タグ

2008年8月24日のブックマーク (6件)

  • Webの友人とリアルの友人(友達を作れなくて困っている小中学生へ) - HOBBY STACK

    自分, 長文Webで日記を書いてれば、まあ、書いてなくても、距離生活環境生まれ性別年齢とそういったもんに縛られずに、ただ自分の興味のある分野の共通項があるってポイントに絞った友達を作ることができる。これはとても偉大で重要なことだ。リアルでの知り合える範囲なんて、せいぜい雑誌の投稿欄か、生活圏内か、学校だとか職場だとかで、「今そこに自分がいる」ということと「友達を作りたい」ことに対して関連性がまったくない。そのまったくないカオスな場、言ってみれば大都市の交差点に人があふれて信号待ちをしている状態のような中にいきなり放り込まれて「さぁ、友達を作れ」と命令されているのだ。こんなひどいこともないだろう。確かに今のwebはまだまだ情報弱者には厳しくて、いつ騙されるかとはじめから疑ってかからないと一寸先は闇、というようなところがある。だけど、やっぱりWebでの交友がなければ一生得られることがなかったで

    motemen
    motemen 2008/08/24
  • おさんぽブログ

  • Beamer を使ってみる

    Beamer V3.0 を使ってみる ホームページ、ドキュメント等 Beamerのホームページ ダウンロード用のページ 概説 : beamer_guide.pdf 詳説 : beameruserguide.pdf PSTricks の利用 : beamer_pstricks.pdf インストール latex-beamer-3.06.tar.gz, xcolor-2.00.tar.gz, pgf-1.01.tar.gz の 3つをダウンロードしておきます。 今回は $TEXMF/tex/latex 以下に展開しました。 当講座では $TEXMF は /usr/local/teTeX2/share/texmf です。 % cd $TEXMF % cd tex/latex # zcat latex-beamer-3.06.tar.gz | tar xf - # zcat xcolor-2.00.

  • 妻が亡くなった……だけど悲しくない

    が事故で亡くなってから二月ほど経った。 しかし実はそれほど悲しくないのである。 当にこれっぽっちも悲しくないかというとそれは嘘になる。 でも悲しいという気持ちよりも「解放された」という気持ちの方が強い。 決して仲が悪かったわけではなく、むしろ良かった方だ。 と一緒に友達に会えば、が幸せそうにしているということをからかわれた。 確かに自分で望んで結婚したわけではない。「20代後半の女性と付き合うなら、男は結婚する責任があるでしょ」みたいなことを言われ、しょうがなく結婚したのだ。 それでも、自分なりにを満足させようと頑張った。 一緒に色々な所に出かけた。たまには喧嘩だってした。 自分の仕事時間を減らして、趣味の時間も取らず、いっぱい話をした。 の不安を解消するために自分の行動に制限をつけた。 はそれなりに結婚生活に満足していたと思う。 自分がそれだけやれるぐらいのだったのに

    妻が亡くなった……だけど悲しくない
    motemen
    motemen 2008/08/24
  • sshで多段ログイン - 技術メモ帳

    たとえば以下のように A というサーバーをログインしなければ到達できない B というサーバーがあったとき local --> hostA --> hostB 二回に分けて入力するのが面倒くさい。 local$ ssh user@hostA # Aにログイン成功 hostA$ ssh user@hostB # やっとBに到達。面倒!! hostB$ そんなときに、以下の構文を思い出すことだろう。 ssh user@host リモートで実行したいコマンド リモートで実行したいコマンドで "ssh user@hostB" ってやったらいいんじゃないかと 思いつきでやってしまうと、以下のようにエラーになる。 $ ssh user@hostA "ssh user@hostB" Pseudo-terminal will not be allocated because stdin is not a t

  • 背理法を使うとき忘れてはならないこと - hiroyukikojima’s blog

    週刊東洋経済の9月1日号に載る(はずの)原稿を書き終えた。 その中に、キドランドとプレスコットがノーベル賞を受賞することとなった「動学的不整合性理論」の解説を書いた。(この理論については、週刊東洋経済9月1日発売号をちゃんと買って読んでくださいな)。そこで実は、筆がすべって、よせばいいのに、ちょっと「リフレ派」批判的なニュアンスを書いてしまった。打ち合わせをしているとき、編集者がどうしても書かせたいらしく、何度も焚きつけるので、ついついその尻馬に乗ってしまった、というのが正直なところだ。 「リフレ政策」というのは、不況のときに、中央銀行が「ある目標のパーセントのインフレになるまでは断固貨幣供給を続ける」とコミットして、人々に「インフレになるならモノを買わなきゃ」と決意させて、消費を刺激し、景気回復をはかる政策のことで、「インフレターゲット論」とも呼ばれる。(もちろん、高すぎるインフレ率を下

    背理法を使うとき忘れてはならないこと - hiroyukikojima’s blog
    motemen
    motemen 2008/08/24