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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (44)

  • あおむけのままテレビが見られる「ゴロ寝 de メガネ」、サンコーから

    関連記事 やかんの形をした加湿器、サンコーから サンコーから、やかんの形をした加湿器「ヤカン型加湿器」が登場。 サンコー、ASUS子会社のロボット掃除機2機種を発売 サンコーは、静音仕様で安価な小型タイプ「E-CLEAN EC MINI」と、UV除菌ライトやリモコンなどを備えた高機能タイプ「E-CLEAN EC01E」という2種類のロボット掃除機を発売する。 サンコー、アナログレコードやカセットテープをMP3に変換できるプレーヤーを発売 サンコーは、アナログレコードとカセットテープをMP3に変換するプレーヤーを発売する。 7インチ画面のメディアプレーヤー、サンコー「ドでかAV BANK III」 サンコーは9月20日、7インチ液晶パネルを搭載したメディアプレーヤー「ドでかAV BANK III」を発売した。直販価格は6980円。 関連リンク 製品情報 サンコー

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    moser
    moser 2013/03/26
  • 「ARROWS X F-10D」 Tegra 3搭載機の“中身”を分解して知る

    「ARROWS X F-10D」 Tegra 3搭載機の“中身”を分解して知る:バラして見ずにはいられない(1/2 ページ) 富士通がクアッドコアプロセッサー「Tegra 3」をスマートフォンに搭載したことで話題になった「ARROWS X F-10D」。このスマートフォンは、現在主流のQualcomm製チップを利用する製品とは異なるプラットフォームとなっており興味深い。 2012年夏は、Qualcommのモバイル用アプリケーションプロセッサーが供給不足に陥り、多くのメーカーの製品計画に狂いが生じた。ある製品はカラーバリエーションが出せなくなり、ある製品は短期間で販売を終了した。そうした状況を尻目に、Qualcomm製ではないアプリケーションプロセッサーを搭載した製品は比較的順調に販売を伸ばした。中でも富士通の2012年夏モデル「ARROWS X F-10D」は、NVIDIAのクアッドコア(

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  • Microsoft、自社開発のWindowsタブレット端末「Surface」を発表

    Microsoftが6月18日(現地時間)、独自に開発したWindows搭載タブレット「Surface」を披露した。ARMを搭載したWindows RT対応版と、第3世代Intel Coreを採用するWindows 8 Pro版を用意する。 米Microsoftが6月18日(現地時間)、Windows OSが動作する自社開発の新たなハードウェア「Surface」を発表した。薄型のタブレット端末で、ARM版とIntel Core版の2種類のフォームファクタがある。 Surfaceの外観上の特徴は、タブレット端末にノートPCの要素を取り込んだようなユニークな形状にある。ボディは「VaporMg」(ベーパーマグ/マグネシウム合金)を用いた造形で、非常に薄い。最薄のモデルでは厚さ9.3ミリを実現した。また背面には折りたたみ式のスタンド「Kickstand」を搭載しており、使用時にはSurface

    Microsoft、自社開発のWindowsタブレット端末「Surface」を発表
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    moser 2012/06/19
    欲しい
  • 球形だから動きがいい、「ダイソンボール DC36」登場

    ダイソンは8月29日、家庭用掃除機の新製品「ダイソンボール DC36」を発表した。モーターなどを内蔵する体部分を球形にして、スムーズな操作性を実現したキャニスター式クリーナー。10月17日から全国の家電量販店で販売を開始する。 発表のために来日したジェームズ・ダイソン氏は、一般的なキャニスター型掃除機の課題として、「意図しない方向に動いたり、家具などにぶつかって倒れたりする。またキャスターが精巧でないと堅い床面でスリップすることもあり、操作のために余計な力を使う」と指摘した。ダイソン氏によると、主な原因は、並行に配置されたホイール。直線方向のみに進むように設計されているため、「角の多い家の中で自由に動かすことができない」という。 このためダイソンボール DC36では、ボールの両サイドをキャスターにしているものの、両輪を並行に配置するのではなく、小回りが効くよう後方が若干狭くなっている。ま

    球形だから動きがいい、「ダイソンボール DC36」登場
    moser
    moser 2011/09/05
    これは画期的!!
  • スマートフォンと青少年の関係

