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2008年8月10日のブックマーク (4件)

  • 今週末に土曜プレミアムで『もし世界が100人の村だったら』が放送されます。年に一度あるかないかの番組ですが、毎回私は子供と一緒にこの... - Yahoo!知恵袋

    今週末に土曜プレミアムで『もし世界が100人の村だったら』が放送されます。年に一度あるかないかの番組ですが、毎回私は子供と一緒にこの番組を見ています。 今週末に土曜プレミアムで『もし世界が100人の村だったら』が放送されます。年に一度あるかないかの番組ですが、毎回私は子供と一緒にこの番組を見ています。 毎回、紹介される子供たちの置かれている状況があまりにも自分とかけ離れているので、かなりのショックを受けています。前回のガーナの兄弟の『チョコレートって何?』という言葉を聞いて、チョコレートを見るとあの兄弟を思い出すようになりました。 子供とは『この番組を授業で観たらどうかな?現実を知れば自分の行動もかわるんじゃないかな?』と前回の放送の後に話していました。 こういうのを担任の先生に提案してもいいものなんでしょうか? 今の子供達は『学校行くのが面倒くさい。勉強なんかしたくない。』といいますが、

    今週末に土曜プレミアムで『もし世界が100人の村だったら』が放送されます。年に一度あるかないかの番組ですが、毎回私は子供と一緒にこの... - Yahoo!知恵袋
    mossali_k
    mossali_k 2008/08/10
  • 天野祐吉のあんころじい

    なだいなださんが亡くなった。 いまの世の中で最も尊敬できる、また最も信用できる人の一人だった。 お目にかかったのは、5回か6回くらいだが、そのたびにぼくは強い刺激をうけた。 はげしいひとではない。 温和で、ユーモア・センスあふれる、それでいて、ときどききびしい目をなさる人だった。 「広告批評」に出ていただいたのは、 1980年8月号での鶴見俊輔さんとの対談「戦争が宣伝されるとき」など、 4回くらいだったと思うが、どれもとても刺激的で面白かった。 最近では『老人党宣言』や、「ちくま」の連載「人間、とりあえず主義」など、 一貫して姿勢の変わらない、ときに目からうろこが落ちる思いをさせてくれるような、 いい仕事をしていらっしゃる。 とくに、ことしの「ちくま」3月号に書かれた「〝賢い国〟というスローガン」には感銘を受け、 あちこちに引用させてもらった原稿を書いていたところだったので、 なださんの訃

    天野祐吉のあんころじい
  • また、テレビジャーナリズム考: 天野祐吉のあんころじい

    たしかに、筑紫哲也さんや久米宏さんや田原総一郎さんやみのもんたさんや古館伊知郎さんといった人たちは、テレビ・ジャーナリストと呼べる人たちです。 でもね、その人たちはニュース番組のアンカーでしょ。ぼくが日にいないと言っているのは、カメラをかついで世間に出て行って、イキのいいニュースをせっせと掘り起こしてくる取材者なんですね。 もちろん、放送記者という人たちが、いることはいます。が、おとなしい栗ぼっちゃんのような人が多くて、マイケル・ムーアみたいな暴れん坊がいない。野次馬精神旺盛のやんちゃ坊主がいない。 だから、せっかくのテレビが、絵入りの新聞みたいになってしまって、世の中が生き生きと見えてこない。画面の中の世間が、ぜんぜん呼吸していない。なんじゃらほいといった感じなんですね。 しかも、その記者の人たちの大半は、書いた原稿を棒読みしているだけで、自分の言葉でまったくしゃべらないときている。災

    また、テレビジャーナリズム考: 天野祐吉のあんころじい
  • お笑い若手 「こんなヤツらTVに出していいのか」

    日テレのモクスペ「お笑いの祭典 ゴールドステージ」。堺正章や山田優が司会。お笑い芸人が1、3、5分に分かれたそれぞれの持ち時間でネタに取り組んだ。 アンジャッシュやおぎやはぎ、バナナマンら多数が参加していた。知らない若手も結構いた。いろいろやってたけど、結局分かったのは、5分演じるというのは、1分や3分とは違っていかに大変か、ということだ。来はその5分をきちっとできないといけないのだが。1分の枠に出てた芸人の中には、「こんなヤツらテレビに出していいのか」というレベルの者もいた。はっきり言ってつまんなかった。 ゲストも多くて伊東四朗や眞鍋かをり、井上和香などなど。ワーワーとうるさかった。ゲストがいると華やかだ、いうつもりなのかもしれないが、「審査」をしてるような「審査」になってないような、彼らの存在意義がよく分からない。 番組は、持ち時間を分けて「工夫」したつもりかもしれない。しかし、「レ

    お笑い若手 「こんなヤツらTVに出していいのか」