Mendeleyに関するmosa-mosaのブックマーク (2)

  • Mendeleyを使った論文管理法、Mendeleyの使い方 : My Scratch Pad

    ※2012/08/02追記 - 記事のMendeleyの情報について ブログにお越しいただき、ありがとうございます。 この記事は2010年5月現在の情報をもとに書いたものであるため、内容的に古くなってしまった部分があります。 最新の情報で見直しをして、大幅に加筆修正した記事が、以下になりますので、最新のMendeleyの情報を必要とされる方はこちらをご参照されることをお勧めいたします。 Mendeley(メンデレー)で文献管理を大幅に効率化できる理由と、Mendeleyの使い方 - My Scratch Pad ※2012/08/02追記 ここまで 論文管理についての以下のような状況を改善したい。 すでに論文を自分のPCに数百以上保存している。 その論文をテーマや年代ごとにフォルダ分けして管理している。 最近論文を探すのにとても時間がかかる。 論文を持っているのを忘れて、その論文をWe

  • Mendeleyが来た日。

    The 4th season - Story of the one person library and "full stack" librarian. Mendeley。いわゆる文献管理ツール。去年の今頃はそう思っていた。ところが。それはとんでもなく違う認識だったとしたら。 話は今年、2011年2月に遡る。Bloomington, IN で開催されたCode4lib ConferenceでのIan Mulvanyさんの発表、"Mendeley's API and University Libraries: Three Examples to Create Value"で語られたのは、「MendeleyからOAuthで認証してリポジトリにアクセス」「MendeleyのMy Libraryから自分の文献をSWORDでリポジトリに投入」というAPIをバリバリ使った実装例の紹介と、APIコンテス

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