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2010年7月19日のブックマーク (2件)

  • 2010-07-16

    いまでも科学用語の濫用は問題となっている。 科学用語というのは、なぜか、使っているとかっこよく見えるらしい。 ペギオさんの文章があまりにもひどいと嘆く id:m-hiyama さんの文章に以下のようなコメントをつけた。 2010-02-05 数学が大学の教養程度に分かっていれば、このように見える、という喩えはいいかもしれません。 英語で書かれたアメリカ糧問題の論文。なぜか平安文学が重要らしい。 そして、現代仮名遣いに直しているならまだしも、なぜかお茶の飲み方が書いてあって、それが中国土産っぽい。 飲み方:ユツブに3~4ダラムの茶葉ち入れて、沸騰したお湯ちさしてがら、飲むことができます。また三分の一のお茶た残したとき、もう一回お湯たさしてくださこ。一回の分茶葉に三回お湯ちさしても、まだ飲おことができます。 レイシの紅茶は優良品質の紅茶でレイシの精華に協力して変調して、果実の香は鼻をついて

    2010-07-16
    motemen
    motemen 2010/07/19
  • 鬱気味になってやっと挨拶や世間話のありがたみがわかった

    自分の現在のこととか将来のこととか 社会の、世間の、日の、世界の現在と将来のこととかを ひたすら熟考していて、煮詰まってパンクしそうになっていた。 世の中に絶望していた。 自分の可能性に心の底から失望していた。 四六時中息苦しかった。 考えなければいけないけど、考えるのは辛く、かといって考えることから逃げてもまた辛かった。 そんな時、知り合いにされて嬉しかったのは、挨拶と世間話だった。 朝顔を合わせて笑顔であいさつされ、あいさつしを返すこと、 小栗旬がどうだ、AKBがどうだ、という世間話をして気を紛らわすこと、 それらの、はてな界隈では「中身が無い」とされているようなことが、 疲れ果て、煮詰まり、逃げ出したくてしょうがないときの救いや癒しになった。 同じところをぐるぐる回り、衰弱し、怠惰に、逃げ腰になっている私に、 厳しい言葉をかけ、将来と向き合わせてくれたのは、親であり、恩師であり、親

    鬱気味になってやっと挨拶や世間話のありがたみがわかった
    motemen
    motemen 2010/07/19