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ブックマーク / japan.cnet.com (5)

  • Google マップ日本版にも「ストリートビュー」機能--道路に立って街中を見渡せる

    Google マップ日版に待望の「ストリートビュー」機能が加わった。これは道路に立った目線で地図の街並みを表示できるサービスで、米国では2007年5月から提供されていた。 日語版のストリートビューは、東京を中心とした国道16号線の内側の地域や、大阪、兵庫、仙台市などに対応している。地図上に表示されている「ストリートビュー」というボタンをクリックすると、対応する道路が青く表示される。

    Google マップ日本版にも「ストリートビュー」機能--道路に立って街中を見渡せる
    moshima
    moshima 2008/08/08
    ちょっとこわいよー
  • ニコニコ動画がテレビの座を奪う日は来ない--ひろゆき氏の分析

    ランニングコストを下げて利益を出すモデルはやりたくない サービスとして人気が出るほど運営費用はかかるが、それを動画広告で賄えるとは期待できない。そこにニコニコ動画のジレンマがある。現在はバナー広告やアフィリエイト広告、会員への課金、ニコニコ動画で生まれたコンテンツのDVD化などによる販売等で収益を上げている。 「ここ3カ月で1億8000万円くらいデータセンターに投資している」。一方、有料会員数は11月13日時点で14万4000人で、10月の有料課金収入は6800万円。バナー広告収入は1800万円、「ニコニコ市場」というアフィリエイト広告による収入は1500万円。10月時点でのニコニコ市場からの収入は合計で1億100万円となっている。ただしここには、ニコニコ動画で人気になってDVD化された「ねこ鍋」や、「エアーマンが倒せない」の着うたなどの売り上げは含まれない。 「dwango.jpでは、エ

    ニコニコ動画がテレビの座を奪う日は来ない--ひろゆき氏の分析
    moshima
    moshima 2007/11/22
  • パブコメのすすめ:クロサカタツヤの情報通信インサイト - CNET Japan

    パブリック・コメント周辺がこのところ騒がしい。 きっかけは「文化審議会著作権分科会法制問題小委員会中間まとめ」に関する意見募集や、「同分科会私的録音録画小委員会中間整理」に関する意見募集などだろう。Blog界隈では特に後者の「違法ダウンロードの(著作権法における)私的利用からの除外」がクローズアップされているが、前者にも検索エンジンにおけるキャッシュやクロールの問題、またフェアユースの議論など、重要な論点があちこちに散見される。 これまでも「知的財産推進計画2006」の見直しに対するアップルジャパンの意見表明(現在は意見撤回により削除されている)が巷を騒がすなど、パブコメが注目される例はいくつかあった。しかし今回は「自分でも書いてみようかな?」という人が少なからず存在しているように思う。 しかし、いざ書いてみようとすると、書き方がよく分からかったり、あるいは「自分一人の意見なんて意味ないん

    パブコメのすすめ:クロサカタツヤの情報通信インサイト - CNET Japan
    moshima
    moshima 2007/11/15
  • パブコメを書こう:Kenn's Clairvoyance

    皆さんパブコメ書きました?私はギリギリようやく書き上げました。これから送信するところです。 まだ書いてない人は、ぜひ今すぐ書きましょう。11月15日必着です(あと12時間ってこと?)。そして、できればその内容をブログに公開しましょう。パブリックライティングのよい訓練になりますよ。 どう書いていいかわからない人は、MIAUのパブコメ案やパブコメ・ジェネレータ、あとはクロサカタツヤさんのパブコメのすすめが参考になると思います。 そして、意見提出方法はこちら。 自分のやつは、内容的にはちょっと不完全燃焼ですけど、時間切れ。もう少しグッと迫るコメントができると思ったんだけどなぁ。 一応、以下に公開しておきます。ご参考まで。 1.個人/団体の別 2.氏名/団体名(団体の場合は、代表者の氏名も御記入下さい。) 3.住所 4.連絡先(電話番号、電子メールアドレスなど) 5.該当ページおよび項目名 6.御

    パブコメを書こう:Kenn's Clairvoyance
    moshima
    moshima 2007/11/15
  • 「メディア利用の変化さえも認識できない消費者」の重要性(後編)

    書籍「次世代広告テクノロジー」(前編参照)によると、日という1つの社会の中に、メディア消費の変化をまったく感じていない層と、変化を認識している層、別のパラダイムに突入したために変化さえも認識できない層が混在しています。 その中でも、今後労働市場の中心になると思われる「メディア利用の変化さえも認識できない層」、この層は将来的にも無視してはいけません。また、この3層とコミュニケーションするためにはどのような手法が有効的なのでしょうか? 年齢を想定した場合の仮説でありますが、 「メディア利用の変化をまったく感じていない層」:マス4媒体によるコミュニケーション 「変化を認識している層」:マスが主のネットを含めたクロスメディアコミュニケーション 「変化さえも認識できない層」:パソコン、携帯に限定したコミュニケーション と言ったところでしょうか? ここでこの3層が、年齢的にどれくらいの人なのか?弊社

    「メディア利用の変化さえも認識できない消費者」の重要性(後編)
    moshima
    moshima 2007/09/12
    小学生とかがテレビではなくてネットって想像しにくい。未だにクロスじゃないのかなあ。
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