2020年8月31日のブックマーク (1件)

  • 「安倍政権というバブル」の後に待ち受ける結末

    私は「バブル崩壊が次のバブルをもたらす。前のバブルが酷いものであるほど、次のバブルも容易に作られる」という「バブル・アフターバブルモデル」が金融市場、実体経済の構造の中心にあることを主張している。 詳しくは(『アフターバブル』(東洋経済新報社刊、9月4日発売)を参照していただきたいが、その意味で、このモデルが政治の世界でも成り立っていることが示された事例である。 すなわち、前政権のバブルがあまりに無残に崩壊してしまったために、有権者の政治そのものへの期待値が非常に低いところから始まった。ほぼどんなことをしても普通にやれば、評価された。評価されれば、支持率は上がった。いったん支持率が上がり始めると、それ自体が大きな力となった。党内の求心力が強まり、党内の求心力が強まれば、政策の実現も容易になる。 その流れがよくなったところで、選挙をすれば、大勝する。得た議席数自体よりも、増えた議席数が重要だ

    「安倍政権というバブル」の後に待ち受ける結末
    motoazabu-heppoko
    motoazabu-heppoko 2020/08/31
    出た〜お得意の財務省のサシガネ。破綻するするサギだぁ〜w こっから政権交代何回かして10年ぐらいたっても、財政破綻は無いと見るねww