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2019年3月17日のブックマーク (3件)

  • 日系平社員から外資系管理職に転職したら地獄しかなかった件

    転職して約半年が過ぎました。 転職はいつでも最初はしんどいものですが、 日系メーカーから外資系へ平社員から管理職へというダブルのキャリアチェンジは想像以上です。 32歳でかれこれ4社目ですが、キャリアも生活も一変した半年… ゆるふわ内資で過ごした8年以上のものはすでにアウトプットしているでしょう。キャリアアップはできているかもしていませんが、とにかくタフな毎日が続いています。 研究職でジョブホッパーという歪なキャリアを選んでしまいましたが、外資は転職しやすい反面、リスクも抱えています。転職先選びは慎重に! この記事では日系→外資&ノンマネ→マネージャーに転職し、試行錯誤しながらサバイバルしてきた半年間をまとめていきます。 筆者の経歴|なぜハードな方向に転職してしまったかまずは私の経歴と転職理由をカンタンに。 今の会社に勤める前は、中堅品メーカーの研究開発として働いていました。 ささやかな

    日系平社員から外資系管理職に転職したら地獄しかなかった件
  • Tカード情報の警察提供…EU市民は苦情可能だけど、日本人は無理という「謎の格差」 - 弁護士ドットコムニュース

    ポイントカード最大手・カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が、運営する「Tカード」の会員情報を裁判所の令状なしに捜査当局へ提供していた問題。他のポイント事業者も同様に「捜査関係事項照会書」だけで利用者の情報を提供していたことが報道されるなど、問題は拡大した。そうした中、警察の捜査に監視の目が行き届かず、提供された個人情報がどのように扱われているのかわからないといった懸念も指摘されている。 もし、自分の個人情報がCCCのような企業から警察に提供された場合、誰に、どのように苦情申し立てをすることが可能なのだろうか。 実は、EU市民に限っては、個人情報保護委員会を通じて、ワンストップで日の都道府県警察等へ苦情申し立てができる制度がある。 しかし、日国民にはこのような申し立ての制度は整備されていない。都道府県警察や、都道府県警察を監視する立場である都道府県公安委員会への苦情申し立て制度

    Tカード情報の警察提供…EU市民は苦情可能だけど、日本人は無理という「謎の格差」 - 弁護士ドットコムニュース
  • 憧れの製品は今あるのか

    「いつかは手に入れたい」と思える製品が無くなった気がしている。 フラット化してしまったといえばそれまでなのだが、いつかはこういった製品を買って豊かな生活を送りたいというのは、なくなったようにみえる。 原因の1つは雑誌の衰退と推測している。 有名人と同じ商品を買えば有名人に近づけるわけだったが、実際は違っていた。 2つめは、SNSであり、有名人も一般人も同様の土台に立っている。 海外YouTuberであれば、豪邸に住んでリッチな生活が上に上がるが、日の場合は都内のどこでもありそうな部屋となる。もう一方は湘南鎌倉か。 都内に家をもつというのは、一応まだ憧れで残っている。とはいえ現実的ではないのでマンションポエムが生まれるわけだが。

    憧れの製品は今あるのか
    motch1cm
    motch1cm 2019/03/17
    物は手に入れ尽くしたので次はライフスタイル。楽にお金をかけずに良い暮らしを目指すのではないだろうか