームのメール約50通が届いた。 同社は「社員教育の不備と社員に対する監督不行き届きが原因」として、同社員を処分するとともにほかの社員のS
Tweet 先日、どのTV番組がTwitter上で多くつぶやかれているかを見ることができる『TuneTV』(→『今まさにツイッターで盛り上がっている番組がわかるiPhoneアプリ「tuneTV」:MarkeZine(マーケジン)』)というアプリが出ていましたが、このようなユーザーがなんらかの行動をしている中に使用されるアプリというのは今後さらなる成長が見込まれる分野として非常に注目を浴びています。 今回はそんなトレンドの実態をReadWriteWebの記事から紹介していきたいと思います。 Yahoo!の調査によると、携帯電話でインターネットにアクセスする人の86%はそれをTVを見ているときに使っているそう。 そしてそのうちの25%は見ているTV番組に関連するものをインターネットで見ているのだとか。 さらに、最近は特定キーワードに関する番組を自動録画してくれる機能なども増えてきていますが、T
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く