2012年2月1日のブックマーク (3件)

  • 修論(D論)参考 - NextReality

    研究室内文書から転載します。前回のエントリ「よい論文の書き方」と多少重複してますが、修論(D論)執筆についての注意ポイントです。おもに工学系(コンピュータサイエンス系)論文を想定しています: まず「結局この修論では何を研究した(何を明らかにした、何を解決した)」を明確にしておく。1センテンスで書けるか。3項目ぐらいの箇条書きでまとめられるか。メインクレーム、イシューセンテンスなどと呼ばれる。(参考:クレーム(claim)とは)。論文を書く段階になってまだここがふらついている場合は、まずまともな論文にはならない。研究を着手する段階から常に意識しておくことが望ましい(「1センテンス、数項目で書ける」内容なので、研究の進捗に伴って変化することもありえる。が、考えなしに漫然と作業していて、さあ論文(修論・博論)まとめられるか、といってもそれは無理)。 誰に読んでもらう文書(論文)なのかを認識する。

    修論(D論)参考 - NextReality
    mosa-mosa
    mosa-mosa 2012/02/01
  • 最新!英語発音勉強法~オンライン英会話を併用して最速でネイティブ並の発音法を手に入れる~

    高須賀とき @takasuka_toki 僕は英語の発音の勉強方法については、大学受験の頃から物凄い疑念を抱きながらやっていました。みなさんも一度は帰国子女や発音の凄く上手い方々を見たことがあるかとは思いますが、僕らがいくら発音の通りに発音してみても、何故か彼彼女らのように上手く発音できないのです。 高須賀とき @takasuka_toki 発音教を見ると様々な口の形を強要されて、おいおいこんなの意識しながら英語なんて喋れないし、そもそもこの口の形で発音すると何だかネイティブの人の発音と違って、口先でシュッシュいってて胡散臭いんだけど、なんて思った方も多いかと思います。そんな人にはこの記事は助けになるかと思います。

    最新!英語発音勉強法~オンライン英会話を併用して最速でネイティブ並の発音法を手に入れる~
  • 15秒で出来る、脳の仕組みを上手く利用した「記憶法」と4つの基本技 < 科学・分析 | RapidHack(ラピッドハック)

    15秒で出来る、脳の仕組みを上手く利用した「記憶法」と4つの基技 2012 年 1 月 31 日 8 時 3 分  科学・分析 ■ 重要なのは15秒待つこと 誰かに読み上げてもらった単語を、15秒間待ってから、復唱する ● 4つの基技 1. delayed repetition 聞く→言う 時間差復唱 耳で聞いた情報(たとえば単語や文)を、15秒待ってから、復唱する。 2. delayed dictation 聞く→書く 時間差ディクテーション 耳で聞いた情報(たとえば単語や文)を、すぐに書き留めるのでなく、15秒待ってから、書き出す。 3. delayed copying 読む→書く 遅延写経 読んだ情報(たとえば文字や単語や文や数式など)を、すぐに書き写すのでなく、15秒間待ってから、何も見ずに書き出す。 4. Read & look-up 読む→言う 時

    mosa-mosa
    mosa-mosa 2012/02/01