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2021年1月12日のブックマーク (2件)

  • いかにもオープニングっぽい曲を聞いて嬉しくなりたい

    昨日、昔の箱根駅伝でも使われていたBastian's Happy Flightを聞いていて、 その高音から来る浮遊感というか高揚感に、とても幸せな気分になれた。 まさにオープニングに相応しい曲(サントラ?)だと思う。 他にも、いかにもオープニングっていう曲はあるのかしら。 屈した昨今だから、曲だけでも爽やかになりたい。 ∈ 追記 ∋ おー増田とはてブすごい! 順番に聞いて毎日嬉しくなりたいと思います。 みんなありがとー ∈ 追記2:2月28日 ∋ はてブ含めて全部聞いたよ。 音楽フォルダが豊かになって嬉しいです。 当にありがとー

    いかにもオープニングっぽい曲を聞いて嬉しくなりたい
    motimoti3
    motimoti3 2021/01/12
    ロート製薬のCM
  • この増田のおかげで「正しく恐れる」という言葉の胡散臭さの正体が分かっ..

    この増田のおかげで「正しく恐れる」という言葉の胡散臭さの正体が分かった気がするので、自分も昔興味のあったことに合わせて参考までに報告しておく。 ペルクゼンというドイツ言語学者がいる。有能だけどそれほど有名にならなかったこの学者のは、日語版に限って学術図書の豊富な大型図書館の片隅に、ポツンと埃も積もりかけた一冊が所蔵されているに過ぎない。だが、唯一の日版のタイトルでもあるこの『プラスチック・ワード』という言葉はなかなか示唆に富んでいる。この言葉の定義は、ざっくり言って次のようなものだ。 いかようにも成形可能でコンテキストも中心的意味も持たず、歴史と切り離されている。にもかかわらず権威があって他人を精神的に拘束する作用がある。 ペルクゼンは現代世界はこのプラスチックワードに汚染されつつあると考えていた(ちなみに超うろ覚えだが、当時いっしょに仕事をしていたイバン・イリイチは「最大のプラス

    この増田のおかげで「正しく恐れる」という言葉の胡散臭さの正体が分かっ..
    motimoti3
    motimoti3 2021/01/12
    ウヴェ・ペルクセン(Uwe Pörksen)