タグ

google+とFacebookに関するmotesakuのブックマーク (2)

  • ソーシャルメディアにおける対称性と言論空間としての特性 - Nothing ventured, nothing gained.

    自分が積極的に利用するソーシャルメディアとしては以前はTwitter一辺倒だったが、今はTwitter、Facebook、Google+をそれぞれ使い分けている。もともと、Twitterしか使っていなかったというのが原因ではあるが、それぞれの特性が自分なりに見えてきたことも使い分けができるようになった理由だ。 使い分け方としては公共空間にダダ漏れしても構わないものはTwitter、プライベートなものはFacebook、少し固めの議論が発生することも想定するものはGoogle+などと漠然と使い分けていたのだが、使い分けの1つの軸としてソーシャルメディアとしての対称性があることが自分なりに見えてきた。 ソーシャルメディアにおける対称性 対称性とは対話相手とソーシャルストリームを完全に共有しているかどうかで決まる。言い方を変えると、自分の発言を読めている相手の発言も自分が読んでいる場合、それが対

    ソーシャルメディアにおける対称性と言論空間としての特性 - Nothing ventured, nothing gained.
    motesaku
    motesaku 2012/01/04
    Twitter、Facebook、Google+の使い分けは、情報の発信者と受信者の対称性・非対称性としてイメージをもった上でするといい?
  • Google+に寄せる期待と不安 - カイ士伝

    もうすでにいろんなところであーだこーだ書かれているGoogle+ですが、あくまで自分はこう思っていた的な回顧録として現時点での自分の考えもここにまとめておきます。 Google+を利用するときに大前提として忘れてはいけないのは、Google+がサービス名称ではなくてプロジェクト名であるということ。ログインし続けているとなかなか気が付かないのだけれど、ログイン前の画面ではしっかりとGoogle+がサービス名称ではなく「ウェブ上の情報共有をもっと簡単に」をコンセプトとしたプロジェクトであることが明記されています。 Google+は「プロジェクト」 そしてもう1つ大事なことが、サービス開始当初から利用できている人はユーザーではなくテスターであるということ。サービス向上や改善のためにフィードバックすることを目的として参加できているのであり、「このサービスつかえねー」と文句だけいうためにいるわけでは

    Google+に寄せる期待と不安 - カイ士伝
  • 1