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  • 韓国人の葬儀を担当したらなぜか謝罪と賠償を要求されたよ!

    【とんでもない遺族の話】 日にやって来て30年、在日韓国人男性の葬儀を担当しました。 喪主は3年前に故人の面倒を見るために、韓国からやって来て同居している息子夫婦。 故人の奥さんは健在ですが、年も年なので喪主は息子にお任せです。 故人の奥さんが葬儀の際に思い出の品を飾った、思い出コーナーを作りたいとおっしゃるので、もちろん二つ返事でOKしました。 奥さんが中心となって思い出の品を選別していたのですが、奥さんが「これも」と最後に出してきたのは薄汚れたテニスのラケット。 どうやら故人が亡くなる2年前くらいから趣味で始めたテニスで愛用していたラケットらしい。 まぁ物自体はどこにでも売っている代物です 。

    韓国人の葬儀を担当したらなぜか謝罪と賠償を要求されたよ!
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    motagp 2016/06/15
  • 【葬儀の変わった風習・しきたり】香典返しの品物にビックリ!-四国の返礼品と通夜の服装

    【葬儀の変わった風習・しきたり】香典返しの品物にビックリ!-四国の返礼品と通夜の服装 2016年3月22日 みんなの葬儀体験談, 地域の変わった風習 1040view 「みんなのお葬式体験談」変わったお葬式 葬儀の時、お香典を持ってきた人に心ばかりの品物を持って帰ってもらう香典返し(返礼品)。 地域によって様々な風習があるようですが、その内容にちょっとびっくりしたという投稿者さん。 はたしてその内容とは? 転勤で四国に住んでいた時のことです。夫が会社関係の方の親族の葬儀に参列しました。ご霊前を会社の名前で持って行きました。 帰宅した夫が御返しで持ってきたものを 開けると、なんとそれはそれは立派な香典袋と筆ペンセットでした。 それまでは静岡に住んでいたため、葬儀の参列した日は緑茶を持って返ってくるのが風習でしたので、それが常識だと思っていました。 立派な香典袋は、かなり親しい人にそれなりの金

    【葬儀の変わった風習・しきたり】香典返しの品物にビックリ!-四国の返礼品と通夜の服装
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    motagp 2016/03/23
    地元の当たり前に付き合ってほしい。
  • 「長生きすることが必ずしも幸せではない」という現実・・・長生きしたい?したくない?

    「長生きすることが必ずしも幸せではない」という現実・・・長生きしたい?したくない? 2016年3月21日 NEWS・トピックス 207view あなたは長生きしたいですか?それとも長生きはしたくないですか? この世で人の寿命ほど不確かなものはない。 だからこそ多くの人間にとって少しでもこの世に長く留まりたいと願うことは自然なことです。 しかし、時に長生きすることが必ずしも幸せとは限らない。そう思わずにはいられない事件が、瞬間があるのも確かです。 自らの手で人生に幕を引かない限り、人は自分の寿命を自分で決めることはかなわないません。 若くして命を落とす一方で90歳、100歳まで生きる人間がいます。 人は縁ある人の早すぎる死を前にしては悲しみにくれ、90歳、100歳まで生きた人間の死を前にしては清々しいねぎらいの涙を流す。 高齢者による列車事故 しかし、ここ最近「清々しいねぎらいの涙」とならな

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    motagp 2016/03/21
    ピンコロって難しいですよ。
  • 燦ホールディングス子会社「公益社」が遺体取り違え火葬・隠ぺい工作│想葬の詩 -ソウソウノウタ-

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    motagp 2016/03/18
    これじゃあ、どっかの国と一緒ですね。
  • 葬式中にブッ倒れた老人!パニクった私のとった仰天の行動とは!?

    葬式中にブッ倒れた老人!パニクった私のとった仰天の行動とは!? 2016年2月23日 2020年5月18日 仰天!葬儀小噺 211view

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    motagp 2016/02/23
    酔って痛みを感じないとは・・・相当飲んでますね。カバン、コントですね(笑)
  • 自分の死後、家族に葬儀をしてほしい? – 48.8%が「してほしくない」

    自分の死後、家族に葬儀をしてほしい? – 48.8%が「してほしくない」 2016年1月20日 NEWS・トピックス 657view 葬儀は不要?いよいよ格的な直葬(火葬のみ)の時代が到来か!? 葬儀に関する意識調査を行ったマイナビニュースで、ショッキングな内容が出ていた。 日人の半数は葬儀を不要と考えているようだ。 葬祭事業を展開するティアは24日、「葬儀に対する意識・実態調査」の結果を発表した。調査期間は12月11日~13日、対象は全国の40~70代の男女1,000名。 親の葬儀、8割が「話し合ったことがない」 「自分の親の葬儀の準備について、親と話し合ったことがあるか」を質問したところ、80.4%が「ない」と回答した。 理由を尋ねたところ、最も多かったのは「残された人間で決めればいいから」(39.0%)。以下「親の気分を害したくないから」(20.0%)、「縁起が悪いから」(16.

    自分の死後、家族に葬儀をしてほしい? – 48.8%が「してほしくない」
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    motagp 2016/01/20
    「生きている人間の為にこそやるもの」納得。
  • 「葬儀でありがち!5つのNGマナー」が、ありがちでもないので改めて解説

    「葬儀でありがち!5つのNGマナー」が、ありがちでもないので改めて解説 2016年1月19日 喪主/遺族, 弔問/会葬/参列 634view WEB雑誌R25で葬儀でありがちな5つのNGマナーについての特集があった。 実際に「ありがち」というモノから、「ネタ?」と言いたくなるモノまで様々だったが、あまり秀逸な内容とは言えないので、個人的な経験を踏まえて解説してみる。 ※あくまでも個人的な見解です。 いつ見舞われるかわからないもののひとつが、不幸。大人になると、突然の訃報に際して焼香に出向く機会も増えるが、特に若い年代だと作法や礼儀を完璧に理解している人は意外と少ないのでは? お焼香の列で前の人のやり方をみて、それにならって“それっぽく”済ませている人が大半だろう。それだけに、なかにはとんでもないミスを犯してしまう例もあるとか。 そこで、葬祭事情に詳しい埼玉県の某寺院住職に「葬儀のありがちN

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    motagp 2016/01/19
    忘れないように記録します
  • 中世日本人の死生観-墓石や石像を壊して石垣に再利用

    墓石や地蔵を破壊して、城の石垣に再利用した例が発見され、物議をかもしだしている。 「石が貴重だった時代とはいえ、現代の感覚では考えられない。」と学芸員たちは首をかしげるが、古今東西、洋の東西を問わず、先人の作った墓や遺跡を壊して、自分の建造物の材料を調達するのは、さほど珍しいことではない。 現代人に比べて宗教や祖先、迷信を極めて重んじるが、一方で現代人に比べてはるかに割り切った感情も持ち合わせていた。 これが先人の当の死生観なのだろう。 墓石壊して石垣に 兵庫城で“罰当たり”築城術 「墓石(はかいし)を破壊した」-。なんてことがあったら、科学やITの普及で迷信や伝承が廃れつつある現代でも、しゃれでは済まされない。 一言で表すならば「罰当たり」。死者への弔い、そして祖先崇拝の思想が根付いている証しなのだろう。だが、当のご先祖さまが、墓石をぞんざいに扱っていた形跡がJR兵庫駅南東の「兵庫津遺

    中世日本人の死生観-墓石や石像を壊して石垣に再利用
    motagp
    motagp 2015/12/27
    興味深い話です。
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