    スマートフォンのユーザー層が広がり、高校生など青少年の“ガラケー”ユーザーも、スマートフォンへと乗り換えている。インストールできるアプリの自由度が高いスマートフォンだが、健全化という視点で見れば、キャリアやサービス事業者の手が及ばないという一面もある。 スマートフォンの普及につれて、子供たちも高校生ぐらいから徐々にスマートフォンへの乗り換えが始まりつつある。いわゆるガラケーとは違うもの、あるいはガラケーではできないことがやりたいという感覚ではなく、ケータイの新機種として買っているだけのように見受けられる。 筆者の娘がスマートフォンに機種変する際に気にしていたのは、これまでのケータイメールアドレスがそのまま使えるのかどうか、携帯電話と同様の絵文字が使えるかどうか、というところである。ベーシックなコミュニケーションツールとして、互換性というのは重要な問題だが、ビジネスユーザーではない高校生の場

    スマートフォンと青少年の関係
    moser
    moser 2011/09/05
    そりゃそうだわな。昔住所を教えていた人が機械に詳しくない人で、スマホに乗り換えて、こういうアプリ入れてたらと思うとゾッとする。
  • ソニー、有機ELパネル搭載の3Dヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」を発表

    ソニー、有機ELパネル搭載の3Dヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」を発表:映画館並みの3D体験を ソニーは、ホームシアターユースの3Dヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」を発表した。新開発のハイビジョン対応有機ELパネルをデュアル搭載。クロストークフリーの3D映像を実現した。 ソニーは8月31日、新開発の有機ELパネルを採用した3D対応のヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」を発表した。Blu-ray 3Dや「プレイステーション3」用ゲームなどの3Dコンテンツで「3Dシアターにいるような没入感を味わえる」という。11月上旬に発売する予定で、価格はオープンプライス。店頭では6万円前後で販売される見込みだ。 ヘッドフォン内蔵のヘッドマウントディスプレイとHDMIの入出力を持つプロセッサーユニットで構成されるパーソナルなシアターシステム。3D対応のBDレコーダーや「プレイステー

    ソニー、有機ELパネル搭載の3Dヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」を発表
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    moser 2011/09/02
    3Dテレビとヘッドホンを買おうとしていたら…
  • 「一枚のテレビ」という新提案、シャープが“フリースタイルAQUOS”に新シリーズ

    シャープは、AQUOSの新製品「F5シリーズ」を9月から順次発売する。「かつて液晶テレビに期待した“夢の壁掛けテレビ”や“どこでもテレビ”を実現してくれる」という。 シャープは8月25日、液晶テレビAQUOSの新製品「F5シリーズ」を発表した。6月に発売した“フリースタイルAQUOS”の第2弾。今回は20V型から60V型まで4つのサイズをそろえ、薄さと軽さを生かした“壁掛け”設置など、多彩な設置方法を提案する。 「どのような空間にも置ける“一枚のテレビ”。かつて液晶テレビに期待した“夢の壁掛けテレビ”や“どこでもテレビ”を実現してくれる」(同社AVシステム事業部長の中村恒夫氏)。

    「一枚のテレビ」という新提案、シャープが“フリースタイルAQUOS”に新シリーズ
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    moser 2011/08/25
    無線で映像をとばすのか
  • 飛行中にミサイルを発射できる「HoneyBee」、ガトリングエース登場

    関連記事 シューズブランド「瞬足」をイメージしたR/Cカー、シー・シー・ピーから シー・シー・ピーは、小学生向けのシューズブランド「瞬足」をモチーフとしたR/Cカー「瞬足バギー」の第2弾を発売する。 走って飛び立つ赤外線ヘリ「スカイウェイブライダー」登場 シー・シー・ピーは、陸上走行も可能な赤外線コントロールヘリコプター「スカイウェイブライダー」を3月中旬に発売する。 飛んだり、跳ねたり アクロバティックに走るR/Cカーが増殖中 飛んだり、跳ねたり、転がったり。まるで映画のスタントカーのように元気なR/Cカーが面白い。おもちゃショーの会場で注目を集めていたタカラトミーの「ギガテン」とシー・シー・ピーの「G-BOUND Jr.」を紹介しよう。 お手軽な室内ヘリコプター「ミニビー」と戯れる (1/2) シー・シー・ピーの「ミニビー」は、超小型で室内専用の赤外線ヘリコプター。だれでも気軽にヘリコ

