ちょっと話は前後するのですが、LANDISK に Debian がなんとかはいったので、とりあえず samba やらをいれてファイルサーバにしてみました。その後ついでなので、mt-daapd をいれて iTunes サーバにしてみようと。apt で問題なくインストールされて設定もでき、いよいよノート PC の HDD を圧迫していた MP3 ファイル群をコピーして、iTunes から覗いてみよう…と思ったら、文字化け発生! mt-daapd は ID3 タグを UTF-8 として解釈するのですが、iTunes 以外で取り込んだファイルでは Shift-JIS で作成されたタグが ISO-8859-1 のふりをして混じっているためにこーゆーことになるそうです。 Shift-JIS と UTF-8 両対応のパッチがこちらにあったので、ちょっとバージョンが下がりますがソースをとってきてあてました
VariousArtist.js これは役に立たない感じだなぁ。iTunesで、CDに入っているアルバムのアーティスト名を「V.A.」に揃えて、曲名を「アーティスト名 / 曲名」に変更します。「V.A.」じゃなくしたいとか、細かい挙動のカスタマイズはスクリプトを直接書き換えてください。ここらへん、みんなどういうふうに管理してるんかな。 以下の部分のコメントアウトを外すと、iTunesで選択している曲に適用されるようになります。既に取り込んでいる曲などを一括変更できるんですが、間違ったものを選んでいるときに実行すると曲名が変わっちゃってあぶないので、デフォルトはCDドライブのみで動作するようしました。 // var tracks = iTunes.SelectedTracks; コマンドプロンプトで、以下で実行です。 cscript //E:JScript //Nologo VariousA
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