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ビデオカメラに関するmoserのブックマーク (2)

  • 見ているものをそのままHD画質で記録できる「サングラス型ビデオカメラ」が登場

    レジャーなどの際にカメラで自分の見ている風景を録画しようとすると、どうしてもカメラを自分の目の高さにまで持ち上げる必要があるため、カメラに気を取られて肝心のレジャーを楽しめない……ということが起こりがちですが、自分が見ているものをそのまま映像として記録できる「サングラス型ビデオカメラ」が登場しました。 通常のメガネタイプではなく、サングラスタイプとなっているため、日差しの強い夏や雪焼けになりかねない雪原などで活躍しそうです。 サンコーレアモノショップ【サングラス型ビデオカメラ】釣り、スキー、サイクリングなどで感動の瞬間をハンズフリーでHD撮影可能! これが「サングラス型ビデオカメラ」です。価格は5980円。 正面。ちょうど眉間の部分に500万画素カメラを搭載しているため、装着したユーザーが見ているものをそのまま1280×720、最大30fpsのHD動画(AVI形式、データ量は10分ごとに約

    見ているものをそのままHD画質で記録できる「サングラス型ビデオカメラ」が登場
    moser
    moser 2011/05/31
    エナブで充電しながらなら使えるかも
  • パナソニック、世界初の家庭用3D対応ビデオカメラを発売

    パナソニックは7月28日、AVCHD方式のデジタルビデオカメラ新製品「HDC-TM750」「HDC-TM650」を8月下旬より販売開始すると発表した。オプションの3Dコンバージョンレンズ「VW-CLT1」を装着することで、3D動画の撮影が可能となる。AVCHD方式の家庭用ビデオカメラとして、3D撮影を可能としたのは、製品が世界で初めてとなる。 価格はオープンで、実売想定価格は96Gバイトのメモリを搭載する「HDC-TM750」が16万円前後、64Gバイトのメモリを搭載する「HDC-TM650」が13万円前後、3Dコンバージョンレンズ「VW-CLT1」が3万8000円前後。 TM750/650のいずれも撮像素子は1/4.1型 総画素915万画素(305万画素×3)の3MOSセンサー。3Dコンバージョンレンズ「VW-CLT1」には2つのレンズが備えられており、ビデオカメラ体装着時にはサイド

    パナソニック、世界初の家庭用3D対応ビデオカメラを発売
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