タグ

2017年12月16日のブックマーク (5件)

  • 給与交渉、下手にでるか、上からいくか - Qiita

    国内におけるITエンジニアの地位向上につながればと思い書く。 あなたは交渉すべきである。 交渉の余地のない企業に所属されているならば、あなたは必要とされていないので転職をおすすめする。 なお「必要とされていない」は「あなたのスキルが低い」ことを意味しない点は強調したい。 理由は後述しているので文の 2. 給与が上がらない理由を理解する を参照されたし。 追記/修正 書いている際には 給与交渉すること を前提のように書いてしまった点、実のところ意ではない気がしてきた。あなたは交渉すべきである というよりは あなたは交渉が不要な企業で労働すべきである ということなのかもしれない。 また経営側は 給与を上げる前提で自社ビジネスに必要なスキルセットを持つエンジニアを採用すべし となるし、 マネジメント層は もしも自身の管理対象となるエンジニアが給与交渉を必要とする状態に陥っても苦にならない程度

    給与交渉、下手にでるか、上からいくか - Qiita
  • うわべだけで「深セン」を語る恥ずかしさ 本質は「モノ作りの生態系」にある

    中国のシリコンバレー」と呼ばれる新興都市・深セン。その成長ぶりには世界中が驚いている。だが一方で、香港の隣という気軽さから、日ではうわべだけをなぞった記事も乱発されている。深センはなぜ急成長したのか。どこがすごいのか。評論家の山形浩生氏が2冊の書籍からその背景を解説する――。 深センの強さは、高速設計・高速製造を可能にする独特のエコシステムにある。深セン・華強北電脳街の「賽格電子市場」で、特注プリント基板の製造を受け付けている業者。(写真=iStock) 始まりは「香港のコバンザメ都市」 藤岡淳一『「ハードウエアのシリコンバレー深セン」に学ぶ』(インプレスR&D)は、薄いながら実に希有なだし、日の現在、そしてこれからのものづくりやイノベーション環境すべてに対する示唆を持つ実におもしろいだ。 言うまでもなく日の製造業というと、近年ではあまり明るい話題がない。日のものづくりはすご

    うわべだけで「深セン」を語る恥ずかしさ 本質は「モノ作りの生態系」にある
  • 日本ハム「大谷翔平選手の移籍金で22億8千万円の特別利益が発生しました」 : 市況かぶ全力2階建

    業務停止命令のみんなで大家さん、速攻で執行停止決定を勝ち取り転倒しかけた自転車をしぶとく漕ぎ続けることに成功

    日本ハム「大谷翔平選手の移籍金で22億8千万円の特別利益が発生しました」 : 市況かぶ全力2階建
    motch1cm
    motch1cm 2017/12/16
    日ハムのフロントは頭が良いな
  • キャッシュレス社会、男女で意見が真っ二つ 博報堂調査 - ITmedia NEWS

    電子マネーや仮想通貨など現金を使わずに支払いができる「キャッシュレス決済」。博報堂の行った「お金に関する生活者意識調査」によれば、こうした「キャッシュレス社会」に賛成する人は48.6%、反対する人は51.4%。性別では男性が賛成、女性は反対意見が多数となった。 キャッシュレス社会に「なった方がよい」と考えている人が最も多かったのは60代男性(59.3%)で、50代男性(59.0%)、40代男性(58.6%)と続く。一方、「ならない方がよい」と考えている人が最も多かったのは30代女性(64.6%)で、次いで40代女性(63.3%)、20代女性(63.2%)だった。全年代を合わせた場合でも、男性は「キャッシュレス社会になった方がよい」と考える人が58.7%であるのに対し、女性は38.5%にとどまるなど男女で賛否が分かれる結果となった。 賛成意見として最も多かったのは「現金を持たなくてよいから」

    キャッシュレス社会、男女で意見が真っ二つ 博報堂調査 - ITmedia NEWS
    motch1cm
    motch1cm 2017/12/16
    クレカとマネーフォアードを連携したら、コンビニの少額決済ですら家計簿に付けられる。現金で管理するのは前時代のやり方に思える。
  • “1000回遊べるRPG”を4000回遊んだ男 「SFCトルネコの大冒険」に挑み続けるプレイヤーが語る「不思議のダンジョンには、まだ不思議がある」

    1993年に登場したスーパーファミコン用ソフト「トルネコの大冒険 不思議のダンジョン」(チュンソフト/現スパイク・チュンソフト)。2018年に25周年を迎えるレトロゲームではありますが、遊んでいた方は今でも、あのキャッチコピーを覚えているのでは? 「1000回遊べるRPG」 主人公トルネコが挑む「不思議のダンジョン」は、入るたびにダンジョンの形状が変化。また、いくらレベルを上げても、地上に戻るとレベル1に戻ってしまうという不思議な性質がありました。これらのゲームシステムのおかげで、何度でも新鮮な気持ちで遊べることから、「1000回遊べるRPG」というコピーが採用されていました。 一見、大胆と思えるこの表現、実際には“謙虚すぎた”かもしれません。というのも、今回取材した秋川さんは、同作を実機で4000回以上プレイ。現在もダンジョンに潜っては、Web上にプレイ日記を公開しつづけています。しかも

    “1000回遊べるRPG”を4000回遊んだ男 「SFCトルネコの大冒険」に挑み続けるプレイヤーが語る「不思議のダンジョンには、まだ不思議がある」