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    moser 2011/08/25
    なにこれすごい
  • ピントは後から合わせればいい──米企業、画期的なカメラを製品化へ

    ピントは写真を撮った後で合わせればいい──米Lytroは6月22日(現地時間)、画期的なデジタルカメラを開発しており、年内に発売する予定だと発表した。画角内の全ての光線を記録し、後からピントを修正したり、写真内の好みの被写体にピントを合わせるといったことが可能になるという。同社サイトでデモ画像を公開している。 同社はこのカメラを「light field camera」と呼んでいる。通常のカメラのレンズでは、ピントが合う位置は常に1点だ。広角レンズで絞り込むと全体的にピントが合ったように見える(被写界深度が深くなる)が、この場合もピントが合っているのは1点であり、あくまで“全体にピントが合っているように見える”に過ぎない。

    ピントは後から合わせればいい──米企業、画期的なカメラを製品化へ
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    moser 2011/06/24
    あれ?この仕組み、見覚えある…!!
  • ワイヤレスジャパン2011:開閉のギミック、2画面UIはどう?――写真と動画で解説する「Kyocera Echo」 - ITmedia +D モバイル

    開閉のギミック、2画面UIはどう?――写真と動画で解説する「Kyocera Echo」:ワイヤレスジャパン2011(1/2 ページ) ワイヤレスジャパン2011の京セラブースでは、Kyocera Communicationsが米国で投入したAndroidスマートフォン「Kyocera Echo(以下、Echo)」が展示されており、多くの来場者から注目を集めていた。EchoはSprintから4月17日に発売され、価格は2年契約時で199.99ドル。 OSはAndroid 2.2を搭載。通信方式はCDMA2000 1x EV-DO Rev.A(800MHz、1900MHz)をサポートしており、下り最大3.1Mbps/上り最大1.8Mbpsの通信が可能。無線LAN(IEEE802.11b/g)とBluetooth 2.1(+EDR)に加え、最大5端末と無線LAN接続できるテザリングも利用できる。

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  • IT総合情報ポータル「ITmedia」Home

    テクノロジー関連のニュース及び速報を中心に、レビューや特集記事を掲載。

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  • ビデオカメラ内蔵ネクタイが進化、サンコー

    サンコーは4月4日、しゃれたネクタイ(?)にピンホールカメラを内蔵した「USBビデオカメラネクタイ2」を発売した。同社ECサイト「サンコーレアモノショップ」「サンコーレアモノショップ楽天店」での直販価格は9800円。 チェック柄のネクタイに内蔵されたピンホールカメラは、それと分かっていても視認することは困難。操作はネクタイ下部のボタンに加え、付属のリモコンでも行える。 また、内蔵するピンホールカメラにはセンサーによる「動作検知」機能がついており、30秒動きがないと自動で電源がオフ、動作が検知されると最低2分間の録画を行う。検知範囲は約2メートル。

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    moser 2011/04/04
    会社に持ち込んだらクビだな
  • 指先の細かな動き、脳活動から再現 訓練不要、「考えるだけでロボット操作」に一歩

    情報通信研究機構(NICT)と国際電気通信基礎技術研究所(ATR)は10月20日、脳活動を計測し、指先の素早い運動をなめらかな動きでPCディスプレイ上に再現することに成功したと発表した。ロボットの遠隔操作や遠隔医療などに応用できる技術として研究を進める。 ユーザーがさまざまな方向に指先を素早く動かしている時の脳活動から、指先がどこにあるかを0.02秒の時間間隔で再構成することに成功。脳磁図(MEG)と機能的磁気共鳴画像(fMRI)を組み合わせ、脳のどの場所が活動しているかを、高速に計測できるようにした。 脳波を計測して四肢の動きをコンピュータやロボットに再現する技術はこれまでにもあったが、信号処理しやすい脳波パターンを生じさせるよう、ユーザが長期間にわたって訓練する必要があったという。新技術では、脳の情報を効率的に読み出すことで、訓練不要で自然な四肢の動きを再構成できるのが特徴としている。

