2020年10月24日のブックマーク (2件)

  • 令和の世に復活させて大丈夫なのか、ヘタリア

    ヘタリアという漫画がある。戦時中ヘタレだったイタリアを指す2chの書き込みを元ネタとして、国家を擬人化している作品である。歴史上の出来事や国民性ジョークなどが主。 かつて腐女子の間でかなり流行った。アニメ化もされたし映画化もした。ミュージカルにもなってた。(役者が全員日人だけど) 最近は特に動きもなかったが、twitterの作者アカウントで再始動カウントダウンが始まった。 ファンは歓喜しているが、同時に「この作品を今やると炎上確定では」という声があがっている。 どういうことかというと ・国の擬人化がステレオタイプ。欧米諸国はほとんどが白人男性のキャラとして描かれている ・国が成立するまでの課程も上記の白人男性の幼少期として描写(アメリカも) ・中国の他に香港と台湾がいる ・アニメ化したときに韓国の存在が消された といった具合で、ポリコレ方面とか中国とかから叩かれたり燃やされたりしそうな要

    令和の世に復活させて大丈夫なのか、ヘタリア
    moshimoshimo812
    moshimoshimo812 2020/10/24
    でも海外で人気なんよね。外国人もステレオタイプ的なエスニックネタ大好きだから。
  • SNSで揺らぐ平和意識 戦争容認、簡単に「いいね」 - 日本経済新聞

    戦後75年を過ぎ、過去の戦争や悲劇の歴史について、若者が簡単に肯定的な姿勢を示すケースが目立っている。真偽不明のSNS(交流サイト)の投稿に大量の「いいね」が付いたり、戦争は「仕方ないこと」と捉えたり。専門家は「戦後培ってきた平和への意識が局所的に崩れてきた」と警鐘を鳴らしている。「いくらユダヤ人を殺したと言われていても、ヒトラーにも人の心があった」。6月、ユダヤ人の大量虐殺を命じたヒトラーが

    SNSで揺らぐ平和意識 戦争容認、簡単に「いいね」 - 日本経済新聞
    moshimoshimo812
    moshimoshimo812 2020/10/24
    別にSNSだから、ってわけじゃないと思うけど