2019年1月19日のブックマーク (6件)

  • 「小さな男の子がピンク色のスリッパを履いてたら母や上司が全否定」を目撃したので超フォローした人の語り口が面白すぎる…そしてはじまるガチャーン!ドゥルルルチリンチリンチリーン!!の流れへ

    白沢ちゃん @shirosawayade 同性婚とかLGBTの話題で思い出したけど今日来た患者さん(6才くらいの男の子)がピンク色のちっちゃいスリッパ(うちの備品)履いて診療所入ってきたんだけど、それ見たうちの上司が「それは女の子用だからあなたは青いの履いてね😊」って言って、その時は(えっ別に良くない?)位に思ってたんだけど(続) 2019-01-17 22:34:09 白沢ちゃん @shirosawayade 男の子がそれ聞いて眉を下げながら小さい声で「これがいい、かわいいからこれがいい。」って申し訳なさそうに言うもんだから(これがいいって言ってんだからいいじゃんかよ〜〜〜💢💢)って思って「これがいいの?これ可愛いよね 可愛いの履いてたら頑張れそうかな〜??」って場を盛り上げ(?)つつ(続) 2019-01-17 22:37:54 白沢ちゃん @shirosawayade 「ここの

    「小さな男の子がピンク色のスリッパを履いてたら母や上司が全否定」を目撃したので超フォローした人の語り口が面白すぎる…そしてはじまるガチャーン!ドゥルルルチリンチリンチリーン!!の流れへ
    mosimosihtnsan
    mosimosihtnsan 2019/01/19
    小学生の時、ある男子が集中的に苛められてるのを教師に告げたら、「あの子は『男なのに』すぐ泣くから苛められて当然」的なこと言われた。男だから女だからって本当に腹立つ。
  • 村上で鮭を食べ、酒田で寿司を食べる旅 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    朝、目覚めたら5時。うっわー、5時に家を出る予定だったのに!慌てて身支度も整えず5時4分に家を出て、最寄り駅まで走り、横浜から東海道線に乗る。腕時計を忘れただけだったので上々。 5時52分東京駅着、6時前というのに、スキー客などで大いに賑わっている。朝飯を調達して6時8分の上越新幹線「とき」に乗車、指定席は満員、自由席は8割以上という感じから、大宮を過ぎるころにはデッキが満員電車のようになっていた。 写真がボケてるのはプライバシーへの配慮ではなく、iPhoneが壊れてピントが合わんのです。ボケボケな写真ですみません 今日明日と配偶者が(こういう場でなんと書くべきかいまだに慣れない…)別件で旅行なので、こちらはこちらで一人で旅に出るというわけ。毎年同じ時期に似たようなイベントが発生していて、私は去年は多治見名古屋浜松静岡、一昨年は松江出雲に出掛けていた さて今年はどこへ…と思案。47都道府県

    村上で鮭を食べ、酒田で寿司を食べる旅 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    mosimosihtnsan
    mosimosihtnsan 2019/01/19
    胃袋と肝臓はも一個欲しいって時があるよねぇ。本間邸には、実物を見ると梅の枝を模した細工にしか見えないけど、その影を見ると「梅に鶯だ!」ってなる素晴らしい趣向の欄間があるので是非みなご覧あれ。
  • 恋愛要素がない作品のヒットに『なぜあの作品が女性に人気なのか?』って言われるけど、女性は常にイケメンのラブストーリー求めているわけではない「面白いものに男女は関係ない」

    丙ウマ・サーマン @hinoeumathurman なぜ「シンゴジラ」が女性に人気なのか。『半沢直樹』がヒットしたときも「銀行が舞台のドラマがなぜ女性に受けたのか?」と散々言われてたけど、女が常にイケメンのラブストーリーを求めてるというのが誤解だと気付いて欲しい。人間ですので、よくできた面白い映画やドラマが好きなだけです。 2019-01-18 01:07:09

