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2006年4月6日のブックマーク (4件)

  • 昨日はじめたばかりのダイアリー初心者が最初に覚えたい「5つのはてな記法」 - シナトラ千代子

    自分の経験からくるものなので、あくまでサンプルということで。 最近、知り合いのはてなダイアリー初心者にいろいろと教えることがあって、まずなにを覚えたらいいか、そのあたりを簡単にまとめてみました。 「とりあえず書ければええねん、デザインとかはあとで考えたらええねん」というかたのためのものです。これがベストではありませんが、あとは少しずつ覚えていけばいいかと思います。 はてな記法ってなに? はてなダイアリーで使用できる「省略化されたHTML」と考えてください。 いろいろあります。 →●はてなダイアリーのヘルプ - はてな記法一覧 どれから覚えるべきかを簡単に説明します。 最初に覚えるべき5つの記法 まずは以下の5つです。 見出しをつける(見出し記法) 改行タグを挿入する(改行記法) リンクを簡単に記述する(http記法、mailto記法) 引用ブロックを作る(引用記法) はてなフォトライフに登

    昨日はじめたばかりのダイアリー初心者が最初に覚えたい「5つのはてな記法」 - シナトラ千代子
    motimoti3
    motimoti3 2006/04/06
    優しいシナトラ千代子先生、ありがとう。
  • 統一された色彩を自動的に作るサイト「EasyRGB」 - GIGAZINE

    奇抜で独創的な色の組み合わせではなく、あくまでも統一された色彩を作りたい場合に非常に便利。いわゆる色見帳を見ながら行う一種の「カラーハーモニクス」をウェブサイト上で簡単に実現できます。 EasyRGB - Color harmonies, complements and themes. http://www.easyrgb.com/harmonies.php 例えばR:255、G:171、B:32と入力して「Start」をクリックすれば、自動的に入力した色と色彩的にあまり違和感のない統一された他の色の組み合わせを表示してくれます。RGBの範囲も指定できるので、あまりにもかけ離れた色は使いたくないという場合でも柔軟に対応が可能。 さらに便利なのがこちらのカラーマッチング。 EasyRGB - Match your RGB and color data with paint, inks, c

    統一された色彩を自動的に作るサイト「EasyRGB」 - GIGAZINE
    motimoti3
    motimoti3 2006/04/06
    コーディネートに使えるかも
  • 美しい画像を見付け次第メモする

    ここでまだ書けるのかな??テストテスト。 7年くらい前に、はてなワンワンワールドで知り合った、id:nui81についに会った。ジブリ『耳をすませば』のロケ地である聖蹟桜ヶ丘を歩いて、あっという間に意気投合し、仲良くなった。彼女は来月から、わたしの絵画教室の初の生徒ともなる。id:jkondoの生み出した出会いに感謝。はてなの社長は、人と人とをたくさん繋げた。 山か海か動物園か水族館に行こう!とのことだったので、聖蹟桜ヶ丘のいろは坂を登ることにした。ジブリファンには「聖地巡礼」などと呼ばれており、こちらのサイトには詳しい地図などもある。道行く若者に「巡礼ですか!」と声をかけると、「巡礼です!」と返ってくるくらい、なんだか不気味なスポットだ。 プリントアウトした地図を見ながら歩く。 駆けのぼるid:nui81。 道行くカメラボーイに声を掛けて撮影してもらった。ウサギの耳などつけていたためか、か

    美しい画像を見付け次第メモする
    motimoti3
    motimoti3 2006/04/06
    うつくしいとおもうこころがうつくしい
  • KANOU.JP: 暗算で元号から西暦を簡単に求める方法

    暗算で元号から西暦を簡単に求める方法 暗算で元号から西暦を簡単に求めるには下二桁に着目して、 平成は88を足す 昭和は25を足す 大正は11を足す 明治は67を足す をすればよい、とのこと。(『使えるレファ150選』P138 より) こういうのもlifehack? 単純なことだけど、こういうのをフレームワーク化しとかなかったばかりに28年間も無駄な指折り計算をしてたんだなぁ。とはいえ、とりあえずあと50年くらいは無駄な指折りをせずに済むのでよしとしよう。 ちなみに『使えるレファ150選』はかなりいいメタなので、また後で紹介します。 Posted by kanou at 2006年01月11日 23:59 | トラックバック

    motimoti3
    motimoti3 2006/04/06
    忘れたらここを見ることにしよう