タグ

REGZAに関するmoserのブックマーク (5)

  • 【CES】東芝、4K/2D対応の40型超裸眼3D TVを11年度内発売

  • 東芝、裸眼立体視に対応した「グラスレス3Dレグザ」を発表

    東芝は10月4日、「グラスレス3Dレグザ」2機種と“クラウドテレビ構想”「レグザ Apps コネクト」(別記事を参照)を発表した。「CEATEC JAPAN 2010」の開幕に先立ち、幕張メッセの自社ブースに報道関係者を集めて大々的にアピール。壇上に立った東芝ビジュアルプロダクツ社の大角正明社長は、「テレビにイノベーションをもたらす2つの未来」と胸を張った。 世界初の裸眼立体視対応テレビとなるグラスレス3Dレグザは、かねてより同社が技術開発を進めていたインテグラルイメージング方式を採用した3Dテレビだ。20V型の「20GL1」と12V型の「12GL1」をラインアップしており、いずれも12月下旬から発売する。価格はオープンプライスだが、店頭では20GL1が24万円前後、12GL1は12万円前後になる見込みだ。 インテグラルイメージング(光線再生)方式は、物体からの光(反射光)を複数の方向から

    東芝、裸眼立体視に対応した「グラスレス3Dレグザ」を発表
  • <東芝レグザ>がTGS2010の各ブースで多く使われている理由とは?【TGS2010】 - ファミ通.com

    2010年9月16日から幕張メッセで行われている東京ゲームショウ2010のメーカーブースでは、試遊台のモニターとして、多くのメーカーで〈東芝レグザ〉が使用されている。その理由を各メーカーに直撃してみた。 ●カプコン、KONAMI、スクウェア・エニックスブースでは〈レグザ〉での試遊が可能各メーカーが自信のタイトルをお披露目する、日最大のゲーム市“東京ゲームショウ”。ユーザーの多くは、発売前の注目作品の試遊を目的に会場へと足を運ぶ。今年は、そんな試遊台の多くに東芝の液晶テレビ〈レグザ〉が使用されているのを記者は目にした。そこで、各ゲームメーカーの担当者に「なぜ〈レグザ〉を選んだのか」その理由について聞いてみた。 ●カプコンブース カプコンブースは『モンスターハンターポータブル 3rd』を始めとする、注目タイトルが目白押し。そんな中、据え置きゲーム機用ソフトの試遊台に、多数の〈レグザ〉が使

  • CELL、LED、そしてBD 復活ののろしを上げた東芝のテレビ戦略

    CELL、LED、そしてBD 復活ののろしを上げた東芝のテレビ戦略:2010 International CES(1/2 ページ) 東芝デジタルメディアネットワーク社は米国時間の1月6日、「2010 International CES」開幕に先立って日人プレス向けカンファレンスを開催した。ここでは、国内外のBlu-ray Disc製品ならびに液晶テレビ「REGZA」に関する戦略発表が行われた。 同社がHD DVD事業からの撤退を発表してから2年(→HD DVD、3つの敗因)。HD DVDのライバルだったBlu-ray Disc(以下、BD)関連の製品は、すでに競合他社から多くリリースされており、東芝はメーカーとして最後発となる。 東芝にとって、撤退を発表してからのAV家電分野でのビジネスは非常に厳しいものだったという。主力製品のREGZAがいくら売れようとも、BDプレーヤー/レコーダーな

    CELL、LED、そしてBD 復活ののろしを上げた東芝のテレビ戦略
  • 東芝「CELL REGZA」 “非常識”へのチャレンジ

    東芝が12月10日に発売した「CELL REGZA」は、かなり非常識な薄型テレビだ。「Cell Broadband Engine」を頭脳とし、3Tバイトものストレージに地デジ8チャンネルを1日ぶんまるごと録画する。新しいLEDバックライトを用いた画面は500万:1のコントラスト比を実現し、ボディー全体にアルミニウムをまとった。実売想定価格約100万円というのもうなずける仕様だが、常識的なおこづかいでは手が出せない。 フロントL/Rとサブウーファー、AVアンプを組み合わせた「CELLREGZA」。センタースピーカーモードで試聴した(左)。東芝デジタルメディアエンジニアリングの桑原光孝氏と東芝デジタルメディアネットワーク社の村参事(右) 一見普通に見えるのに、実は非常識な部分もある。「CEATEC JAPAN 2009」のリポートでも触れたが、CELL REGZAのスピーカーはそれまでとは異

    東芝「CELL REGZA」 “非常識”へのチャレンジ
  • 1