    恋愛要素がない作品のヒットに『なぜあの作品が女性に人気なのか?』って言われるけど、女性は常にイケメンのラブストーリー求めているわけではない「面白いものに男女は関係ない」
    mosimosihtnsan
    mosimosihtnsan 2019/01/19
    「『イケメンのラブストーリー』は主に女性にうける」っていうなら、「美少女たちに愛される主人公の話」は主に男性に受けてる。男女ともに恋愛ものに対する欲求はあって、それを馬鹿にされるいわれはないのよ本来。
  • 都会の人が知らないこと。(主に若かりし僕)|toksato

    はてなブログでむめいWebディレクターとしてたまにブログ書いてるtoksatoですこんばんちわ。 はてブロは基、Webとかディレクションとかお仕事のこと真面目に書く場所で、もっとくだらねーことをダラダラ書く場所ないなーと思ってたらnoteがあるじゃんよって気づきました。 というわけでとつぜん書き始めるわけですが、僕は神奈川県出身で学校もぜんぶ神奈川だったんですが、就職してから一時期だけ(2年に満たないぐらい)宮崎県に住んでいたことがあるんすよ。都城市ってところ。そのまんま東国原さんの出身地だったりする。 もう15年くらい前ではあるけど、(居住地として)神奈川から出たことが無かった僕にはカルチャーショックの連続で。一方でいまネットを見渡すと、地方と都会(っつうか東京?)との違いを知らない人けっこういるんだなーとおもって。 僕がカルチャーショックを受けたことをダラダラと書いてみようかなと。

    都会の人が知らないこと。(主に若かりし僕)|toksato
    mosimosihtnsan
    mosimosihtnsan 2019/01/19
    都会1、地方都市2、田舎1で暮らしてきた。どこも違ったので、ひとが自分の経験だけで「都市と田舎」論的なの語るのは無理あると思ってるけど、みんなが自分の住む場所の話をしていくことはいいことだと思ってる。
  • 焼き鳥屋で何を頼めば良いのかわからない

    とりあえず豚バラとか無難なのばかり頼んでしまう マイナーな部位多くて何がなんなのかもよくわからないし ハツみたいな名前のやつとかべてみたいけど怖いから名前わかるやつ頼んで終わってそのループにハマってる

    焼き鳥屋で何を頼めば良いのかわからない
    mosimosihtnsan
    mosimosihtnsan 2019/01/19
    焼き鳥屋で豚が出てくるのって北海道だと思ってた。増田はどこの人? ともあれ、串で焼かれて出てくる豚を食べてみたいとずっと思ってる。結局、どこに行けばいいのかな? 福岡? 北海道?
  • 森見登美彦氏、直木賞に敗北する。 - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ

    熱帯 作者: 森見登美彦 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2018/11/16 メディア: 単行 この商品を含むブログ (3件) を見る 昨年のクリスマス・イブのことである。 万城目学氏が京都へやってくるというので、劇団ヨーロッパ企画の上田誠氏も交えて忘年会をすることになった。たしか一昨年の聖夜も、この三人のおっさんたちで清らかな京都の夜をさまよった。ひょっとして、これから死ぬまで聖夜はこのメンバーで過ごすことになるのだろうか……。 ともあれ、万城目学氏が京都へ来るというなら、知らんぷりはできない。 そういうわけで、世にも清らかなおっさんたちは京都市内で落ち合うと、タイ料理店で皿いっぱいのパクチーをもぐもぐ頬張り、次に立ち寄った小料理屋で「我々は文士である」と主張したところ「は?」と問い返されて恥じ入ったりしつつ、花見小路のそばにある静かな酒場へと流れつく頃にはすっかり夜も更けて

    森見登美彦氏、直木賞に敗北する。 - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ
    mosimosihtnsan
    mosimosihtnsan 2019/01/19
    彼の作品にはもにょもにょするのだが文章は好きだ。しかし、直木賞の候補にはなるがなかなかもらえないというのはとても「らしい」気がしてしまう。