    指先の細かな動き、脳活動から再現 訓練不要、「考えるだけでロボット操作」に一歩
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    moser 2010/10/20
  • Google、“自動運転カー”プロジェクトを発表――既に公道で試運転中

    Google人工知能を利用した自動運転カーを開発中であると発表した。同社の車で収集した膨大な情報をデータセンターで処理することで実現するとしている。 米Googleは10月9日(現地時間)、自動車用自動運転システムを開発中であると発表した。既に米カリフォルニア州の公道で走行テストを実施しており、同システムを搭載した自動車を14万マイル(22万5000キロ)以上走らせたという。 実験中の“自動運転カー”は、ビデオカメラ、レーダーセンサー、レーザー測距器を使って車や通行人の状況を“見”ながら、Googleが収集した詳細な地図データを参照して目的地に進む。同社のデータセンターで「Googleストリートビューカー」が収集している膨大なデータを処理することで、こうした自動運転を可能にしているという。 走行テストでは安全を期して、運転席には訓練を受けたドライバーを、助手席にはソフトウェア技術者を乗車

    Google、“自動運転カー”プロジェクトを発表――既に公道で試運転中
  • 東芝、裸眼立体視に対応した「グラスレス3Dレグザ」を発表

    東芝は10月4日、「グラスレス3Dレグザ」2機種と“クラウドテレビ構想”「レグザ Apps コネクト」(別記事を参照)を発表した。「CEATEC JAPAN 2010」の開幕に先立ち、幕張メッセの自社ブースに報道関係者を集めて大々的にアピール。壇上に立った東芝ビジュアルプロダクツ社の大角正明社長は、「テレビにイノベーションをもたらす2つの未来」と胸を張った。 世界初の裸眼立体視対応テレビとなるグラスレス3Dレグザは、かねてより同社が技術開発を進めていたインテグラルイメージング方式を採用した3Dテレビだ。20V型の「20GL1」と12V型の「12GL1」をラインアップしており、いずれも12月下旬から発売する。価格はオープンプライスだが、店頭では20GL1が24万円前後、12GL1は12万円前後になる見込みだ。 インテグラルイメージング(光線再生)方式は、物体からの光(反射光)を複数の方向から

    東芝、裸眼立体視に対応した「グラスレス3Dレグザ」を発表
  • パナソニック、世界初の家庭用3D対応ビデオカメラを発売

    パナソニックは7月28日、AVCHD方式のデジタルビデオカメラ新製品「HDC-TM750」「HDC-TM650」を8月下旬より販売開始すると発表した。オプションの3Dコンバージョンレンズ「VW-CLT1」を装着することで、3D動画の撮影が可能となる。AVCHD方式の家庭用ビデオカメラとして、3D撮影を可能としたのは、製品が世界で初めてとなる。 価格はオープンで、実売想定価格は96Gバイトのメモリを搭載する「HDC-TM750」が16万円前後、64Gバイトのメモリを搭載する「HDC-TM650」が13万円前後、3Dコンバージョンレンズ「VW-CLT1」が3万8000円前後。 TM750/650のいずれも撮像素子は1/4.1型 総画素915万画素(305万画素×3)の3MOSセンサー。3Dコンバージョンレンズ「VW-CLT1」には2つのレンズが備えられており、ビデオカメラ体装着時にはサイド

    パナソニック、世界初の家庭用3D対応ビデオカメラを発売
  • 一体型2眼式3Dカメラや「クアトロン」の3D対応モデルも 「3D&VR展」 - ITmedia News

    バーチャルリアリティ(VR)や3D関連製品を集めた展示会「3D&バーチャルリアリティ展」(東京ビッグサイト、25日まで)が6月23日、開幕した。パナソニックが世界初の一体型2眼式3Dカメラと3D対応モニターを展示したほか、ソニーも3D対応モニターを参考出展。シャープのブースでは“4原色”表示技術を採用した液晶テレビ「クアトロン」の3D対応モデルを展示していた。 世界初の一体型2眼式3Dカメラレコーダー パナソニックのブースでは、一体型2眼式3Dカメラレコーダーを展示している。フルHDで撮影でき、SD/SDHCカードに記録する一体型2眼式3Dカメラレコーダーは世界で初めて。8月末に発売予定で、実売想定価格は220万5000円。 レンズ、カメラヘッド、レコーダーを一体化。体左脇に付いたジョグダイヤルを使えば輻輳角の調整をしながら撮影できる。金属フレームを使って2台のカメラを組み合わせて撮影す

