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ブックマーク / takoratta.hatenablog.com (3)

  • ソーシャルメディアにおける対称性と言論空間としての特性 - Nothing ventured, nothing gained.

    自分が積極的に利用するソーシャルメディアとしては以前はTwitter一辺倒だったが、今はTwitter、Facebook、Google+をそれぞれ使い分けている。もともと、Twitterしか使っていなかったというのが原因ではあるが、それぞれの特性が自分なりに見えてきたことも使い分けができるようになった理由だ。 使い分け方としては公共空間にダダ漏れしても構わないものはTwitter、プライベートなものはFacebook、少し固めの議論が発生することも想定するものはGoogle+などと漠然と使い分けていたのだが、使い分けの1つの軸としてソーシャルメディアとしての対称性があることが自分なりに見えてきた。 ソーシャルメディアにおける対称性 対称性とは対話相手とソーシャルストリームを完全に共有しているかどうかで決まる。言い方を変えると、自分の発言を読めている相手の発言も自分が読んでいる場合、それが対

    ソーシャルメディアにおける対称性と言論空間としての特性 - Nothing ventured, nothing gained.
    motesaku
    motesaku 2012/01/04
    Twitter、Facebook、Google+の使い分けは、情報の発信者と受信者の対称性・非対称性としてイメージをもった上でするといい?
  • メールをTwitter化するたった10の方法 - Nothing ventured, nothing gained.

    「もうメールなんてかったるくてやってられないね」 そんなことを言う人が周りに増えてきた。いちいちメールソフトを立ち上げて文章を書くのが面倒くさいというのだ。すぐに返事が来ないと文句も言うが、これはみんながかったるいと思うようになったからで、どちらが先かわからない。 代わりに何を使っているかというと、Twitterだと言う。 Twitterだと140文字の制限があるから端的に要件だけを書くのだという。公開して良いものなら、そのまま@で送るし、そうでないものはDMで送る*1。 私もTwitterで連絡をとることがある。だが、いくらクリエイティブに頭を捻ったとしても140文字で内容をまとめられる場合ばかりではない。そんなときは結局メールだ。 同じメールでもTwitterの良い点はそのまま使おう。以下、メールをTwitter化するための10の方法を考えてみた。 時節の挨拶やビジネス慣習上の出だしの

    メールをTwitter化するたった10の方法 - Nothing ventured, nothing gained.
    motesaku
    motesaku 2012/01/04
    かったるくないメールの書き方10箇条 場面によりますが、何割かでもやればだいぶ楽になる。
  • レイヤー越えが出来ない人たち - Nothing ventured, nothing gained.

    物にはそれぞれの役割というものがある。 もちろん、来の役割を超えて利用されることもある。可能性は無限大だ。 だが、ある物に固執し、来ならば他の物で対応されるべきものまでをも無理に対応しようとすることは褒められたものではない。コンピューターシステムでは、そのような行為はコストを増大させることになったり、設計に無理を生じさせる。 spモードはなぜIPアドレスに頼らざるを得なかったか : 高木浩光@自宅の日記 NTT DoCoMoのspモードでの障害は当初の予想よりも深刻な根設計レベルの問題が原因であることが指摘されている。Web技術者にとって、IPアドレスとユーザーを結びつけるなどということはあり得ない。だが、NTT DoCoMoにとってはそうでもなかったらしい。 高木さんのブログでその背景などが推測されているが、今回の件だけではなく、NTT DoCoMoなどのキャリア系の人たちに共通す

    レイヤー越えが出来ない人たち - Nothing ventured, nothing gained.
    motesaku
    motesaku 2012/01/04
    docomoのspモード不具合の原因
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