    一体型2眼式3Dカメラや「クアトロン」の3D対応モデルも 「3D&VR展」 - ITmedia News
  • 東芝モバイルディスプレイ、裸眼で見られる3Dディスプレイを開発

    東芝モバイルディスプレイは4月27日、眼鏡を使わずに3D映像を見られる「21型裸眼式高精細立体表示ディスプレイ」を開発したと発表。広告や娯楽など、より広範な用途に使える次世代の3Dモニターを目指すという。 現在の映画や3Dテレビで主流の3D技術は、左右の眼に向けて異なる画像を表示し、眼鏡を同期させて左右の眼に入る画像を切り替えるフレームシーケンシャルという方式だが、今回同社が開発したディスプレイは眼鏡の要らないインテグラルイメージング方式。左右2つの視差を利用して映像を立体的に見せるフレームシーケンシャル方式に対して、インテグラルイメージング方式は9方向から見た画像データを表示する9視差を用いることで、広い視域から自然で滑らかな立体像を表現するという。従来方式より疲労感が少ない特徴もある。 これまで多視差ディスプレイは、視差数を増やした分だけ画面の精細度が低くなる課題があった。同社は低温ポ

    東芝モバイルディスプレイ、裸眼で見られる3Dディスプレイを開発
    moser
    moser 2010/04/27
    ]21型で裸眼か、みてみたい。
  • 3Dテレビで「かつてない明るさ」 シャープ、4原色「AQUOS」夏に発売

    シャープは4月12日、世界で初めて「4原色」表示方式を採用した3D対応液晶テレビ「AQUOS」を、今年夏商戦に投入すると発表した。高輝度と、クロストーク(二重像)の少ない鮮明な映像が売りだ。2日に発表したタッチパネル対応3D液晶とあわせ、「3D映像時代を築く」としている。 3Dテレビは、国内ではパナソニックやソニーが夏までに投入。シャープも夏商戦に間に合わせるべく生産準備に入っているという。具体的な商品ラインアップは改めて発表するとしている。 ソニーやパナソニックと同じく、アクティブシャッター眼鏡方式を採用。映像が暗くなったり、クロストーク(二重像)が発生するといった同方式の問題を独自技術で克服し、3D視聴時のメガネを通した輝度を、100カンデラ/平方メートル以上に高めた。 光の3原色であるRGBの入力信号を、Y(黄色)を加えた合計4色の画素で表示する方式を、3Dテレビとして世界で初めて採

    3Dテレビで「かつてない明るさ」 シャープ、4原色「AQUOS」夏に発売
    moser
    moser 2010/04/12
    4原色3D
  • 「フレームシーケンシャル」――家庭用3Dのキーテクノロジー

    現在、民生品レベルで実現可能な3D表示技術には、「アナグリフ方式」などいくつかの方式がある(→デジモノ家電を読み解くキーワード:「3D映像」――お茶の間で楽しめる未来の映像)。しかし、3D表示を家庭用薄型テレビで実現するとなると、2D表示兼用が求められるため、専用のレンズを必要とするレンチキュラー方式や、ディスプレイ表面にフィルタを貼り付ける必要があるXpol円偏向方式は馴染まない。 子供用学習雑誌の付録でお馴染みのアナグリフ方式も、低コストで実現可能だが色再現性に問題がある。逆にいえば、通常の2D映像が表示でき、製造コストが低く、かつ色再現性も確かでなければ、家庭で3D映像を普及させることは難しい。 それをうまく両立させた技術が「フレームシーケンシャル方式」。今回のCEATECでは、ソニーやパナソニック、シャープ、東芝など薄型テレビメーカー各社がこぞって3D対応テレビを展示しているが、い

    「フレームシーケンシャル」――家庭用3Dのキーテクノロジー